＜京都府亀岡市＞車事故「必要以上」に騒ぐ団塊３世代

［現代日本史］ 政教一体 断末魔世界 ”闇”同盟 グローバル（「世界統一」原理主義） 貧乏神族３党協議 貧乏
※ （ネタ記事） 縁故同族 民から公！転属 アホの子官僚機構　貧困層は自助共助、公助のみの高所得勝ち組　
※ 日米崩壊 Sequence（ 10th Stage ）執行中 - ヒト／サル属分離 大陸再構築 Sequence 実行 「 役立たず 処分増強 」

「逮捕少年 時速５０キロ程で走行か」 （ＮＨＫ） 4月24日 12時21分
【記事抜粋】 ２３日、京都府亀岡市で、登校中の小学生の列に軽自動車が突っ込み、１０人が死傷した事故で、車は当時、制限速度の４０キロを超える５０キロ程度で走っていたとみられることが警察への取材で分かりました。
■ 警察は、制限速度を超えるスピードで衝突したとみて調べています。
［記事全文］ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120424/k10014671031000.html

確認！『生餌の嫌者ジョージィ』 は ず～っと死んでいる（感）。　退行サルも貧乏神も 疫病神の激怒の原因。

＜貧乏哀歌：ＮＨＫ「花が咲く」＞
集めた善意（寄付）の７５％を自分の収入に出来る寄付金バブル。　崩壊でパトロン（収入源）を失い 「今年もちょうだい」Song にしか見えないほどの情けない映像と音声。
流れて来るだけで気が沈む。

＜アホくさい！「道路拡幅工事」原因＞
以前は狭い抜け道だったのをわざわざ道路工事で通学路を広げた路上での事故。

運転者が無免許運転も制限速度１０Ｋｍオーバーもまるで関係がない。
児童が通学する同じ道を時速４０Ｋｍ～５０Ｋｍで自動車が行き来できる 車優先の道路行政の犠牲になっただけ。
※ ガードレール設置でもっと高速運転が増える。

ヨコハマでも、
以前は狭くて曲がりくねり ヒトが悠々と歩けた 付近の道路も 「通学で危ない」 と叫ぶ保護者に呼応したのか、 わざわざ 拡幅と直進性を高めるから 劣悪マナーの高級外車・大型車の手軽な”新抜け道”となり、 数年前より格段に速度と交通量が増えた。
さらに 子供が群れても楽に車が通れるから 当の子供たちは道路を遊び場にする始末。

怒！： 「子供を守る」 とホザいて 実は自己満足に走るだけの 都市型団塊特有の思考回路。
若いときから尻ぬぐいに奔走してきたのは 外地生まれや地方出身のわれら隣接世代親子。

予定する事象から将来の結果を想定できないクセは日本特有の文化になった。
嫌ジィの「天国・極楽」でなければ ”生きていけない” 日本人だ。

記録する。

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