尖閣諸島は、米軍の射撃演習場である。 作成日時 : 2012/07/11 09:56
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201207/article_49.html
尖閣諸島は、米軍の射撃演習場である。
現在はほとんど使用されていないとしても、沖縄占領以後、米軍の管轄下にあったわけであり、これを中国軍が占拠などすれば、米日・中間の戦争状態を招きかねない。
ということで、尖閣は極東戦争の発火点として使うには絶好の材料なのです。バーベキューで使用する点火剤のようなもの。だから、ユダヤ人の大量虐殺者・戦争待望論者に飼われた縊死原都知事やら朝鮮エセ右翼やらが中国との対立を煽るネタに最大限利用しているわけです。
日中戦争など、やりたければユダヤ米軍と日本のホモ傀儡右翼だけでやってくれ。ホモ右翼の兵士を最前線にどんどん投入して根絶やしにしていただきたい。戦争大好きだし、「ホモ行為の極致」である「玉砕」「バンザイ突撃」でもやればいい。日本がきれいになってありがたい。
中国軍少将 尖閣諸島で軍事演習提案 空母「釣魚島」で領有権アピールを
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/07/09/kiji/K20120709003643510.html
中国人民解放軍系の学術団体、中国軍事科学学会副秘書長の羅援少将は9日付の中国紙、環球時報に寄稿し、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権が中国にあることを行動で示すため、同諸島付近に軍事演習地区を設けるべきだと提案した。
また羅氏は第2次大戦後、沖縄を占領した米軍が尖閣諸島に射撃場を設置していたと指摘。現在、尖閣諸島は中国の領土であり、中国も射撃場を同諸島に設置することを考えるべきだと訴えている。
さらに尖閣諸島の周辺海域で操業する中国漁民を守るため「漁業警備員」の名目で漁船に民兵を乗船させることや、中国が建造する空母に「釣魚島」の名を付けて国内外の世論に同諸島の領有権をアピールする必要があると主張している。