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転載: かんぽ解体もTPPのターゲット。

2013-03-31 21:43:42 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

かんぽ解体もTPPのターゲット。      作成日時 : 2013/02/26 09:33

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_150.html

 


 

簡保解体もTPPのターゲット。

日本人から半永久的に金を毟り取るには簡保の「共済」が邪魔。簡保があるから米ユダヤ系保険会社にとって「不平等」と糾弾して簡保解体させ、アヒルガーガー保険を日本国民に押し付ける。

死亡時保険金を払うのは20-30年先だから、そのころにはハイパーインフレなどで痛くもかゆくもない。

ユダ公チンピラの対日搾取謀略。用意周到のように見えるが、実現までユダ工の体力がもつのか?満身創痍の片足棺桶に突っ込んだ経済ヤクザ。みじめ。情報感謝。

TPPでなぜ「共済」が問題になるのか?  米国の保険ビジネスの狙い
http://www.jacom.or.jp/news/2012/05/news120516-16901.php

”◆金融ビジネスの思惑

構造改革を叫んだ小泉内閣が進めた郵政民営化。それは米国の対日要求に応えるものであった。具体的には米国の民間保険会社の市場開放要求である。

05年時点で郵貯と簡保を合わせ残高は350兆円でこのうち簡保は120兆円だったが、米国が一貫して日本にさまざまに要求したのは貯金より額の少ない簡保、つまり保険分野だった。

金融ビジネスにとって預金は預金者が自由に金融機関を選び出し入れすることができるため安定性に欠ける資金だが、保険は一度契約をとれば長期にわたってコンスタントに保険料が入ってくる。一方、死亡保険などで支払いが求められるのは20年、30年先であろう。関岡氏によれば、それが米国金融ビジネスが郵貯よりも簡保にこだわった理由だという。”

”実際、在日米国商工会議所は「金融サービス白書」2011年のなかで米国に民間保険会社と共済が日本の法制下で平等な扱いを受けることを求め、徹底した規制の見直しとそれが実現するまで新商品の開発や既存商品の改訂などを一切行わないよう日本に提言している。”

はるすけ
2013/02/25 23:09




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