さて、7月参院選の開票所立会作戦が今から楽しみですが、「撮影禁止」と言われたら.... 作成日時 ： 2013/01/22 09:04
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_188.html
さて、7月参院選の開票所立会作戦が今から楽しみですが、「撮影禁止」と言われたら....
１）禁止の法的根拠を示せ
２）その選管担当者に撮影禁止を命じる権限はあるのか？
３）不正選挙が非常に危惧されているから撮影をしている。不正選挙発覚を阻止するために撮影を禁止しているのか！
と大きな声で主張いたしましょう。
2013/1/21 21:18
市の比較的大きい運動公園などの体育館に市内の投票箱が一同に集められ市の職員によって21：20から開票される。市民がそこで開票を見ることは出来るが、マスコミも含め撮影は禁止だと船橋市選挙管理委員会の西村さんに言われた。 船橋市選挙管理委員会の西村さんに、なぜ撮影は禁止なのか？と聞いたところ「一人に許すとみんなに許さなくればいけない」とか「撮影することによって会場が混乱し、開票に支障をきたす」と言っていた。「私が撮影しても混乱する可能性はないのではないか？」って言っても「そんなことはわからない」だとか、意味が不明な事を言っていた。要するに改ざんを国民の目の前でしても何も証拠を残しようが無いのだ。（撮影しても刑罰はないとおもうが。禁止らしい）
http://ameblo.jp/sayuflatmound/
さゆふらっとまうんど
開票所の中に入って開票作業を見ることは出来ると思い... 確認待ち
「１２・１６衆院選挙テロでは、普段見慣れないスーツ姿の人物が複数見られた。」なんていう情報もありました。ムサシのスタッフでしょうか？
また、毎回、町会より任命されるボランティアの選挙立会人があまりいなくて知らない顔が多かったという報告もありました。
不正選挙では、開票所には裏社会の面々が集中配置されます。写真や映像にそれらの人物が映ることは、裏社会にとってとても困る事態であると思います。よって、素知らぬ顔でばんばん撮影いたしましょう。
ビデオ・カメラと分からぬ小型装置などいくらでもあります。
↓当該サイトからの情報
「不正選挙を防ぐ為に、選挙立会人がいるのだが、選挙立会人は二通りの選挙立会人がいる
一つは投票所を見回り、開票場所まで投票箱の移動を付き添う役割で、無報酬のボランティア選挙立会人であり、その地区の町会長が集まった連合町会の会長が任命した町会の人が最寄りの小学校に集まって市民の投票を見守る。よって彼らは不正選挙に携わる事は難しい存在である
もう一つは開票時、小選挙区では、立候補者ひとりに対してひとりの選挙立会人と、比例代表では、立候補したひと政党につき一人の選挙立会人を選出でき、市役所職員が数えた投票用紙が間違っていないか、数え直したりするのがこの選挙立会人である。」
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