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転載: そろそろ、後ろから前原さんの出番かな?

2018-12-12 21:49:34 | 情報拡散希望

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そろそろ、後ろから前原さんの出番かな?                  作成日時 : 2015/09/05 08:27                 

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201509/article_41.html

 

 

ユダヤ金融悪魔は、戦後70年かけて、ナチス・ドイツを隠れユダヤ人の手で作り上げたのと同じ手口で、在日とという2つのマイノリティーに日本を乗っ取らせる策略を推進してきた。

その「未来保障」を糧に、裏社会は対日謀略を進めてきた。「日本乗っ取りの成功の暁には、日本に君臨して日本人から搾取できる」と激励され、ヤクザ界や似非右翼界で勢力を伸ばしてきた。

(RK独立党に殴り込んできた似非右翼、相馬君の「来年、いや、再来年になればわかる」「社会工学的なアレで....」の意味が、今ならよくわかる。相馬君、本名は済州島に固有の「馬(べー)」さんですか?w)

日本に恨みを持つ、二つのマイノリティーは最初はうまく連携していた。一つには後者の勢力の中核が、秀吉の実行した日明戦争(朝鮮出兵)の際に連れ帰った「朝鮮戦争捕虜」の末裔であることがあるだろう。つまり、出自はほぼ同じだと。

だが、ここにきて日本社会の中の2大マイノリティーの関係がぎくしゃくし始めた。

こうなると、2者を纏めることのできる人物は、両者からプリンスと推戴される後ろから前原さんしかおらんがなー。在日もも彼がボスなら文句を言わないだろうし。創価の中枢も。

以上、真実味のある与太話でした。


 


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