「トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告」
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/02/09/9179/
「トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告」
ある意味、歴史的なニュースかもしれません。
タイトルだけで、全てを物語っている。
1.人工地震 2.外国勢力 3.クーデター
B層には、このトルコの市長が「狂人」に思えるのではないでしょうか?
だが、311の真相を知っている者には、海底に植え込んだ核兵器を使った人工地震誘発の技術など、ごく普通の知識です。しかも、それを外国勢力がエルドアン政権を斃すクーデター計画に絡めて引き起こしたとする市長の分析、大いに傾聴に値します。今、エルドアン政権の存在を嫌う1%オリガーキが、トルコで人災を起こして政権を転覆しようと企んでいる。大いにありうる話です。
「人工地震」のニュースが、こんな形で世界を掛け巡るとは。真実が世の中で語り始められたことをあちこちの出来事で感じています。トランプ効果です。夜明けです。
「311人工地震」に注目が集まります。
酢味噌
前スレにて他の方も取り上げているニュースですが、私も改めてピックアップ。
↓
トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告
http://www.afpbb.com/articles/-/3117119?act=all
【2月8日 AFP】歯に衣着せぬ物言いで知られる、トルコの首都アンカラ(Ankara)のメリヒ・ギョクチェク(Melih Gokcek)市長は7日、国外の勢力が高度な技術を使って人工的に地震を引き起こそうと試み、トルコ経済に損害を与えようとした可能性があると警告した。
1994年に市長に就任したギョクチェク氏は、370万人以上のフォロワーを抱える同氏ツイッター(Twitter)アカウントに奇抜な主張を投稿。トルコ西部チャナッカレ(Canakkale)県で6日と7日朝に発生した地震について言及した。
同国の災害緊急事態管理庁(AFAD)によると、地震の規模はそれぞれマグニチュード(M)5.3と5.2だった。
一連の投稿でギョクチェク氏は、今回の2度の地震を「調査」し、外国からの干渉によって発生した可能性があると示唆。
また、人工地震の発生装置の存在を主張する動画も共有し、大規模な装置を搭載する潜水艦と船舶はすべて、当局の管理下に置くべきだと要求した。
さらに、「周辺で地震の調査を行っていた船があった。それが何を調べていたのか、どこの国の所属なのかを明らかにしなければならない」と述べ、その究極の目的は、経済的な「クーデター」を実施するために、イスタンブール(Istanbul)近郊で地震を引き起こすことだった、との持論を展開した。
AFP 2017/02/08 18:20(アンカラ/トルコ)
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