正月休みの情景 作成日時 : 2012/12/28 08:58
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_355.html
正月休みに入る。
みんな「散歩」の時間ができる。
みんな、なにやら忘れっぽくなんて、あちこちに 「紙」を置き忘れる。
B層のみなさんも久しぶりに家族で繁華街に出る。どこへ行っても置き忘れられた「紙」が目に付く。
さっきまで家族で話題にしていた「未来の党に投票したのにダメだったねー」の答えがその紙に書いてある。
そこへ、知り合いの近所の創価学会員が血相を変えて走り込んでくる。気が狂ったようにその「紙」を回収して回る。
だが、名刺大のサイズの紙も沢山あるので手間取っている。両面テープでしっかり貼られているのもあり、苦戦しているようだ。
紙には「不正選挙と創価学会」の関係が書いてある....家族は顔を合わせ、貪るようにポスターを読む。ごくりと喉を鳴らして。
パパが一言漏らす。「家に帰ってPCで調べてみよう。」ママが「そうね。そうしましょう。」と応える。
世の中が動き出す。
注釈:創価、統一、降伏とも、不正選挙に関わっていない一般信者は回収作業に使えないわけです。確信犯のゴロツキ信者しか使えないが、このクズたちは不正選挙絡みで酷使されているのでフーラフラ状態でしょう。そこへ、新たな「回収命令」が下り、裏部隊はパニックになります。なるべく、少量ずつ時間をおいて場所を変えて置き忘れれば、効果絶大でしょう。また、混み合う初詣の神社仏閣の参道のあたりに貼ってあると....。「あれ、ちょっと高いところに貼ってあるので剥がせない!」なんていう事故もあるかも。警察が動き出す?下手に逮捕でもしたら、「噂」がさらに広がってしまいます。それに数が多すぎて対処しきれないし。w RK言説に注目の集まるいかなることも警察は実行できないんです。
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