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転載: 野田総理、売国奴殿堂入り

2011-11-11 20:24:34 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

野田総理、売国奴殿堂入り      作成日時 : 2011/11/09 09:50

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_27.html

 

 

 

 

 

政治家、国民、メディアがどんなに反対しても、野田は10日にTPP参加を表明するのか?お前は金融ユダヤ人にそこまで隷従しているのか?おまえは、ユダヤ人の家畜か?対価には何を約束されているのか?おまえは歴史に残る国賊になりたいのか?

それもいい。国民の目を覚ますにはそのくらいの衝撃が必要だ。TPP強行後の米国のごり押しのたびに国民は騙されていたことに気が付く。「農業問題」だけに歪曲して誤魔化せるのも今のうちだ。お前の悪政が平成維新を引き起こす。

●野田首相がTPP交渉参加を表明する方針とされる中、推進派と慎重派の攻防がヤマ場
フジテレビ系(FNN) 11月8日(火)20時22分配信

TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加をめぐり、野田首相が10日にも交渉参加を表明する方針とされる中、推進派と慎重派の攻防がヤマ場を迎えている。

東京の両国国技館には、8日午後、TPPに反対する農業や水産業、医療関係者らおよそ6,000人のほか、与野党の国会議員が参加し、「TPP交渉への参加を断固阻止する」と気勢を上げた。

民主・山田前農水相は「TPPのAPEC(アジア太平洋経済協力会議)までの参加を断固阻止することを、皆さま方にお誓い申し上げます」と述べた。

自民・大島副総裁は「TPPは日本の国益にプラスだというのなら、そのプラスの面をきちんと説明し、もしそれができないなやめればいい。なぜ逃げるんですか」と述べた。

この集会にも参加した国民新党の亀井代表は8日夕方、首相官邸を訪れ、野田首相に直接、TPP交渉に参加しないよう求めた。
国民新党・亀井代表は「わが国の経済状況含めて、TPPに前のめりに交渉参加というようなことは、おやりにならない方がいいということを強く申し上げました」と述べた。

これに対し、野田首相は黙って亀井代表の話を聞いていたという。

民主党・経済連携プロジェクトチームの鉢呂座長は「しっかりとした議論をして、成案を経ていきたいと切望するところです」と述べた。
TPP交渉参加問題について、民主党は20回を超える議論を重ねており、現在も経済連携プロジェクトチームの役員による協議が続いている。

ただ、この役員会を前に開かれた実務者の協議では、推進派・慎重派双方に配慮した両論併記とする案など、依然として5つもの素案が提示されるなど、意見の集約にはほど遠い状況が続いている。

民主・輿石幹事長は「両論併記になると、『どっちなんだ』ということになる。そういうことは、なるべく避けたいということで、意見集約中」と述べた。

党内の意見集約が玉虫色ともなりかねない中、輿石幹事長は会見で、野田首相の意向に沿ってTPP交渉参加の方向で意見を取りまとめるべきだとの認識を示した。

ただし、慎重派の反発は必至で、9日の取りまとめに向けた党内の議論は、深夜まで続く見通し。

●TPP交渉参加問題 民主党経済連携PT、「慎重な意見が多かった」とした提言案まとめる フジテレビ系(FNN) 11月9日(水)6時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111109-00000177-fnn-pol

TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加の是非をめぐり、民主党の経済連携プロジェクトチームは、8日夜の役員会で、推進派の意見も入れたうえで、「慎重な意見が多かった」とした提言案をまとめた。

9日の総会で了承を目指す。

プロジェクトチームの役員会で、4時間以上の議論の末、全会一致でまとまった提言案は、「TPP交渉参加については、国民への説明と、国民的議論が必要だ」としたうえで、「TPP交渉への参加表明について慎重な意見が多かった」と慎重意見が最後まで強かったことが盛り込まれた。

提言案について、出席者の1人は「交渉参加の是非は政府が決める」と述べ、交渉参加の意向を固めている野田首相の判断を縛るものではないとの認識を示した。

プロジェクトチームは、9日夕方の総会で了承を目指す考えだが、慎重派議員らも会合を開き、徹底抗戦する構えを見せている。最終更新:11月9日(水)6時47分

●TPP提言案、深夜決着…「首相一任」実現せず  読売新聞 11月9日(水)9時10分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111109-00000167-yom-pol

民主党の経済連携プロジェクトチーム(PT、座長・鉢呂吉雄前経済産業相)は8日深夜、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加に関する提言案をようやくまとめた。

党内では「これで首相の参加表明の環境が整った」という見方が出ている。

国会内で8日夜に開かれたPTの役員会には、推進派の岡田克也前幹事長や慎重派の山田正彦前農相ら約20人が出席。鉢呂座長は冒頭のあいさつで、「与党として2年の経験を経て、まとめる立場になっている。成案をきちんと得たい」と強調した。その後、推進派の吉良州司衆院議員、慎重派の篠原孝衆院議員ら計5人が提言案を提示したうえで、一本化に向けて調整し、同日深夜に提言案をまとめた。最終判断を野田首相に委ねる形になっているものの、反対論があったことも記し、慎重派の議員からは「我々にも配慮した内容だ」という声が出ている。

岡田氏は役員会で「野田首相一任」とするよう求めたが、慎重派の反発で実現しなかったとされる。推進派の一人は「慎重派の執念はものすごい」と語った。最終更新:11月9日(水)9時10分

 

 

 

 

 

   


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