時々更新

日々雑感

転載: 「トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告」

2017-02-12 22:42:04 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

「トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告」

2017年2月9日

https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/02/09/9179/



 

f86b22ebc52f68d01cbf3add62909fa5

 

 

「トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告」


ある意味、歴史的なニュースかもしれません。


タイトルだけで、全てを物語っている。


1.人工地震 2.外国勢力 3.クーデター


B層には、このトルコの市長が「狂人」に思えるのではないでしょうか?

だが、311の真相を知っている者には、海底に植え込んだ核兵器を使った人工地震誘発の技術など、ごく普通の知識です。しかも、それを外国勢力がエルドアン政権を斃すクーデター計画に絡めて引き起こしたとする市長の分析、大いに傾聴に値します。今、エルドアン政権の存在を嫌う1%オリガーキが、トルコで人災を起こして政権を転覆しようと企んでいる。大いにありうる話です。

「人工地震」のニュースが、こんな形で世界を掛け巡るとは。真実が世の中で語り始められたことをあちこちの出来事で感じています。トランプ効果です。夜明けです。

 

「311人工地震」に注目が集まります。

 


酢味噌

前スレにて他の方も取り上げているニュースですが、私も改めてピックアップ。


トルコ首都の市長、外国勢力が「人工地震」でクーデター企図と警告


http://www.afpbb.com/articles/-/3117119?act=all


【2月8日 AFP】歯に衣着せぬ物言いで知られる、トルコの首都アンカラ(Ankara)のメリヒ・ギョクチェク(Melih Gokcek)市長は7日、国外の勢力が高度な技術を使って人工的に地震を引き起こそうと試み、トルコ経済に損害を与えようとした可能性があると警告した。


 1994年に市長に就任したギョクチェク氏は、370万人以上のフォロワーを抱える同氏ツイッター(Twitter)アカウントに奇抜な主張を投稿。トルコ西部チャナッカレ(Canakkale)県で6日と7日朝に発生した地震について言及した。


 同国の災害緊急事態管理庁(AFAD)によると、地震の規模はそれぞれマグニチュード(M)5.3と5.2だった。


 一連の投稿でギョクチェク氏は、今回の2度の地震を「調査」し、外国からの干渉によって発生した可能性があると示唆。


 また、人工地震の発生装置の存在を主張する動画も共有し、大規模な装置を搭載する潜水艦と船舶はすべて、当局の管理下に置くべきだと要求した。


 さらに、「周辺で地震の調査を行っていた船があった。それが何を調べていたのか、どこの国の所属なのかを明らかにしなければならない」と述べ、その究極の目的は、経済的な「クーデター」を実施するために、イスタンブール(Istanbul)近郊で地震を引き起こすことだった、との持論を展開した。
AFP 2017/02/08 18:20(アンカラ/トルコ)






--------------------------------
richardkoshimizu's blog

https://richardkoshimizu.wordpress.com/
--------------------------------

 





 

 


転載: B層の典型、S価学会員でもわかる「人工地震」再検証。

2017-02-12 22:38:50 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog    

B層の典型、S価学会員でもわかる「人工地震」再検証。     作成日時 : 2013/02/12 14:48

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_87.html

http://rkblog.html.xdomain.jp/201302/article_87.html
※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル」



 

 

 

B層の典型、S価学会員でもわかる「人工地震」再検証。

以下、二度とテレビ会見に呼ばれなかった気象庁職員さんのお言葉

「今回起きました東北地方太平洋沖地震について、その本震の規模を再解析いたしました。その結果8.8の規模を9.0と改正します。」

「今回の地震の破壊の様子をもう一度丁寧に点検してみますと、通常とは異なりまして、複雑な形で3回、3つ大きな、巨大な地震が起こる、連続して発生する。このようなおき方をしているということが分かりました。このことから、連続して、複雑な形で3つ起こっていることを意識して、もう一度再解析を行ったところ、マグニチュードは9.0であるということが分かりましたので、本日、8.8から9.0に訂正するお知らせを行います。 」

「このような複雑な形で地震が起こるということは極めてまれで、少なくともわれわれは初めてでございました。」

さて、どのように複雑かというと....

「P波もなく突然やってきて、2回の高いスパイク。」

はい、「2-3連続海底核爆発による核融合誘発」以外に説明できませんね。

ちなみに上の画像の左側は、自然地震でP波が確認できます。

http://simple-art-book.blog.so-net.ne.jp/2011-05-23

 


--------------------------------
richardkoshimizu's blog

https://richardkoshimizu.wordpress.com/
--------------------------------

 



    
    


転載: まぐまぐRKメルマガ、有料バックナンバーランキング11位。  

2017-02-12 22:36:53 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

まぐまぐRKメルマガ、有料バックナンバーランキング11位。      作成日時 : 2014/09/23 07:35

http://rkblog.html.xdomain.jp/201409/article_213.html

※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル」


 

まぐまぐRKメルマガ、有料バックナンバーランキング11位。

上昇してきました。もうちょいです。

感謝します。

2014/9/23 01:06

増加部数ランキング 4位 有料バックナンバーランキング 11位 ニュース・情報源・一般ニュース・社会 8位

http://www.mag2.com/j/new/ip/01/0001.html

23日1:00現在

とくお



 


--------------------------------
richardkoshimizu's blog

https://richardkoshimizu.wordpress.com/
--------------------------------

 






 


転載: まぐまぐのRKメルマガご購読中の方へ  

2017-02-12 22:35:09 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

まぐまぐのRKメルマガご購読中の方へ       作成日時 : 2014/09/22 22:19

http://rkblog.html.xdomain.jp/201409/article_212.html

※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル」

 


まぐまぐのRKメルマガご購読中の方へ

第12話まで配信されていると思います。実は、第16話まで配信予約済みです。

霞ヶ浦渓流(くりーく)通称、「おけい」が、借金の返済を終え、大金を抱えてサラワクのクチンから故郷、兵庫山崎に帰るが、実家に居られず、霞ヶ浦航空隊の門前にサラワク食堂を開くところまで来ました。

次の展開は....まだわかりません。

ご期待下さい!自分で書いてて面白い。

今までの登場人物:

霞ヶ浦渓流(くりいく)(クチン時代はおけい):1885年生まれ。兵庫山崎生まれのからゆきさん。クチンで娼館に12年。
霞ヶ浦河(りばー):1917年生まれ。
霞ヶ浦山海空(もす):1936年生まれ。
霞ヶ浦幕度(まくど):1961年生まれ
霞ヶ浦香取犬(かとりいぬ):1978年生まれ
霞ヶ浦海(まりん):1995年生まれ

田村茂平:女衒

阿蘇太郎:クチン蘇呂門(ソロモン)楼の主人、「ミゾーユー」が口癖

伊那田友美、通称おとも:蘇呂門楼の女将

サラワク白人王国初代国王、ジェームス・ブルック:実在の人物

デリシャス・コンビーフ大佐:英国軍人

ローストビーフ中尉・ギネススタウト少尉:ブルック国王の副官

フィッシュアンドチップ伍長:警護役

トーマス・キカンシャ (Kitcanshire):クチンタイムスの記者

ヴァイナー・ブルック:サラワク王国第三代国王、実在。

ファティーファット二世:プランテーションオーナー、英国人

デブィ夫人:ファット二世の夫人、国籍人種不明

古泉新次郎:プランテーション従業員

保茂曽根康弘:海軍兵学校生徒

ボンレス・ハム少尉:渓流のお客。英軍将校

ベーコン・エッグ卿:プランテーションオーナー、貴族

ハム・エッグ嬢:エッグ卿の令嬢

山壁蝨営利子(やまダニえりこ):渓流のからゆきさん仲間、霞ヶ浦河の実母。マレー人と駆け落ち

岩本鉄三:ゼロ戦撃墜王に名前の似た撃墜王

本多忠勝:戦国武将、上総大多喜藩10万石初代藩主、実在

霞ヶ浦義時:霞ヶ浦の郷士、大多喜藩に50石で召抱えられる。渓流の祖先。





--------------------------------
richardkoshimizu's blog

https://richardkoshimizu.wordpress.com/
--------------------------------

 






 


転載: いま、Amazonのノンフィクション の ベストセラー 20位でした。9月22日20:0

2017-02-12 22:32:33 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

いま、Amazonのノンフィクション の ベストセラー 20位でした。9月22日20:00        作成日時 : 2014/09/22 21:50

http://rkblog.html.xdomain.jp/201409/article_211.html

※ 「ユーザー名」と「パスワード」入力画面が出たらすべて「キャンセル」

 


RK新作本@amazon、100位圏外から20位まで。乱高下ですね。あはは。

2014/9/22 20:08

いま、Amazonのノンフィクション の ベストセラー 20位でした。9月22日20:00

猫太郎






--------------------------------
richardkoshimizu's blog

https://richardkoshimizu.wordpress.com/
--------------------------------