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転載: 胡瓜の産んだキセノンだったらしい。まあ、なんでもいいや。

2011-11-06 20:02:26 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

胡瓜の産んだキセノンだったらしい。まあ、なんでもいいや。      作成日時 : 2011/11/03 14:58

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_13.html

 

 

 

 

 

 

胡瓜の産んだキセノンだったらしい。まあ、なんでもいいや。

さすがに「臨界だ!」「一大事だ!」では大衆を騙せないし、日刊ゲンダイも騒ぐし、専門家からも叩かれそうなので、早速ながら「煽りネタ」を引っ込めて一件落着。背後のユダヤ人、またも計画倒れ。壁に頭を打ち付けて脳震盪。(壁に迷惑)

●臨界でなく「自発核分裂」…キセノン検出で東電 読売新聞 11月3日(木)13時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111103-00000346-yom-sci

東京電力福島第一原子力発電所2号機で放射性物質キセノンが検出され核分裂が連鎖的に進む臨界の可能性が指摘されていた問題で、東電は3日、検出されたキセノンが極微量であることなどから臨界ではないと結論づけた。

原子炉内では、運転中に生じた放射性物質キュリウムが単独で分裂する「自発核分裂」が散発的に起きており、極微量のキセノンはキュリウムの分裂で説明できるとした。

キセノンは、1日に格納容器から採取したガスで検出された。キセノン133(半減期約5日)、キセノン135(同約9時間)ともに濃度が1立方センチ当たり約10万分の1ベクレルと極微量だったが、東電は2日、半減期の短さから判断して一時的に小規模な臨界が生じた可能性もあるとしていた。

だが、分析の結果、小規模な臨界であっても検出量の1万倍のキセノンが発生することがわかり、「臨界ではない」と判断した。

キュリウムの自発核分裂は通常の停止中の原子炉でも起きている現象で、東電は「原子炉の安定や周辺環境への影響はない」としている。

 

 

 

        


転載: 創禍学会の保険金 詐欺サービス

2011-11-06 20:01:45 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

創禍学会の保険金 詐欺サービス      作成日時 : 2007/04/18 08:57

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200704/article_7.html

 

 

 

 

 

 

創禍学会の保険金 詐欺サービス
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hoken.htm

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創価統一オウム朝鮮人宗教の保険金殺人
●緊急!! OCNが、当サイト閉鎖を予告!
カルトの組織的保険金殺人の隠蔽を焦る裏社会勢力!
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/hokesatu.htm

 

 

    

 

 

 

 

 

                     


転載: 穏やかで慎ましやかな核分裂。和風・薄味の核分裂か。

2011-11-06 19:55:02 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog  

穏やかで慎ましやかな核分裂。和風・薄味の核分裂か。      作成日時 : 2011/11/02 09:45

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_11.html

 

 

 

 

 

穏やかで慎ましやかな核分裂。和風・薄味の核分裂か。

何とも不思議な原発事故。メルトダウン・メルトスルーして、な、なんと、2号炉で小規模ながら「核分裂」が継続している?だが原子力不安院はいたって呑気。

「原子炉の温度や圧力、それに敷地周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値に大きな変動はないため、核分裂反応が起きていても規模は小さい」

「キセノンの濃度は低く、原子炉の温度などに変化がないことから、今のところ燃料が再び溶融しているとは考えにくい」

「核分裂が連続してしまう事態」は、最悪に近いと認識してきたが、たいしたことなかったのか?膨大な放射性物質がダダ漏れしているはずだが、浪江町に気軽に里帰りしている場合なのか?

それとも原子炉内の燃料棒がマッチ棒程度のサイズで2-3本しかないということか?ふざけるな、ユダヤ人と飼い犬ども。きっちり説明してみろ。「偽装事故」でしたと。

●11月2日 6時38分 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111102/k10013667531000.html

福島第一原発の2号機では、先月28日から格納容器の中から気体を吸い出し、フィルターを通して放射性物質を取り除く装置の運転を始めていて、この装置の出口付近で放射性物質の種類や濃度を測定して分析しています。その結果、1日に行った分析で、核燃料のウラン235が核分裂してできる放射性物質のキセノン133と、キセノン135が検出されたということです。キセノン133は放射性物質の量が半分になる半減期が5日と短いため、東京電力は、再び核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、午前3時前から1時間にわたって原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水の注入を行いました。東京電力によりますと、原子炉の温度や圧力、それに敷地周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値に大きな 変動はないため、核分裂反応が起きていても規模は小さいとしています。経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、検出されたキセノンの濃度は低く、原子炉の温度などに変化がないことから、今のところ燃料が再び溶融しているとは考えにくいとしていますが、ホウ酸水を注入したあともキセノンの検出が継続されないかどうか、状況を見極めるとしています。