
大梵鐘のある双眸丘に向かいました。
まずは麓にあるこちらから。
正式にはなんと呼ぶのでしょうか。顔出しパネル?顔出し看板?顔ハメ?
裏へ回って見ると小さい子が顔を出せるように階段が付いていました。
お線香を見ると、この日も沢山の人がお参りに来てたようです。
三寶殿へと続く石段を上って行くと後ろからスタスタと軽快に登ってくる足音がしました。
見ると修行僧の方でしょうか、「こんにちは」と挨拶されました。
下の梅壽庵と、上の三寶殿が担当とのことで上までご一緒させていただきました。
三寶殿の前で別れ、そのまま裏へと抜けてしまいました。
ゆえに途中の写真はありません
三寶殿(さんぼうでん)裏の出入り口
三寶殿の横を通って通りに出ようとした時に
私の足に一匹の猫が絡み付いてきたのです。
通りに出ても付いてきて、
お腹を見せて寝転がって甘えてきます。
ちょっとだけ可愛がって、また三寶殿の方へ入って行くと
途中までは付いて来ていたのですが、忽然と姿を消してしまいました。
二年くらい前にも一度同じような事があったような気がします。
それから三寶殿などの写真を撮り始めました。
いつも同じ所から撮っています。
三寶殿前のつくばいの所から救世観音を観てみました。
意外と近くてビックリしました。
道が新しく作られたのでしょうか。
いつも気になるベンチ。
こちらからは入れないのですよね。
ここに座ると何が見えるのか知りたくなってきます。
平成救世観音に付けたれた銘文板
救世観音の足元から眺めてみました。
三寶殿方面
穴熊稲荷へ下の道から
石が並べられて通路が綺麗になっていました。
確かもっと歩きにくかったと思いました。
フラッシュを使って撮ってみました。
宝物殿の脇からまっすぐお墓の横を通って行くとここに出ます。
オーブかなあ。
右の小さいほうが気になります。
緑色のオーブかあ...。
おはようございます。
早速のコメントありがとうございます~
ね、やはり写ったでしょ~。
また何か気がついたら教えてくださいね。