安倍受託収賄大王の嫁の大麻昭恵さんが広告塔になって、50-60代の小金持ちの女性を詐欺会社への投資話に引き込む。「首相夫人」のお墨付きだからと、おばさんたちは喜んで虎の子を預ける。

 

たっぷりと資金が集まったところで、頃合いを見て、予定通り、会社を計画倒産させる。もちろん、雲隠れして追及を逃れる。

 

古典的な「投資詐欺」商法ですね。

 

さて、金集めのお手伝いをした大麻昭恵さん、問題発覚と同時に「知らぬ存ぜぬ」で敵前逃亡。知らんぷり。

 

広告塔の「対価」の15億円は、とっくのとおにタックスヘブンに送金させてあるので心配なし。

 

朝鮮悪の皆さんも、安倍夫婦に便乗して、日本人資産家から毟り取るビジネスでぼろもうけ。「チョーセン」商法。

 


 

冨永 俊史

 

◆安倍昭恵夫人が広告塔「300億円被害」怪しい会社の正体(Smart FLASH)

 

https://smart-flash.jp/sociopolitics/34402

 

<私は総理大臣の一番近くにいる存在。皆さんの声を直接届けられる、国民の代表だと思っています>

 

一般の書店では見かけない雑誌「Brilliant」(2014年夏号)で「日本を代表するブリリアントレディ」として語っていたのは、首相夫人である安倍昭恵氏(55)だ。

 

本誌は、昭恵夫人が絡んだ「投資トラブル」をキャッチした。トラブルに巻き込まれたという女性はこう話す。

 

「出資を決めたのは、雑誌に昭恵さんをはじめとする政治家の奥様や、女性起業家が出ていて、このクラブは信用できる、と思ったからです」

 

「Brilliant」は、中高年社交クラブ「Hana倶楽部」が発行していた季刊誌。ほとんどが、約1万人ほどいたというクラブの会員に無料で配られていた。会員の多くは、50代から60代の女性。同誌とこのクラブはいずれも、株式会社ロゼッタホールディングス(以下ロ社)の傘下企業によって運営されていた。

 

ところがロ社は、債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、1月18日付で破産手続開始決定を受けていたのだ。

 

「ロ社代表を長く務めていたI氏は、話術が巧みで、会員にとても人気がありました。クラブのイベントでは、『昭恵さんには定期的に雑誌に出てもらう』と話していました。クラブでは、ロ社関連企業への投資を持ちかけられました。私は300万円ほど出資しました。なかには『今日は3000万円持ってきたのよ』と嬉しそうに話す70代の女性もいましたね」(別の女性会員)……

2018.02.20