ボクシング経験が全くない、釜山生まれの在日ヤクザで、運転手上がりの男が、なぜ、全日本の監督になり、ボクシング協会の会長になり、終身会長になったのか、さっぱり、わかりまへん。これまた、ボクシング経験のない息子が、オリンピックの決勝試合でセコンドをやったわけも、解りまへん。

 

この種のヘンな人たち、一人も日本に要りません。仮にも「日本ボクシング連盟の会長」が、朝鮮出自のヤー公なのは、まさに、安倍変態政治のせいです。ヘンな朝鮮悪でないとトップになれないヘンな国。

 

恐らく、会長の取り巻きの皆さん、朝鮮出自でしょう。全匹、日本会議所属ですか?ところで、会長は、ウズベキスタンの麻薬王で、国際ボクシング連盟会長代行のラヒモフさんと懇意だそうで。100万からする時計もプレゼントされたって?なにか、ラヒモフさんとお取引でもあるんですか?ウズベキスタンのお隣の国で産出される屁露院とか?

 

 

以下、ボクシングと麻薬の関係について

 

①ボクシング元王者に“麻薬売買疑惑”浮上! 「ドーピングにも精通」「民泊に入り浸り、外国人と……」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3404810

 

②国際ボクシング連盟、ラヒモフ氏が会長代行に就任 IOCは懸念表明
https://www.sanspo.com/sports/news/20180128/box18012818230004-n1.html

 

財政やガバナンス(組織統治)の透明性に問題があるとして国際オリンピック委員会(IOC)から分配金を凍結されている国際ボクシング連盟(AIBA)は27日、ガフル・ラヒモフ副会長(ウズベキスタン)が新たに会長代行に就任すると発表した。この人事に、IOCは「ガバナンスを非常に懸念している」と異例の声明を発表した。

 

AP通信によると、ラヒモフ氏は米財務省から「ウズベキスタンの代表的な犯罪者の一人で、ヘロイン売買に関わる重要人物」と指摘を受けている。IOCは来月の平昌冬季五輪の開会前に理事会で対応を協議する。AIBAでは昨年11月、規約違反を指摘された呉経国会長(台湾)が辞任。会長代行を務めていたフランコ・ファルチネリ氏(イタリア)も辞任した。