[現代日本史] 政教一体 断末魔劇場 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導副作用
※ (ネタ記事) 地震・津波 産学一体 ゼネコン癒着 利権行政 ご都合数字
※ 日米崩壊 Sequence( 5th Stage )背面作動 - ヒトサル分離強化! 大陸再構築 Sequence 進行中
■ 「貧乏神一家」 自民・公明・日本共和 「金づる生成政治」 - 同族利権貧乏
・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団戦術、サル属収集劇 - 教団一体 不正の財脈 有給老後
「津波「Jアラート」が誤報、システム不具合?」 (読売新聞) 3月2日11時51分配信
【記事抜粋】 南米チリで起きた巨大地震に伴う津波で、住民に津波などの危険情報を瞬時に伝える総務省消防庁の「全国瞬時警報システム(Jアラート)」が、一部の地域で津波注意報を解除する際に誤って注意報を流したり、すでに警報が出ている地域に改めて警報を流したりしたことが2日、わかった。
■ 同庁は「システムに一部不具合があった可能性がある」として原因の調査を始めた。
◇ 同庁によると、最大で30都道府県前後で同様のことがあった可能性があるという。
■ Jアラートは、津波のほか、弾道ミサイルや地震などの危険情報を、人工衛星経由で国が瞬時に自治体に送信し、防災行政無線などで住民に伝えるシステム。
◇ 総務省消防庁が2007年2月から運用し、提供する情報は18種類。
◇ 専用の機器整備など財政負担を伴うこともあり、導入自治体は2月1日時点で約2割(46都道府県342市区町村)にとどまっている。
◇ 昨年4月の北朝鮮の弾道ミサイル発射時には使用が見送られた。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000534-yom-soci
<システム不具合>
'90年バブル崩壊以降、特に自公10年政権時代に現われた「国策プロジェクト」は不具合が多い。
このような現実なのに 「政府・官僚が発する”正確な情報”に従え」 と自公政府は言い続けてきた。
<気象庁謝罪>
関係閣僚も含め 2月28日の「大津波警報」が予測過大でも謝罪の必要がない とかばう姿勢がある。
昔から当たらない天気予報が 正確に予報できるようになり 気象庁に対する国民の信頼が高まった事を忘れてる。
基幹の交通網まで大々的に止めた「大津波警報」。
警報(予測)が 結果と大きく異なれば やがて誰も信じなくなる。
これまでの近海地震の津波警報から学び、今回のチリ地震でさえ 半信半疑 だったろう。
正確を期すための スパコン システムであるはずが、
Jアラートを含めた公機関発表の危険情報と結果とに大きな乖離(かいり)があるのは 致命的な事だ。
緊急地震速報の「言い訳三昧」と異なり、 今回の津波担当者の謝罪は次回への信頼に繋がる重要な誠意である。
記録する。
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'10.03/01 <チリ大地震>気象庁謝罪「津波予測過大だった」
'09.04/05 <日米崩壊>飛び去った北朝鮮ロケット、飛ばないMDS
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「津波「Jアラート」が誤報、システム不具合?」 (読売新聞) 3月2日11時51分配信
【記事抜粋】 南米チリで起きた巨大地震に伴う津波で、住民に津波などの危険情報を瞬時に伝える総務省消防庁の「全国瞬時警報システム(Jアラート)」が、一部の地域で津波注意報を解除する際に誤って注意報を流したり、すでに警報が出ている地域に改めて警報を流したりしたことが2日、わかった。
■ 同庁は「システムに一部不具合があった可能性がある」として原因の調査を始めた。
◇ 同庁によると、最大で30都道府県前後で同様のことがあった可能性があるという。
■ Jアラートは、津波のほか、弾道ミサイルや地震などの危険情報を、人工衛星経由で国が瞬時に自治体に送信し、防災行政無線などで住民に伝えるシステム。
◇ 総務省消防庁が2007年2月から運用し、提供する情報は18種類。
◇ 専用の機器整備など財政負担を伴うこともあり、導入自治体は2月1日時点で約2割(46都道府県342市区町村)にとどまっている。
◇ 昨年4月の北朝鮮の弾道ミサイル発射時には使用が見送られた。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000534-yom-soci
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'90年バブル崩壊以降、特に自公10年政権時代に現われた「国策プロジェクト」は不具合が多い。
このような現実なのに 「政府・官僚が発する”正確な情報”に従え」 と自公政府は言い続けてきた。
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関係閣僚も含め 2月28日の「大津波警報」が予測過大でも謝罪の必要がない とかばう姿勢がある。
昔から当たらない天気予報が 正確に予報できるようになり 気象庁に対する国民の信頼が高まった事を忘れてる。
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これまでの近海地震の津波警報から学び、今回のチリ地震でさえ 半信半疑 だったろう。
正確を期すための スパコン システムであるはずが、
Jアラートを含めた公機関発表の危険情報と結果とに大きな乖離(かいり)があるのは 致命的な事だ。
緊急地震速報の「言い訳三昧」と異なり、 今回の津波担当者の謝罪は次回への信頼に繋がる重要な誠意である。
記録する。
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