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転載: 「隠れ朝鮮・部落を集めて、日本人右翼を偽装させる。政権与党を乗っ取らせ、戦争をやらせる。

2015-06-28 21:50:39 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

「隠れ朝鮮・を集めて、日本人右翼を偽装させる。政権与党を乗っ取らせ、戦争をやらせる。」       作成日時 : 2015/06/24 06:22

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201506/article_187.html




「隠れユダヤ人を集めて、ドイツ人国粋主義者を偽装させる。戦争をやらせる。」

「隠れ朝鮮・を集めて、日本人右翼を偽装させる。政権与党を乗っ取らせ、戦争をやらせる。」

いつも同じ、陳腐な手口。ユダ金に柔軟性なし。馬鹿の一つ覚え。





 

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転載: 「北朝鮮が日本国内に工作員ネットワークを作るなら、当然、在日人脈のある組織をターゲット

2015-06-28 21:49:36 | 情報拡散希望

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「北朝鮮が日本国内に工作員ネットワークを作るなら、当然、在日人脈のある組織をターゲットにする」      作成日時 : 2010/04/05 11:50

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201004/article_15.html




                       

警察庁公安部の皆さん、「北朝鮮が日本国内に工作員ネットワークを作るなら、当然、在日人脈のある組織をターゲットにする」くらいの想像はできますよね。「朝鮮総連」だけじゃないんですよ。総連なんて、常に監視対象だから使えませんよね。

日本における在日支配の組織と言えば、創価学会と統一教会です。従って、この二者がオウム事件で何度も顔を出して当たり前なのです。

そして、つい最近まで、その創価と統一が支配する政党が与党の座にあったわけですから、オウム事件の真相隠蔽に動いて当たり前ですよね。

しかも、創価も統一も麻薬マネーロンダリングなどの局面で、米国の金融ユダヤ人たちと連携しているわけであり、両者は、オウム事件のふたつの黒幕である金融ユダヤ人と北朝鮮の両方と同時に連携しているということです。わかりますか?

そして、統一邪教は日本の似非右翼の取りまとめ役。つまり、あの粗暴で下品な似非右翼暴力団は、統一系列の蛆虫であり、当然、オウムとも関与しています。10・1動画に元オウム信者【ホーリーネームあり】や、はっきり朝鮮人と解る人物、複数の統一信者が登場しているのですが、なにも不思議はないわけです。右翼暴力団連中こそが、北鮮と繋がった在日勢力の主体なのですから。「オウム=創価学会+統一教会+北朝鮮」をよく認識してください。

10.1の際に当方にかかってきた脅迫電話について、捜査をしようともしなかった公僕については、そろそろ動画公開しようかなと思っています。また、ホ●右翼が「思いを遂げられずに」逆上して、男性に暴行している動画なんていうのも、一興かもしれませんね。もみ消し担当の親御さんは真っ青でしょうけれど。

10・1似非右翼集団暴行を公安部などが「幇助」したわけをよく考えてみてください。あの狭い住宅街での街宣をなぜ許したのか?警察最高幹部にとっても、リチャード・コシミズ独立党は何としても潰しておきたい対象だったのです。警察幹部は、水面下で統一教会、ユダヤ権力と癒着関係にあるということなのです。オウム事件の真相隠蔽は、警察幹部の仕事だったのです。

ということで、少しは、オウムと北朝鮮の関係でも勉強してください。折角、公安に入ったのなら。(民主党政権で、ゴロツキ幹部はパージされますよ。早いところ、旧権力と手を切っておかないと、大変なことになりますよ。)

●「オウムと北朝鮮」の闇を解いた1
http://senmon.fateback.com/hantou/kitachousen/oumu_kita01.html

●オウム=創価学会+統一教会+北朝鮮
http://www.fooooo.com/watch.php?id=ud7OEhjr4Sc

●オウム真理教と北朝鮮の関係
http://posting.hp.infoseek.co.jp/oum.htm

http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/aum4.htm
オウムと北朝鮮との関係となると、まっさきに思い出されるのは、 オウム幹部の早川紀代秀が北朝鮮に17回渡航しているという報道です。しかし彼が北朝鮮でどんな行動をとっていたのか、いまだに不明です。

http://www.aliceinwonderland.com/library/japanese_files/scrapbook_1999/aum_weekly_gendai_1999.txt
 オウム真理教の一連の事件がおこり、オウムの名前が社会的にも知名度を高め、教団内部の事情がテレビや週刊誌のマスコミで紹介されるようになって、いちばんの驚きは、私の場合、それがあまりにも北朝鮮の思想、発想、機構、組織と似ているということだった。
 他人をポアする(殺す)ことも、その人間を救済することなのだとする、あまりにも超主観的なオウム真理教の発想も、北朝鮮が日本人を「拉致」することは結局、その対象となった人間を「地上の楽園」たる北朝鮮に連れてきてやるのだから、いずれ相手からは感謝されるに違いない、という発想と酷似していたし、「尊師」という絶対中央集権の制度も、北朝鮮のそれと似ていた。

http://www.club-kamikaze.net/yamato_ishin/sothutaku/aum04.html
信頼できる情報によると、東名高速道で捕まったオウム真理教信者の車の中にあったフロッピィには、マスコミや国民に知らせることができないほどの重大情報が入っていたという。このフロッピィのかなりの部分がハングル文字で表現されていた

http://www.club-kamikaze.net/yamato_ishin/sothutaku/aum05.html
 「麻原教祖はちょくちょくロシアに出かけていたが、その往・復ともアジアの某国に立ち寄っているんです。なぜ支部もない国に立ち寄るのか。いまはまだ話せないが背筋が凍るようなシナリオが見えてくるんです」。
 以上が内外タイムズ紙からの引用である。ここでいう国際カルト組織とは、統一教会のこと。麻原彰晃がロシアへの行き帰りに立ち寄った国とは北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)。内外タイムズもどうやらオウムの背後に統一教会=北朝鮮の影があることには気付いたようだが、まだ創価学会までは辿りついていないらしい。

http://plaza12.mbn.or.jp/~SatoshiSasaki/~pntgn.html
地下鉄サリン事件のあと、ただちにソウルとニューヨークで、地下鉄の駅が毒ガスのテロに遭ったことを想定した救助訓練が、国防・治安関係者によって行われた。このことから見て、この事件が、日韓米に敵対的な某国と関係があることは、「その筋」の人々のあいだでは「公然の秘密」なのだろう、と断定できる。

http://boboro-web.hp.infoseek.co.jp/bd203histry.htm
4月23日 オウム真理教村井刺殺事件で、村井を刺殺した徐が犯行直前まで住んでいた家の所有者である女性の姉とかつて同居していた相手は、実は北朝鮮の大物スパイ、辛光洙(シンガンス)であった。

http://www.melma.com/mag/56/m00000256/a00000097.html
オウム真理教の一連の事件の背後には、北朝鮮やロシアの影が見え隠れしていたことは、多くの方がご記憶のことと思います。今回の高沢氏のスクープは、北朝鮮の重大なる関与に迫った、衝撃的な内容です。

http://page.freett.com/senmon/hantou/kitachousen/index.html#tainichi
「オウムと北朝鮮」の闇を解いた
麻原彰晃被告の側近は「北朝鮮潜入工作員」だった
潜入工作員と「よど号犯」はスペイン・マドリッドで繋がった
金正日総書記直筆の「日本破壊工作」指令書の全貌
故金日成の「毒ガス兵器」研究と麻原彰晃のテロ実行
「潜入工作員」Aが全ての疑惑に答えた
もう一人の「潜入工作員」は林郁夫の右腕だった
国松長官狙撃事件と「よど号」犯・田中義三
麻原彰晃の右腕・早川紀代秀と北朝鮮の「闇の関係」
サリン開発の責任者だった「化学技術省長官」刺殺事件の全真相前編
サリン開発の責任者だった「化学技術省」刺殺事件の全真相中編
サリン開発の責任者だった「化学技術省」刺殺事件の全真相後編

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/jikenbo/nansen/nansen.htm
「警察庁長官狙撃事件」弾丸、朝鮮人民軍バッジ、10ウォン硬貨などの画像

 


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転載: 創価学会による不正選挙について

2015-06-28 21:48:42 | 情報拡散希望

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創価学会による不正選挙について        作成日時 : 2014/11/13 14:48

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201411/article_82.html





                            

創価学会による不正選挙について

2012年衆院選挙、2013年参院選挙。二度の大規模な「不正選挙」が敢行された。その結果、自民公明が政権を奪い取った。

「文明国、日本で日本人が不正選挙などするはずがない。」

多くの人がそう確信して、不正選挙説を一笑に付す。だが、現実は、その恐ろしい不正選挙テロが安倍晋三政権のもと組織的に行われた。不正を主導したのは、確かに日本人ではない。安倍政権を操縦し自国の利益とする目的を持った米国の支配層が仕組んだ不正選挙であった。

不正に政権を詐取した安倍政権は、

①集団的自衛権の行使を可能とすることで、憲法9条の改憲なしに他国と戦争ができるように画策した。その目的は、日中間に戦争を引き起こすことである。米国は、双子の赤字の累積で財政的に追い詰められている。米ドルが世界唯一の基軸通貨で有り続ける限り、ドルを刷るだけで返済には困らない。だが、近年、石油・天然ガスなどの取引がドルを介さずに行われるようになってきた。ドルの需要が減少すれば、ドルは基軸通貨の地位を失ってしまう。ドルに代わって、基軸通貨になりうるのは、中国の人民元と日本円である。両国が戦争状態に入ってくれれば、人民元も円も不安定な通貨とみなされて、基軸通貨にはなりえない。米ドルが生き残る。ドル防衛のために日中戦争が必要なのである。

②日銀は、異次元金融緩和を実行し、市中に日本円を濁流のように吐き出し続けている。結果、極端に円安が進んだ。市中に流された円資金は、国内投資には回らない。不況で設備投資資金の需要もないからだ。かわりに米国の株式や米国債の買い付けに投入された。これが米株式の高騰、米国債の消化を生み、米国は一見、景気が好調のように見える。一方、日本は、製造業の大半が海外に工場移転してしまった今、円安であっても輸出は全く伸びず、エネルギー輸入コストの増大で莫大な貿易赤字が発生している。日銀は、米国のために日本経済の弱体化政策を意図的にとっているのだ。

③黒田日銀の金融緩和は、円安の結果を生む。円安になると、日本株は株価が上がる。これを安倍政権は、景気の上昇であると主張して、消費増税の口実にしようと企んでいる。円安になれば、米ドル換算の日本株価は下がる。よって、外国人投資家には魅力的に写る。彼らが日本株を買う。円ベースで株価は上がるが、ドルベースでは下がっている。景気回復を偽装するための手口である。

④2014年4月に消費税が8%に上げられ、民間消費が20%以上激減した。景気は鈍化し回復の兆しは見えない。この後に及んで、さらに10%に税率を上げようとしている。なぜか?消費税を上げれば消費は抑制される。結果、経済活動が鈍化して不況になる。実際に日本のGDPは下落している。また、消費税率を上げるたびに実際の税収は減少している。消費税を上げることで、景気を悪くし、税収を減らして日本経済を壊滅させようとしているのだ。財政危機に直面する米国は、日本に先に国家破綻させたいのである。そのために、安倍・黒田コンビが売国政策に邁進している。

ほかにも、安倍偽政権が進めている「対米従属政策」は枚挙に暇がない。米国の言いなりに国を売る政策を取ることが、安倍傀儡政権に課せられた「任務」であり、そのためにはどうしても不正選挙で政権を詐取する必要があったのだ。

不正選挙の実働部隊は創価学会である。創価学会は、信者を不正選挙の実行に大量に投入している。創価内部に米国権力の手先が多数配置されている。米国権力の極東代理店である統一教会が、創価内部に巣食って、創価を操縦しているのである。創価上層部に米国の工作者が配置され「池田先生のご命令だ」と嘘をついて、信者を酷使している。池田大作氏は、長く表に出てきていない。生死も不明である。池田氏の不在を悪用して創価を米国の利益のために使いまわしているのだ。

1.主として期日前投票箱に自民公明候補などの「偽票」を大量に紛れ込ませている。創価信者が、一人で膨大な数の偽票を書いている。その結果、衆参両選挙で大量の「筆跡の同じ票」が発見されている。「手書き」を諦めて、コピー機を使った事例もある。高速でコピーすると印字が「灰色」になる。これが大量に見つかっている。そして、政府は「期日前投票が非常に多くなった」と称してメディアに報道させる。メディアも共犯者である。本物の票は多くが破棄されているであろう。

2.過去二回の選挙では、投票所で長い列ができるほど投票率は高かった。だが、不正選挙を行った都合上、投票率は戦後二番目に低かったことに偽装された。票数が多いと、不正がやりにくくまた発覚する恐れがあるからだ。

3.大多数の投票所が、2時間もの投票時間の繰り上げを勝手におこなった。午後8時からの開票にあわせ、不正を行う時間の余裕が欲しいからだ。そして、8時ちょうどの開票開始とともに当選確実が続出して、自民公明の候補が続々当選する。もちろん、開票などまだ始まっていない。出口調査の結果から判明したというが、出口調査などほとんど実体がない。最初から当選する候補が決まっているのだ。

4.普段の選挙ならうるさいほど回ってくる候補の宣伝カーが来ない。役所の投票を呼びかける宣伝カーも来ない。最初から、当選者が決まっているから、選挙運動の必要もないのだ。当選するとわかっているから、余計なコストはかけないのだ。

5.メディアが安倍偽政権の支持率を高く偽って公表する。メディアの中枢には、米国権力の犬が巣食っている。米国のために、安倍の支持率が50%近いと嘘をつく。アベノミクスで生活が苦しくなったとする国民が80%以上いるのに、安倍の支持率だけが高いわけがない。不正支持率である。

6.2013年の参院不正選挙後、20を超える選挙やり直し・票の数え直しを求める行政訴訟が全国の高裁に提出され裁判が行われた。裁判所もまた、米国権力の手先であり、たった一回の審議で15秒の「原告の請求を棄却する」との判決を全国一律で下した。法廷は紛糾した。傍聴席全員が立ち上がり、大音響で抗議した。その様子は、盗撮され、ネットで大々的に公開された。大事件である。荒れた法廷の様子が動画で流出するなど前代未聞だ。だが、メディアはこの大事件を報道しなかった。官憲も摘発に動かなかった。なぜか?不正選挙を国民に知られては困るからだ。

2013年の参院選後、創価学会員から「偽票書き」に従事させられたとの内部告発が届いている。次の選挙でも同様の告発が多々発生するであろう。

我々は、二度の不正選挙で成立にした安倍偽政権の決定事項の全てが無効であると主張する。安倍一味のなした罪は「内乱罪」であり、最高刑は死刑である。不正選挙テロに関わった創価学会員、選挙管理委員(大半は創価信者)、選挙管理委員会職員、メデイアなども同罪である。

米国は、もはや、最後の局面まで追い詰められている。ロシアと中国を含むBRICS諸国が世界経済の中心となるのは確定事項だ。よって、日本だけ不正選挙政権で操縦したところで、米国の凋落は避けられない。米国が覇権を失えば、米国の日本における手先である創価学会も統一教会も失権し、懲罰を受ける。偽票を書いた信者も断罪される。

命が惜しくないなら、どうぞ、偽票を書き続けてください。そして、死ぬまで後悔する最悪の人生を送ってください。

リチャード・コシミズ

↓以下からダウンロードできます。

http://xfs.jp/gDGxHE

PW不要。



 

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転載: TPP交渉:マハティールに学べ!

2015-06-28 21:45:08 | 情報拡散希望

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TPP交渉:マハティールに学べ!       作成日時 : 2013/12/11 07:29

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_54.html


 


 
                        


 
                        


 
                         

                                                     

↑ マレーのハリマオ、谷豊さんです。

TPP交渉:マハティールに学べ!

マレーシアとは戦前の「マラヤ」を中心として東南アジアの英国の植民地が合体して出来た国です。当初は、シンガポールも属していた(その後独立)ので、シンガポールの「S」とマラヤを繋げて[Malaysia]となったわけです。現在でも東マレーシアのSava、Sarawak州が属しているので、「Malaysia」のままとなっています。

よって、旧宗主国の英国の影響が強く、歴代の首相は皆、英国の大学を出ていました。英国大学卒ではない初めての首相がマハティール氏。シンガポール大学の医学部出身です。

マレーシアは複合民族国家であり、マレー人・華人・インド人の比率が6:3:1の国です。華人は錫の露天掘りの労働者として広東省や福建省からペナン地方に入り、インド人は天然ゴム林の労働者として英国の資本が連れてきた人たちの子孫です。但し、過酷な熱帯風土ではマラリアなどの風土病でバタバタと移民が死んだので、中国からの移民は、ほとんどが冒険心あふれる「男子」ばかりであった。従って、原住民の女性との婚姻が多く、中国人といっても混血が多いのです。特に最初に中国人が入ったペナン地方では「色の黒い華人」が多くいます。最初に移民した華人がある程度生活基盤を確立したので、その後広東省、福建省から大量に「親族」が流入しています。結果、一番多い「広東」の言葉が、この国の華人の公用語のようになっている。他には福建人、客家人、海南人が多い。

経済はほぼ華人が握っているので、原住民のマレー人との衝突も何度かありました。華人がたくさん虐殺された歴史があります。シンガポールは華人の比率の高い都市だったので、対立し1965年に連邦から離脱独立してしまった。

そんな複合民族国家で「マレー人優遇政策」を掲げて1981年に登場したのがマハティール首相。私RKがクアラルンプールにいた20代のときに既に首相でした。彼は強力なリーダーシップを発揮して、「ルックイースト政策」を推し進め、「日本に学べ」を提唱しました。以来、毎年、マレーシアのマレー人が日本に留学してきています。

マハティールは、インド移民のイスラム教徒の父とマレー人の母親の間に生まれた人物。2003年まで6次にわたって組閣しました。22年間、マレーシアの首相であったわけで、その間、マレーシアは経済的に大躍進を遂げました。米英におもねることのない筋の通ったポリシーを貫き通した傑物であり、今でも国民の崇敬をうけています。

そのマハティールのTPP観は….

「TPPは、再び植民地化を招く」マハティール元首相(マレーシア)

マハティール氏は、TPPは、マレーシアよりもアメリカの方が、はるかに多くの恩恵を受けるとした上で、「TPPは経済成長を続ける、中国の脅威に対抗する為、アジア太平洋の国々を自国の勢力圏に取り込もうとする、アメリカの企てに過ぎない」と厳しく指摘した。

その上で、マハティール氏は、「もしマレーシアがTPPに署名すれば、外国の干渉なしでは、国家として決定できなくなり、再び植民地化を招くようなものだ」と述べて、TPPに強く反対する考えを示しました。

マレーシアは、2010年10月にTPP交渉に参加しましたが、このところ国内では、国有企業の優遇措置の是正や製薬の特許延長などの交渉分野を巡って、TPPへの反発が強まっていて、政界引退後も強い影響力を持つ、マハティール氏の発言は、こうした世論にも少なからぬ影響を及ぼしそうです。

アメリカに対して反骨精神を示す、マハティール元首相は、マレーシアの侍です。素晴らしい!

「欧米の植民地支配の真実」

コーデル・ハル国務長官は、ルーズベルト大統領に、この戦いが、「日本をアジア解放に殉じた国」と思わせてわならない。と進言した。

戦前、東南アジア諸国連合(アセアン)は、欧米列強の植民地でした。それを、解放したのは、日本でした。

特に、インドネシアは、オランダに350年も植民地にされ、奴隷化され、搾取と略奪の地獄でした。

・マハティール(マレーシア元首相)
日本の戦争責任を問うならば、それより以前、非人間的な支配と収奪をつづけた欧米の宗主国の責任はどうなるのか。日本が来たことで植民地支配から解放され近代化がもたらされた。(以下略)

hegelian
2013/12/10 08:09


マハティールの強い影響力があるかぎり、マレーシアはTPP交渉で米英権力に譲歩はしない。そんな姿勢にベトナムあたりが同調してTPP交渉は暗礁に乗り上げた。マレーシア、ベトナムの要求を受け入れればほかの国も我も我もと手を挙げて収拾がつかなくなる。マレーシアは交渉を潰してTPPを廃案にしようと動いているのです。たった一人の政治家の影響力が世界をユダヤ金融悪魔の手から救い出そうとしているのです。

一人の人物がこれだけ世界を変えることができる。マハティール閣下に大いに学びたいと思います。

「TPP合意の機運は大きく後退」。つまり、立ち消え。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_49.html



 

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転載: いつまでもいつまでもいつまでもしつこく

2015-06-28 21:43:15 | 情報拡散希望

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いつまでもいつまでもいつまでもしつこく      作成日時 : 2013/12/10 16:38

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_53.html


 


 
                            

                                            

いつまでもいつまでもいつまでもしつこく

【弾き語り】五反田のヴィクトリア【練...

http://www.youtube.com/watch?v=FMkYTcvlfII&feature=player_embedded#t=0

【五反田のビクトリア】 弾き語り

http://www.youtube.com/watch?v=-Io4ZNndG_8&feature=player_embedded#t=149

ねぇヴィッキー / 東京高裁102号インチ...

http://www.youtube.com/watch?v=3PQpehsKsow&feature=player_embedded#t=2

【不正選挙の牙城を守れ!】 売国男児...

http://www.dailymotion.com/video/x180yf8_%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%81%AE%E7%89%99%E5%9F%8E%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8C-%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E7%94%B7%E5%85%90%E3%81%AE%E6%AD%8C-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%AB%98%E8%A3%81%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E9%9B%86%E5%9B%A3_news&start=38


 

 

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転載: 秘密保護法強行で、急に支持率が落ちたので、まずいと思ったユダヤ朝鮮裏社会が.....

2015-06-28 21:41:33 | 情報拡散希望

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秘密保護法強行で、急に支持率が落ちたので、まずいと思ったユダヤ朝鮮裏社会が.....      作成日時 : 2013/12/10 08:51

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_52.html

 



                       

                

                                   

秘密保護法強行で、急に支持率が落ちたので、まずいと思ったユダヤ朝鮮裏社会が

「一般国民を巻き込むことは絶対にない」と安倍低性能ロボットに言わせたのでしょうか?

今日の安倍総理の記者会見で、秘密保護法案の罰則対象について、一般国民を巻き込むことは、絶対にないと言ったが、信用していいのか?(¬з¬)言ったからには、約束守ってもらいたいね。

ベンジャミン・コシミズ派
2013/12/09 21:23



 

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