ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

聖書から見る現代(40) - 終末世界「アメリカの死」

2012年05月16日 23時46分22秒 | Weblog
[個人史]: 日記 思想・信条・(宗教 聖書) 終末観
※ 【非宗教学的】 天地創造 罪と罰 契約の民
日米崩壊 Sequence( 10th Stage )進行中 - ヒト/サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 損益確定 はじめ! 」
これは 聖書解説 ではない。 

アカンなぁ..。イカンわ! 私のカラダが 視覚の問題だけでなく 半身不随 状態が始まって数週間。 全身麻痺へと一日一日症状が悪化する。
私は ”生き餌”。 ただでは済まんなぁ! いよいよ 嫌ジィも 年貢の稼ぎ時 かぁ。 「天国・極楽」の家賃・店賃 ナンボにしよか?


先々週には済ませたかった 世の始めからある「神の天国」と 最終脱落者を受入れる 嫌者ジョージィ設計「(大小金持ち)天国・極楽」 との徹底比較 を記さねば..。もう時間がない。

<宿題:壊れた米国-サギ・ペテン、略奪 政治>
かつては 旧教から離れ 新天地で一大キリスト教国となった米国。 大戦に勝利した後、日本から軍国主義者を一掃し、財閥を解体して商益を分配し 大地主の土地を貧しい小作人に分け与えたことで日本は繁栄の道を歩み出した。
少なくとも2000年を迎えた直後は日本と同様 米国にも善良で良識ある国民が大半を占めていたはず。

だがユダと英米グローバル世界はイスラエルの神を踏みにじり、”闇”を受け入れた。
あらゆる正義に背徳で応え、偽証を持って 資源国 に攻め込む始末。

平穏なイラクを混乱に陥れ 奪い盗った”イラク復興資金”は罪の証。 ユダの家とその朋国には呪いの華が咲き乱れる。

かつては 天の神を愛する国民が溢れ その故に祝福されて強かった米国。
それがいまや 財政破綻の日本にタカリ、同盟各国国民には愚民化報道・独裁国教育を押しつけ、 自らは帝王として振る舞う ”うつけ”!!。

欧州・豪州が購入を見合わせた 米国の新型戦闘機。 減益分を 日本の消費増税で賄う 哀れさだ。

<宿題:個別”人生貯金(人生ポイント)”「損益確定」処理>
為政者、資産家 など社会的権力・影響力のあるものたち から 全員の「損益確定」を行う。 一瞬である。

損益確定だから これまでの人生でどんだけ”儲けたか” あるいは どんだけ”負債を造ったか” が評価される。
ゼニのない者は 「神の天国」が引き受け、大小金持ちは 嫌者の「天国・極楽」で さらに儲けてゼニまみれの生活が待っている。

神の天国の住人は たとえ終日働いても ゼニにならないが、「天国・極楽」の金持ちは ”ゼニ風呂”でも 札ビラビンタ でも好きなだけ楽しめる。
ゼニが溢れる夢のような「天国・極楽」生活 と 働いても働いても全くカネと縁がない「神の天国」。
人生貯金の残高が カギを握る。
(続)

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