時々更新

日々雑感

転載: 脱法ハーブの地獄

2018-01-27 22:49:13 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

脱法ハーブの地獄        作成日時 : 2013/05/10 13:41

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_74.html

http://rkblog.html.xdomain.jp/201305/article_74.html 
 
※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル」




                    

                                                            

34歳の息子。独身。子供の頃からの在日、パチンコ屋の息子の友達あり。その友人に「名義貸し?」してS市で風俗店経営者に。1年ほど前から「脱法ハーブ」を覚えドツボにはまった。禁断症状あり、暴れる。父親にも手におえない。自傷事件を起こす。心臓に達するほどの傷。家に創価のヘンな書物を持ち帰る。

薬を買う金ほしさにありとあらゆる嘘をつき、家人から金をもぎ取っていく。

普通に自販機で売っている脱法ハーブ。警察は「合法」だから取り合わない。家に帰されてしまう。「脱法ハーブ依存者家族会」の類があるが、拘束力なく対策なくいままで完全に「更正」した例なし。神経科で向精神薬の類を処方され、また新たな薬物中毒になるケースが多い。どうにもならない。

裏社会にとって、薬物は重要な収入源。だから、脱法ハーブを根本的に取り締まる法律が作られない。覚せい剤ではないから刑務所にもぶち込まない。それでいて、幻覚効果は覚醒剤よりも強い。覚せい剤を追い越す勢いで日本社会に蔓延している。

裏社会が狙うのは、20代後半から40代。かねを持っている世代。世間知らずだから安易に手を出す。社会の構造を知らないから気楽に引き込まれてしまう。いったん手を染めたら抜け出すのは極めて難しい。

創価の薬物流通ルート。全国販売網。創価の裏部隊の主要構成員は「在日」「北朝鮮」人脈。北朝鮮の新たな資金源。

国家を裏社会が支配し、裏社会が「北朝鮮」と同義語であり、北朝鮮と癒着したうすら馬鹿が総理大臣をやっている国。

薬物で日本社会を弱体化させたいユダヤ金融悪魔。手先連中の資金を自ら薬物で調達させるユダヤ。ユダヤの圧力で日本の官憲は手を出さない。蔓延を助長する。

日本からユダヤ悪魔、北朝鮮利権集団を追い出し浄化しない限り、根本解決はできない厳しい命題。買いたくても供給がなければ中毒者は救われる。もちろん、それをめざす。明治維新時、アヘンの流入を阻止した日本人である。できないことではない。

だが、即効性のある対策でいくらかでも事態を改善できないか?65歳の父親が万策尽き、RKに相談。諸氏のご意見を。


 

--------------------------------
richardkoshimizu's blog

https://richardkoshimizu.wordpress.com/
--------------------------------

 


 


   


最新の画像もっと見る