美濃加茂の 初秋に響く 虫の声 作成日時 : 2014/08/28 07:45
http://rkblog.html.xdomain.jp/201408/article_155.html
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残暑お見舞い、超短編小説。
美濃加茂市公共工事元締め業者:「おい、あの若造市長、融通が効かない野郎で困ったもんだ。公共工事を真面目に入札で処理しようとしやがって。こっちは談合で高値受注でうまいことやってきたのに。」
業者2:「それじゃ、いっちょ、収賄で嵌めて引きずり下ろしますか?浄水設備の導入の時に業者から金が流れていることにしましょうか?」
業者1:「大丈夫か?馬鹿村社長に嘘の告発をさせられるか?」
業者2:「大丈夫でしょう。あそこも建設談合に参加してますし。それと、議会の議長や古参議員も市長を更迭したがっているんで好都合ですよ。いろんな談合のじゃまになりますからね。」
議長:「血気盛んな正義派若手市長なんて、俺たち地方ボスには邪魔でしかない。冤罪で追放すべぇ。」
だが、世の中は、汚い裏社会の手口に気がつきつつある。社会の汚れた構造は世の人々に知られつつあるのだった。裏社会の断末魔が聴こえてくる。
秋の虫の声が田畑に響き渡る初秋の美濃加茂であった。ちゃんちゃん。(与太話です。)
2014/8/27 21:19
続けてすみません。 http://www.bengo4.com/topics/1960/
市長側弁護団の郷原信郎弁護士は、中林社長の供述が「警察に誘導されるように変遷しており、まったく信用できない」として、公判では中林社長の供述調書の証拠採用について不同意とする方針だ。しかし、中林社長が嘘の供述をしているとして、その動機は何か。「起訴事実以外にも決定的な弱みを握られていて、警察に都合のよいことを話す一種の司法取引でもあるのではないか」と郷原弁護士は勘ぐる。 なにやら、怪しい匂いがしますね。
ベティ
■美濃加茂市を脅す愛知県警、「崖っぷち」の名古屋地...
2014/8/27 21:11
http://www.bengo4.com/topics/1958/
●警察の取り調べで「市民に対する侮辱」 藤井市長は事件について、「現金を受け取った事実はなく、潔白だ」とあらためて主張。「取り調べでは、『早く認めて、市長を辞めれば楽になる』と散々言われた。しかし辞める事は少しも考えなかった。2万2000人の署名もいただいた。筋を通して、市長職を続ける考えに変わりはない」と強調した。 警察の取調べでは、「はな垂れ小僧に投票した市民は何を考えていたんだ」「早くしゃべらないと美濃加茂市を焼け野原にするぞ」と言われたという。「市民に対する侮辱だ。検察では取調べが録音・録画されていたが、警察でも必要だったのではないだろうか。今後、(取調べの可視化を)強く訴える立場にあると思った」と語った。 警察は、相変わらずの様子です。 しかし脅迫のプロやなぁ。
ベティ
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