転載: richardkoshimizu’s blog
日本の影の総理は、「311テロリスト集団から派遣された」米国人アドバイザーだった。 作成日時 : 2011/05/15 10:34
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_77.html
日本の影の総理は、官邸の4、5階の立ち入り禁止箇所に常駐する「311テロリスト集団から派遣された」米国人アドバイザー
情報感謝。猿芝居の原点は、日本の影の総理は、官邸の4、5階の立ち入り禁止箇所に常駐する「311テロリスト集団から派遣された」米国人アドバイザーだったようです。米金融ユダヤ人は、人口地震で日本人を虐殺しておいて、さらには、後始末と証拠隠ぺいの目的で首相官邸を占拠して、直接指示を下し、棺桶売国奴をスポークスマンに使ったということですね。分かりやすいですね、追い詰められたユダ金のやることは。
「米国の意図について詳しく纏めた記事がありましたので、ご紹介したいと思います。」
http://roronotokoro.blog113.fc2.com/?mode=m&no=318&cr=2351921a4b04eb2695863ecb625f66e8 ななし
2011/05/15 08:50
GHQ彷彿させる官邸へ派遣の米国人 菅総理に代わり決裁権
http://www.news-postseven.com/archives/20110509_19848.html
菅首相や枝野幸男・官房長官、各首相補佐官らの執務室が並ぶ官邸の4、5階は記者の立ち入りが禁止されているが、そこでは細野豪志・首相補佐官、福山哲郎・官房副長官らがある部屋に頻繁に出入りしていた。部屋の主は、米国政府から派遣された「アドバイザー」で、名前も身分も一切明らかにされていない。
官邸の事務方スタッフは、その素性と役割についてこう説明する。
「その人物は米原子力規制委員会(NRC)のスタッフとされ、官邸に専用の部屋が与えられ、細野補佐官とともに原発事故対応の日米連絡調整会議の立ち上げ作業にあたった。常駐していたのは原発対応のために横田基地で待機していた米海兵隊の特殊兵器対処部隊(CBIRF)が帰国した4月20日頃までだが、その後も官邸に顔を出している。福島第一原発の水素爆発を防ぐために実行された窒素封入や、格納容器の水棺作戦などは、そのアドバイザーとの協議を経て方針が決められた」
原発事故対策統合本部長を務める菅首相に代わって、“決裁権”を握っていたというのだ。(中略)
しかも、その人物は「ただの原子力の専門家」ではなかったと見られている。
米国は震災直後にNRCの専門家約30人を日本に派遣して政府と東電の対策統合本部に送り込み、大使館内にもタスクフォースを設置した。3月22日に発足した日米連絡調整会議(非公開)にはルース大使やNRCのヤツコ委員長といった大物が出席し、その下に「放射性物質遮蔽」「核燃料棒処理」「原発廃炉」「医療・生活支援」の4チームを編成して専門家が具体的な対応策を練っている。
「原発事故対応のスペシャリスト」だというなら、統合対策本部や連絡調整会議に参加する方が、情報収集という意味でも効率的な働きができるはずだ。にもかかわらず、その後1か月間も官邸に常駐する必要があったのは、原発対応以外の「特別の任務」を帯びていたからだろう。