[現代日本史]: 株価 2007参院選 国民ダマシ政治
日経平均、1万8000円割れ=「自民大敗」報道も重しに (時事通信) 7月23日17時1分配信
【記事抜粋】 23日の東京株式市場は、前週末の米国株大幅反落や為替市場の円高・ドル安の動きを嫌った売りが優勢となったほか、29日の参院選で与党・自民党が大敗する可能性が伝えられたことから、日経平均株価は3営業日ぶり急反落し、7月12日以来の1万8000円割れで終了した。 ◆ 終値は、前週末比194円29銭安の1万7963円64銭。東証1部全銘柄の8割が売られ、日経平均は午前の取引で約265円下げ、6月28日以来16営業日ぶりに1万7900円を割る場面もあった。
[記事全文]
<ゆさぶり>
株価操作による 社会心理誘導の可能性をちょうど考えていた。
なにせ 米国の資金力にものを云わせた 日米同盟だ。 実は仮に 自民党が大敗しても 実際の国際投資(利益)には影響しない。 政府・与党(自民党・公明党)は ただの道具 だからだ。 使えなくなったら 別なものと交換するだけだ。
それがビジネスなのだから 道具 は 自分の利用価値のアピールに必死なのである。
<選挙が終わるまで..>
根の無い日本の好景気(株高)。 果たして 大損覚悟で 投票日まで売り続けられるものなのか?
自民党の勝敗に関係なく 投票日を過ぎれば 買いに入るのは必至だろう。
<そろそろ利子でもつけて>
小泉改革で 国民大多数を社会弱者に貶(おとし)めて さらに巻き上げ続けた 莫大なゼニ(税金)。 そろそろ 利子でも付けて国民に返してくれないか? その方が 米国の影響も受けることなく 底堅い好景気に向かうと云うモノだ。
記録する。
日経平均、1万8000円割れ=「自民大敗」報道も重しに (時事通信) 7月23日17時1分配信
【記事抜粋】 23日の東京株式市場は、前週末の米国株大幅反落や為替市場の円高・ドル安の動きを嫌った売りが優勢となったほか、29日の参院選で与党・自民党が大敗する可能性が伝えられたことから、日経平均株価は3営業日ぶり急反落し、7月12日以来の1万8000円割れで終了した。 ◆ 終値は、前週末比194円29銭安の1万7963円64銭。東証1部全銘柄の8割が売られ、日経平均は午前の取引で約265円下げ、6月28日以来16営業日ぶりに1万7900円を割る場面もあった。
[記事全文]
<ゆさぶり>
株価操作による 社会心理誘導の可能性をちょうど考えていた。
なにせ 米国の資金力にものを云わせた 日米同盟だ。 実は仮に 自民党が大敗しても 実際の国際投資(利益)には影響しない。 政府・与党(自民党・公明党)は ただの道具 だからだ。 使えなくなったら 別なものと交換するだけだ。
それがビジネスなのだから 道具 は 自分の利用価値のアピールに必死なのである。
<選挙が終わるまで..>
根の無い日本の好景気(株高)。 果たして 大損覚悟で 投票日まで売り続けられるものなのか?
自民党の勝敗に関係なく 投票日を過ぎれば 買いに入るのは必至だろう。
<そろそろ利子でもつけて>
小泉改革で 国民大多数を社会弱者に貶(おとし)めて さらに巻き上げ続けた 莫大なゼニ(税金)。 そろそろ 利子でも付けて国民に返してくれないか? その方が 米国の影響も受けることなく 底堅い好景気に向かうと云うモノだ。
記録する。