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転載: フランスの前・ハザ公大統領がリビアのカダフィ体制を必死に潰そうとした理由がわかりました。

2012-07-11 21:38:56 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog 

フランスの前・ハザ公大統領がリビアのカダフィ体制を必死に潰そうとした理由がわかりました。      作成日時 : 2012/05/12 07:41

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201205/article_66.html




                      

                     

フランスの前・ハザ公大統領がリビアのカダフィ体制を必死に潰そうとした理由がわかりました。口封じだったんですね。石油利権強奪だけじゃなかった。

ユダ金政治家の一角が、こんなかたちで追い詰められるとは。ユダ金支配の終焉ということでしょうね。

●「カダフィ大佐から聞いた」=サルコジ氏の資金疑惑―ベラルーシ大統領
時事通信 5月12日(土)7時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120512-00000020-jij-int

【モスクワ時事】先のフランス大統領選の決選投票で敗れた現職サルコジ大統領の不正資金疑惑に関し、ベラルーシのルカシェンコ大統領が「(リビアの元最高指導者)故カダフィ大佐本人からサルコジ氏に1億ドル(約80億円)を渡したと聞いた」と発言し、物議を醸している。

仏ニュースサイトも第1回投票後の4月下旬、サルコジ陣営が初当選した2007年の大統領選前、カダフィ政権から5000万ユーロ(約52億円)を受け取ることで合意していたと報道。サルコジ氏は全面否定していた。 

●2012年4月29日日曜日リビア公文書記録に サルコジ仏大統領選挙資金で独裁者カダフィが50億円拠出決定
http://franettese.blogspot.jp/2012/04/50.html

2006年12月10日付けのリビアノ政府の公式文書には、独裁者カダフィ体制が5000万ユーロ(約50億円)を2007年のサルコジのために仏大統領選挙の資金に当てる事を決定したという記録がある。これはリビアの秘密情報局部長のムッサ・クッサ(Moussa Koussa)文書がカダフィの官房長官バシィ・サレハ(Bachir Saleh)氏に秘密裏に供出することをを許可したもので、インターネット新聞のメディアパー社が28日に発表した。



 
                          
                        

                      

●【リビア】 サルコジ大統領が閣議で声明を発表
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article4469

フランスのニコラ・サルコジ大統領は2月23日の閣議で、リビアに暴力の即時停止を改めて求めるとともに、EUに制裁を要請する方針を明らかにしました。2011年2月23日

民間人に対する粗暴で残酷な弾圧の続行は憤怒に堪えない。フランスおよびフランス国民は、この情勢を恐怖と同情の念をもって見守っている。自国民に対するこのような武力行使は卑劣である。

国際連合安全保障理事会、国連事務総長、アラブ連盟、イスラム諸国会議機構、世界のほぼすべての国々が、これらの許しがたい行動に対する拒否を表明した。
フランスはリビアにおける暴力の即時停止を改めて要請するとともに、同国の指導部に対し、進行中の悲劇を終息させるために政治的対話を直ちに始めるよう呼びかける。

国際社会はこの大規模な人権侵害を傍観していることはできない。

私は外務大臣に対し、ヨーロッパ連合(EU)のパートナー国に、すべての暴力加担者が自らの行為の結果責任を負う義務があることを知らしめるべく、具体的な制裁の早急な採択を提案するように求める。これらの措置はとりわけ訴追の可能性、EU域内渡航禁止、資金の動きの監視に関するものである。

私はさらに新秩序の成立まで、リビアとの経済、貿易、金融上の関係の停止が検討されることを望む。






 


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