転載： ｒｉｃｈａｒｄｋｏｓｈｉｍｉｚｕ’ｓ ｂｌｏｇ
地震パニックから友人知人を救出しよう。 作成日時 ： 2011/07/05 08:35
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_9.html
地震パニックから友人知人を救出しよう。
「連書き失礼致します。私の廻りに気象庁や地震学者の会見を鵜呑みにし日常生活がままならなくなっている輩がやたらと多いので悲しくなります。私は必死に洗脳されない様に、と言っているのですが３１１の衝撃があまりにも強かったらしく完全に信じ切ってしまっていて「引っ越したくても日本中に活断層があって逃げ場がない。野たれ死ぬしかないのかしら」なんて涙を流すのです…。中にはメンタルクリニックに通院している人もいて一人や二人ではありません。氏、皆さん、この様な状況を如何思われますか？早く呪縛から解いてあげたいのですが既に気象庁と地震学者に強い洗脳を受けてしまったらしく聞く耳を持ってくれません 」 蟻 2011/07/05 07:48
一家の中心である母親が恐怖におびえて軒並み神経症になれば、家族誰もが動揺し正常な日常生活が送れなくなります。結果、日本経済は活力を失い後退していきます。
１．日本の表面的な経済停滞を既成事実化して、米ドル凋落に歯止めをかけたい。
２．日本企業の業績悪化を呼び込み、株価を低落させて安値で買い漁り乗っ取りを仕掛けたい。（電力不足、計画停電謀略も併用。米ドルに幾ばくかの価値があるうちに日本に資産を取得しておきたい。）
３． 反原発デモに主婦層を大量動員して、デモの大型化、暴徒化を図りたい。（極東戦争への誘導）
こんな思惑を持ったユダヤ金融悪魔たちは、手先の北朝鮮勢力・シンパ、左翼過激派、朝鮮カルトなどを動員して攻勢を掛けているわけです。
そして、地震パニックを煽るには「どこで大きな地震が起きるか分からない」状態を演出する必要がある。６月末の長野松本地震もその目的で敢行された「東北以外」での人工地震であった可能性があります。ただし、人工地震であっても、いつでもどこでも３１１のような巨大な地震が喚起できるわけではなく、今後も発生したとしても４月初の静岡東部や今回の松本のように限定的な被害にとどまると観測します。（巨大地震が簡単に新たに起こせるなら、とっくに実行していると思います。）
（↑松本地震の波形）
（放射能テロについても「追加の放射能ばらまき」が懸念されますが、本当に日本列島を核汚染させてしまっては、テロリストやテロリストの仲間も被害を受けるので、実行が難しいと思います。実体のない恐怖を煽る情報の流布は続けると思いますが。）
しかし、こういった根拠の薄い「恐怖症」は、ＲＫ言説をよく理解していればあまり重度にならずにコントロールできるようです。なんだか分からないからこそ恐怖が生まれるのです。
その意味で、１１．７．３の大阪講演会の動画を見ていただくことが、恐怖症を逃れる一つの手段となると思います。また、ＲＫ第七作「３．１１同時多発人工地震テロ」を読むことで、からくりが理解でき、「すっきりした」「安堵感を持った」という報告も多々いただいています。
従って、７．３動画のネット公開を急ぎますので、恐怖症に囚われた方々に見てもらえるよう、皆さんで働きかけてみてください。誰もが安心できる「材料」を求めています。それが手に入ればパニックは起こさずに済むはずです。（現在、海外につき少しお時間をください。）
リチャード・コシミズでした。
