[現代日本史] 政策なき迷走 ”闇” グローバリズム(「世界統一」原理主義)恐慌 心理依存選挙
※(ネタ記事) バブル依存 大失政 現実逃避 政官財界癒着 天下り ( 閣僚 官僚 族議員 知事 副知事 )
※ 日米崩壊 Sequence 進行中 泡と消える 「2009年度補正予算案、衆院通過」- 国民不明
■ 「仮想敵」 無しでは成立しない 日米政治戦略。 - 夢を見させて 搾り取る。 (搾取政策)
・ いまから 増税誘導 (好況布教) の ド・アホ!!
「街角景気、4カ月連続改善=「悪化に歯止め」と判断-内閣府」 (時事通信) 5月13日17時0分配信
【記事抜粋】 内閣府は13日、4月の景気ウオッチャー調査を発表した。
◇ 3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断DI(指数)は前月比5.8ポイント上昇の 34.2と4カ月連続で改善した。
◇ 高速道路料金引き下げなど景気対策の効果や一部企業での受注回復などが寄与した。
◇ 内閣府は総合判断を3カ月連続で上方修正し、「景気の現状は厳しいものの、このところ悪化に歯止めが掛かりつつある」とした。
■ 現状DIは、前月(9.0ポイント上昇)に次ぐ過去3番目の上昇幅で、2008年5月(32.1)を上回る水準に戻ったが、景気の良い悪いの境目となる50を大幅に下回っている。
◇ 内閣府は「依然として極めて低水準で、底打ちしたとは判断できない」としている。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090513-00000094-jij-bus_all
<ボケ、カス、スカタン リポート>
すでにはじけた 住宅バブルの恩恵は 東京と愛知のほか、 東京に本社を置く企業に 一極集中していただけ。
なのに 自公政府は (太田大臣を使って) 「戦後最長の好景気」 と国民を騙してきた。
そんな感覚だから 「公金バラマキ経済」、「超借金大国自慢」 しか思い浮かばず、 同じ愚を繰り返す。
本当の好景気とは バブルが去っても 国民皆に資産が残っている事だ!!
身内に声をかけた程度の調査と”夢”だけで 調子の良いことを報告するな!!! (怒!怒!怒!怒!怒!)
記録する。
関連記事
05/11 <日米崩壊>「小沢辞任」で 緩衝無し- 起動する