転載: richardkoshimizu’s blog
中国が米国債を「投げ」始めると、ユダ金は真っ青になります。 作成日時 : 2011/10/19 18:30
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_53.html
中国が米国債を「投げ」始めると、ユダ金は真っ青になります。
中国が米国債を「投げ」始めると、ユダ金は真っ青になります。とにかく米国債を買い支えることが米国ユダヤ詐欺経済を延命する手段なので、民間の米金融機関は資産を切り崩してまでも米国債を買い支えするしかない。FRBもこれ以上共食いできないし。
そうなると、日本占領目的で買った日本株も背に腹を変えられず....手放すことになったら日本の夜明けですね。大株主リストから横文字が消え、役員会から南蛮人が消える。南蛮人株主の後ろ盾でトップの座に座っている傀儡会長、社長が失脚、更迭。日本企業が名実ともに日本企業に回帰します。情報感謝。
●中国が米国債大量売却 8月、格下げ影響か 2011/10/19 11:40(日経)
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE3EBE2E0858DE3EBE3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
【北京=共同】米国債が初めて格下げされた8月、中国が365億ドル(約2兆8千億円)の米国債を売り越していたと19日付の中国各紙が伝えた。格下げでドル資産保有に不安が広がり、大量に売却したとみられる。
売り越しは3月以来5カ月ぶり。米財務省の資料によると、中国の8月末の米国債保有高は1兆1370億ドルに減ったが、世界最大の保有国としての立場は維持した。
中国の米国債保有高は昨年6月に1兆ドルを突破したが、ドル安傾向が続く中、ドルに偏った投資の危険性が指摘され、中国当局は外貨準備の運用先の多様化を検討している。
中国の外貨準備高は、人民元の対ドルレート上昇を抑える為替介入を繰り返した結果、今年3月末に3兆ドルを超えた。