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日々雑感

転載: 時限爆弾投下

2013-08-20 22:38:27 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

時限爆弾投下       作成日時 : 2013/08/20 07:44

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201308/article_93.html





                                    

時限爆弾投下

「マイノリティー支配」が日本政治の根幹構造であると理解します。よって、邪推させていただきます。

安倍偽総理の父方の祖父は、安倍寛。戦中のリベラル政治家。安倍偽総理は、この祖父のことに全く触れようとしない。なぜか?リベラル政治家だから?他に隠された「理由」があるからと勘ぐっています。家系を精査されるとまずい事でも出てくるのでしょうか?例えば、死んだ人間のなりすましとか。安倍寛のあとを晋太郎が継いだのは、寛の死後10年以上たってから。出自ロンダーリング?いやいや、なんでもない。

安倍晋三氏のふたりの祖父
再び蠢きだした「秘密保全法案」

http://www.magazine9.jp/osanpo/130116/

安倍晋三氏には、もうひとり祖父がいる。父・安倍晋太郎氏(元外務大臣等)の父・安倍寛氏だ。寛氏は、皇室風に言えば、晋三氏にとっては直系・男系の祖父である。ところが、その祖父のことに晋三氏はまったく触れたがらない。岸信介氏の墓参りには、大勢のマスメディアを引き連れて出かけたが、安倍寛氏の墓に詣でたという話はついぞ聞かない。なぜか? 答えは簡単、寛氏がリベラル派の政治家だったからだ。


岸信介の長女、洋子は安倍寛の息子、安倍晋太郎と結婚した。その洋子の母親が岸の本妻ではないという伝聞がある。上野の韓国人女給?….いや、なんでもない。

小泉元総理の父、小泉純也。なぜ、小泉又次郎は純也と芳江との結婚に大反対したのか?なにか、特殊な事情があったのではないのか?例えば出自とか?

小泉は、妻芳江と知り合った頃は、又次郎が幹事長をつとめる立憲民政党の事務職員だった[6]。又次郎のところに出入するうち二人は恋におちた。しかし、又次郎は大反対だった。二人は駆け落ちして東京・青山の同潤会アパートで同棲をはじめた。又次郎は『帰って来い』と、新聞の尋ね人欄に広告までだしている[7]。小泉と芳江の結婚について、又次郎の養女だった近藤壽子は「本当に大変だったんです。なにしろ駆け落ち同然の結婚でしたからね。芳江さんはハンサム好みで、ハンサムな男性を見るとイチコロなんです。又次郎さんはもっと立派なところから婿を欲しいと思っていたんでしょう、すごく反対して怒ってました。」と述べている[8]。結局、又次郎のほうが折れて純也が“代議士になれたら一緒になることを許す”として認めることになった[9]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F


小泉純一郎の息子である孝太郎の母は、エスエス製薬の創業者・泰道照山の孫娘である。30歳(昭和47年)で初当選した小泉純一郎が13歳年下の22歳で青山学院大4年生(当時)の佳代子と結婚したのは昭和53年。仲人は福田赳夫元首相。だが83年に離婚した。わずか4~5年で離婚した数年後の厚生大臣と製薬会社の令嬢……
http://plaza.rakuten.co.jp/heat666/diary/200503150000/


泰道照山….在日実業家だったとのもっぱらの噂。

ここ数日間、朝鮮総連本部を落札した池口恵観氏について記事に取り上げて来ましたが、その調査の中で浮かび上がってきたのは小泉純一郎元首相との関係です。しかも小泉元首相自身が朝鮮人ではないかという ウワサまでありました。その真相とは?

金日成(キム・イルソン)初代北朝鮮指導者の観音像を自分の寺に飾る池口恵観(俗名:鮫島正純)氏は度々自分が小泉純一郎元首相のいとこであると口にしているそうです。

(小泉純也は)朝鮮銀行で働き、在日朝鮮人の北朝鮮送還事業を主導し、朝鮮総督府で事務官として働いたこともあったそうです。参考:Wikipedia「小泉正純」


時限爆弾をまいたので、後は暴発するのを待ちましょう。

 

 

 

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転載: 創価学会、北鮮、覚醒剤、うつ病

2013-08-20 22:37:38 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog

創価学会、北鮮、覚醒剤、うつ病     作成日時 : 2011/05/13 08:53

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_61.html

 

                                         

創価学会、北鮮、覚醒剤、うつ病

日本のおいて麻薬産業の主役は「覚せい剤」です。日本人100人にふたりが常用者だと言われています。しかし、私RKは、その比率は、創価学会内部においてはケタが一つ違うのではないかと考えております。

創価学会は戦後すぐにソンテチャク朝鮮大王が関西を中心に在日人脈を大量入信させた経緯から、中枢を在日諸氏が掌握する朝鮮半島宗教となり成長してきたわけです。従って、当然ながら北鮮の独裁国家と直結した信者が多数在籍していますし、副会長の三分の二は....といった話には枚挙のいとまがありません。さらには関西の人脈も多数吸収されています。なかには両方の血統を持つ「エリートさん」もいるようですね、●エ●●さん?

一方、北朝鮮の最大の産業は麻薬事業であり、なかでも覚醒剤は対日輸出品目であり最大の外貨獲得手段でもあります。盟友の朝鮮半島カルト統一教会がピョンヤンに送り込んだ数千の信者も麻薬事業に関与していると思われます。創価の方は、その全国ネットワークを悪用して、覚醒剤の流通に深くかかわっていると噂されています。警察公安にも人脈があり、組織内組織が形成されているので、取り締まり情報の漏えい、お目こぼしなどの恩典も受けられるでしょう。さらには自民公明両党がこれらの裏社会ビジネスの後ろ盾になっているわけです。「だめだこりゃ」なんですね。

それにもまして、宗教非課税制度が、創価の麻薬ビジネスをしっかり守ってくれます。麻薬利益は宗教のブラックボックスを通じて海外などでマネーロンダリングされます。海外での麻薬ビジネスに投資されて二倍三倍になって戻ってくるということです。もっともロック爺さんにたっぷりねこばばされたようですが。wつまり、創価は宗教である以前に麻薬地下銀行なのです。

こんなふざけた根拠のない話を垂れ流しやがってとお怒りの信者さん、どうぞお好きなように行動なさってください。信濃町は絶対に動きません。RKを告訴なんかしません。事実ですから何もできないのです。そのかわり、奴隷信者の部隊をRK周囲に徘徊させます。内部にはいり込もうともします。ですがあまりに無能なので何もしないうちに尻尾を出して籔から蛇が数千匹出てきてしまいます。

当ブログに張り付いて必死に妨害を仕掛けてくる皆さんのかなりの部分が「創価奴隷」であり「半島人脈」であり「ヤクチュー」さんであると理解します。その言動の異常さ、無能さからもおくすりの影響が多多うかがえます。「おクスリ欲しさに....」が強烈に匂います。w 薬の副作用がゆえの攻撃性、支離滅裂....下品極まりないのも病気から来るイライラが根底にあるような気もします。

社会が正常化した暁には、この部分を徹底的に解明し、薬物を日本から一掃しなくてはならない。それが北の独裁国家を崩壊させ朝鮮の抑圧された罪なき民衆を解放する手段にもなると思います。

さて、もう一つの問題が「精神疾患と薬物の関係」です。↓こんな書き込みがあちこちで見つかります。

「1 ラズベリー,,2001/03/11(日) 16:58,私は、うつ病で1年ちょっと通院しています。抗うつ剤、抗不安剤などを毎日服用しています。 しかし、なかなかうつの方が治らず、半年前から覚醒剤を購入し服用するようになりました。自分で注射するのは苦手なので、アルミホイルで炙っています。 」「ほとんどの抗うつ剤を試しましたが覚醒剤に勝るものはありませんでした。リタリンは出してもらえません。」

「インターネットを使って覚醒剤を購入し、使用したとして覚せい剤取締法違反容疑(使用)で、大阪府警摂津署は2日、東京税関職員の保坂直樹容疑者(31)=千葉県船橋市古作=を逮捕した。 保坂容疑者は昨年5月から休職中で、「うつ病の薬になると思って使用した」などと話しているという。」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/87896/

つまり、精神を病んだ人が救いを求めて覚醒剤にすがっているというのは、部分的には事実のようなのです。(そのいみでシャブ中=凶悪犯罪と断定するのは保留した方がいいかも。)そして、宗教には往々にして精神を病んだ人が誘引される。創価に入ったら、創価の薬物組織のカモにされて薬漬けにされる....そんな地獄絵図が展開していないか、大いに心配です。

また、覚せい剤やヘロインではなく、麻薬に組成の似た向精神薬が麻薬の代わりに乱用されている事実もあるようです。

<リタリン>製造元、うつ病を適応症除外へ 乱用に歯止め 「依存性の高い向精神薬「リタリン」の乱用が広がっている問題で、製造・販売元の「ノバルティスファーマ」(東京都港区)が、適応症から難治性・遷延性うつ病を削除する方向で検討していることが分かった。リタリンは覚せい剤と似た効果があり乱用による依存者の急増が明らかになっている。」

「コカインやアンフェタミンなどの覚せい剤による興奮症状を抑えるのに抗不安薬(ベンゾジアゼピン系)が使用されます。抗うつ薬SSRIが抗不安剤と一緒に投与されるのも同じ理由からなのです。SSRIなどの抗うつ薬は、覚醒剤と本質的には同じ医薬品なのです。」

「リタリンは難治性うつ病などの治療薬として処方される。覚せい剤に似た高揚感が得られ、依存症に陥るケースもある。」

医師のなかには過剰にこれらの合法麻薬を処方するセンセーもおられるようです。闇のマーケットもあるようですし。覚醒剤ではないのだからと安易に手を出し、処方されるよりも多くを手に入れて貪りくい、覚醒剤と同じような効果に酔いしれている?

よくわかりませんが、それではまずいでしょう。異常にテンションの高い人、執拗なつきまとい....お薬の影響かもしれません。また、過去の覚醒剤中毒が、「精神疾患」を呼び起こしている例もあるようです。

「覚醒剤中毒後遺症の症状(残遺症候群)は、非常に多くの種類があります。よくみられるのは神経症残遺型といって、漠然として不安、不眠、疲れやすさなどの症状です。そのほかにも、統合失調症(精神分裂病)によく似た症状や、うつ病によく似た症状、さらには人格変化などもあります。」

その覚醒剤後遺症を打ち消すためにまた覚せい剤に手を出す?よくわかりませんが、そんなこともあるのでしょうか?日本の刑務所は覚醒剤犯で溢れかえっています。

「覚せい剤受刑者は,32年から47年までは年末在所人員の1%以下であったが,その後,著しく増加し,平成15年年末においては,受刑者6万851人のうち1万5,098人(24.8%)が覚せい剤受刑者であった。」(現在はもっと比率が高いようです。)

国家の国力を削ぐには麻薬を蔓延させるのが早道です。金融ユダヤ人と陰で癒着した北朝鮮王朝、金融ユダヤ人の麻薬仲間の創価学会、統一教会が覚せい剤ビジネスに邁進しているのも、日本の国力を陰らせるのが主目的かもしれません。麻薬は一回手を出したら一生離れられない、必ずまたと戻ってくる、向精神薬も同じようなことが言えるのではないでしょうか?治療のための薬が「麻薬依存症」を生み出している?抗がん剤で癌になるのと同じような構造か?

精神疾患の中でもうつ病は、「生活習慣病」であると確信します。拒食症、過食症(おれもかw)、アルコール依存、偏食、低体温などなどが原因のうつ病があるとみられます。安易に投薬を受ける前にちょっと考えてみてください。そして、精神疾患にはバイオリズムがあり、時間の経過で自然に軽減されるものもあることを知ってください。無理に薬に頼ると症状が固定化されてしまいませんか?

ラドン温泉に入ると精神症状がかなり軽快になるといいます。低線量の被曝は精神疾患にも効果があると言われていますし、ラドン温泉の効能書きにもはっきりとそう書かれています。(放射線で体温が上がると言われています。)そして、東北には精神病にきく温泉というのが別にあります。ただの38度くらいの中温泉です。放射線は含有されていません。そこに患者を縄で縛って24時間入れておくと症状が軽くなるそうです。どういうことか?単に体温が上がっただけのことです。低体温が病気の原因の一つなのでしょう。

●2010.1.16~01/11 リチャード・コシミズ【うつ病】独立党東京学習会
http://www.youtube.com/watch?playnext=1&index=0&feature=PlayList&v=sMK34vHz9oc&list=PL425EF22280CD11D6

●2010.3.13_01/11 リチャード・コシミズ【医療と健康】山梨増富座談会
http://www.youtube.com/watch?playnext=1&index=0&feature=PlayList&v=yy1x0corZq4&list=PLA207290BB4F6FAE5

創価・統一を壊滅させ、精神医療の間違いを正して自然に精神疾患を治し、結果、日本の活力を取り戻し、北朝鮮を民主化し、極東アジアと世界に平和を!

リチャード・コシミズでした。





 

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転載: 2年半前のRK「不正選挙」論を再掲します。

2013-08-20 22:36:15 | 情報拡散希望

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2年半前のRK「不正選挙」論を再掲します。      作成日時 : 2013/01/03 08:04

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_16.html

 


 

2年半前のRK「不正選挙」論を再掲します。

「電子投票」への理解などちょっと現実とは違う部分はあるけれど、概ね正解だったようですね。以下、再掲。

ユダ金支配先進国の米国では、「不正選挙」はあたりまえの既成事実です。よって、属国日本でも同じことが。
作成日時 : 2010/05/25 18:21

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201005/article_71.html

ユダ金支配先進国の米国では、「不正選挙」はあたりまえの既成事実です。よって、属国日本でも同じことが。
米国大統領選挙では、ゴアとブッシュが激しい争いの「フリ」を演じはしたけれど、計画通り、最後にはブッシュが勝ったことを偽ったわけで、ゴアも惜しくも負けるシナリオに応じて、接戦を演じただけでした。票がまともにカウントされていれば、ゴア候補の勝ちでした。この猿芝居を可能にしたのが、開票を請け負う私営企業「ヴォウター・ニューズ・サービス」であり、大手マスコミ6社によって作られているそうです。この6社は勿論、金融ユダヤ人の支配下ですので、ロックフェラー隠れユダヤ爺さんのご意向通り、最終的にはブッシュに勝たせるシナリオで、開票結果を改竄したわけです。

今、日本のマスコミは、ユダ金様・清和会様・統一教会様のご意向に沿って、読売、産経、朝日、日経が中心になって民主党の誹謗中傷に明け暮れています。米国同様にユダヤ金融資本様のご命令に応じた対応を業界ぐるみでしているわけです。さぞかし、新聞社幹部は汚い現ナマに囲まれて笑いが止まらないことでしょうし、セーラー服持参でコスプレサービスにやってくる統一教会の下半身サービス要員の女性もお忙しいことでしょう。つまり、米国同様に、日本のメディアも金融ユダヤ人の尻をペロペロ舐めているわけです。マスコミは、既にユダ金が買収や恫喝でほぼ操作制御に成功したわけですから、次は、いかに「開票」を改竄するかです。既に電子投票が導入されている市町村はどうなのでしょうか?全国区=比例代表は集計段階で誤魔化しが利きそうに思うのですが、どうなのでしょうか?(半数改選であるため、選挙区73議席と比例代表48議席に分かれる。選挙区は各都道府県に1つ置かれる。比例代表は全国統一で行う。)統一教会似非右翼のサイトなどを分析してみると、全国区の方で、みんな野盗が「異様」に票を伸ばして多数当選するようなシナリオがチラリと見えたりします。

事前の世論調査と投票結果があまりかけ離れていると疑われるので、今のうちから、民主の支持率を著しく下げて公表したり、何の魅力もない第二清和会=みんな野盗の支持率を10%に改ざんしたり、工作は始まっているようです。前回の選挙でも、杉並など、一部で投票結果が疑問視された地域はあったので、今回はもっと顕著な不正の匂いが漏れてくると思います。

下品で卑劣な朝鮮カルト系右翼の手口を読み、どんな汚いやり口で改竄してくるか、これからじっくり吟味いたしましょう。実に面白い選挙戦になりそうです。期待しましょう!楽しみましょう。

●選挙結果は誰が決める? 
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-416.html

「選挙の結果を決めるのは誰?」こういう質問をしたら、あなたはいったいどう答えるだろうか?

「国民が決める」、普通の人は、こういった回答をするだろう。要するに、支持する政党、候補者の経歴や実績や人気、そういったものを考慮して、最終的には有権者である国民が多数決で決める、こういった答えが日本ではごく当たり前であろう。

残念ながらこの答えが正解となる国はそんなに多くはなかろう。選挙結果は、「開票者が決める」とスターリンは言った。こういう国が、実際には多いのだ。選挙には不正がつきもので、開票者が選挙結果を改ざんする。特に軍事政権の国では、選挙のたびに問題になる。さらにいうと、開票者を支配する人が、選挙結果を決めうるのだ。

今回お話しする国は、多くの人が自由と民主主義の象徴だと信じている米国の実情だ。この国には、日本の選挙管理委員会に相当する公的な組織はない。開票するのは、正体不明の私営企業「ヴォウター・ニューズ・サービス(VNS)」だ。米国民の99%はその実体を知らない。この会社は大手マスコミ6局により作られた会社である。勿論、大手マスコミは、奴ら(国際金融資本)に支配されている。

2000年の選挙でゴアとブッシュは激しい争いを演じた。どこまでいっても真っ二つ。しかしこれは表向きであり、裏ではゴアへの票が少なくなるよう操作されていた。この不正に大活躍(?)するのが電子投票装置である。都合が悪くなると壊れ、直すと全く違う結果が出てくる。

この装置のソフトウェアは、何びとからも監査を受けない。そして、レシートのような記録用紙も、有権者には一切渡されない。ボタンを押した後は、全くのブラックボックスなのだ。さらに、全米分を集計するスーパーコンピュータ(ハード)の在処すら誰も知らない。そのくせ、投票終了の僅か3分後には、マスコミから全米の結果が発表される。しかも99%以上の正確さをもって発表される。これらは、連銀(中央銀行)や内国歳入庁(国税庁)と全く同じ構図である。政府の機関でもなく、誰からも監査を受けない。つまりインチキがしたい放題だということである。

こうやって選ばれた候補者が、選挙で選ばれた大統領や国会議員となり、自由と民主主義の国の代表として国政を牛耳るのである。

 

 

 

 

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転載: 西尾さんもたまにはまともなこと書いていたのですね。

2013-08-20 22:35:15 | 情報拡散希望

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西尾さんもたまにはまともなこと書いていたのですね。      作成日時 : 2013/01/03 07:40

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_15.html





西尾さんもたまにはまともなこと書いていたのですね。

ここまで分かっているなら、元凶のユダヤ米国を糾弾する最前線に立てばいいのに。やらないだろうけれど。情報感謝。(西尾さんの著書の「分析」を含めての引用です。)

2012年09月05日(水) 第一次大戦以降、中国の排日運動を背後から操ったのはどこの国だったのか~~その1
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/214/

「英米の狙いは、中国市場を独占することにあった。しかし、中国大陸にはすでにイギリス、ロシア、ドイツ、フランスなどがすでに地歩を築いており、そこで武力を用いて中国市場を奪おうとすれば大戦争とならざるを得ないので避けた。

そこで、第一次大戦で東アジアの市場を拡大していた日本が狙われたということなのだが、そのために中国と日本を離反させ、中国に反日感情を植え付けて中国市場から日本の商品を排除して、その市場をアメリカが奪い取ろうとしたということになる。

そして実際に、1931年の対中国の貿易額は日本、イギリスを抜いてアメリカが第一位となるのであるが、そのやり方が実にひどいのだ。中国人に日貨排斥(日本商品のボイコット)をさせて、日本商品を売れないようにさせるのである。初めはボイコットの期間が短かったのだが、それが次第に長くなって、ボイコットを始める前の日本企業との契約も守られなくなっていく。」

「長野氏の論文で、中国の排日に英米の勢力が活発に動いたことが書かれていたが、中韓の反日は、今もアメリカが背後で政治家やマスコミを使って工作している可能性を感じている。

アメリカにとっては、自らは血を流すことなく、ライバル国同志の紛争や、ライバル国の内部対立を利用して、お互いを戦わせて消耗させることで自国の覇権を強化するという、戦わずして勝つ戦略がベストのシナリオであろう。

我が国に、中国や、韓国や、ロシアといくら紛争が起こっても、アメリカにプラスになることはあれ、マイナスになることは何もない。」

アメリカにとって一番困るのは、わが国が中国や韓国と組むことであるはずだ。しかし、そうさせないためにアメリカはそれぞれの国との関係で紛争の火種をわざと残し、国内にも争いの火種を残して、タイミングを見てそれを刺激して覇権を維持できる仕組みが構築できており、どこの国も簡単には動けない。わが国の総理大臣が短命なのも、そのことと無関係ではないのではないか。

アメリカのやっていることは、長野氏の時代とそれほど変わっていないのかも知れないのだ。真実の歴史を知らなければ、わが国は何度も同じ過ちを繰り返すことになるのではないだろうか。」

 

 

 

 

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転載: 米ドル崩壊と極東大戦争

2013-08-20 22:34:03 | 情報拡散希望

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米ドル崩壊と極東大戦争       作成日時 : 2013/01/03 07:28

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_14.html





米経済は2ヶ月のみ延命されたようですが、もはや秒読み段階でしょうか。やはり、10:1のデノミ以外、破綻から逃れる方法はないのであろうか?

自国民だけは、デノミの損害を受けさせないか軽減し、第三国にすべての負担を押し付ける?それでユダヤ米国の膨大な借金を棒引きにする?

そうなれば、米国の国際的信用は地に落ちる。誰にも相手にされなくなる。だが、新ドルが基軸通貨の地位を獲得する方法はひとつある。極東で大きな戦乱が起こり、世界最強の軍事国家、米国が支配力を取り戻した時です。

そのためにどうしても極東戦争を起こしたいのではないか?日本でも韓国でも統一CIA協会の息のかかった政治体制が、極端な不正選挙により、無理やり捏造されたようです。

つまり、日本における不正選挙を糾弾して安倍戦争政権を打倒し再選挙に持ち込んで、日本の対中戦争関与を阻止できれば、我々は世界を戦乱から救い、悪魔を放逐することができるのではないか。そうなれば新たな人類の歴史の始まりです。

我々の日々の不正選挙糾弾活動は、人類の未来に関わる重要な意味を持っていると思います。偉業を成し遂げるのは我々であると。

諸氏のご意見を求めます。情報感謝。

ユダ金デフォルトの予測

ガイトナー財務長官によると、財務省は財政赤字を賄うための「緊急措置」を開始しようとしており、政府はこれらの対策によっておよそ2000臆ドル(約18兆円)を得ることが可能となり、これにより、上限を引き上げるための期間として、議会に2ヶ月 の猶予を与えることができると述べている。

しかし、ロシア各紙の報道を見ると、ロシア政府はそうした処置は 頓挫するか、仮に実施されたとしても単なる2ヶ月の延命策過ぎないと考えているようである。

財政協議の進展次第では、オバマ大統領がアメリカの財政危機を救うためと称して、何かとてつもない政策を発表する ことになるかもしれない。万策尽きた米国にとって最後の禁じ手の実行である。その一つとして考えられることは、来年から発行されると言われている新ド ルと旧ドルとの交換比率を驚くような数値として発表する可能性である。

仮にそれが、10:1となればFRB(米連邦準備制度理事会)が発行している米国国債、つまり米国の借金は一気に10分の1に減少することになる。さらにその比率が高ければ高いほど、米国の借金は消えたも同然となる。但し、この処置がそのまま実行されれば、米国国民の資産も10分の1かそれ以下になってしまう。そのため、米国国籍を持つ者の所持する旧ドルは10:10、もしくは、10 :8とか10:7とする。

もしもこのような方針が発表されたとしたら、米国国債を持つ国や米国以外の金融機関は一大事である。 欧州、中国、日本・・・・そうした国の民間金融機関の中から、倒産するところが出てくることは必至である。それも大変な数になるに違いない。それどころか、500兆円とも700兆円ともいわれる膨大な米国債を保持している中国や日本は 、大変な状況に追い込まれることになる。

葵一 2013/01/03 02:02



 


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