さて、お待ちいただいてた方にはお待たせしました。
そうでない方も気にせずに。
6月9日から18日まで滞在した小笠原での写真を載せていこかと思います。
枚数が多いので、5~6回に分けて投稿します。
お付き合いくださいませ。

まずはいきなりマッコウクジラの潮吹き。親子連れが続けざまに何度も見えて興奮したわ。でも船が揺れててろくな写真が撮れなんだ。哀しい。

小笠原と言えばここははずせやんね。南島の扇浜。あいにくの曇り空やね。

海亀が産卵のために上陸、這った跡。前の写真、左側の急斜面のとこやけど、こんなとこまで登ってくるんやね。ちなみに、海亀が高い場所に産卵した年は台風がやってくるとの言い伝えがあるそうな。

晴れた!いきなりめっさ日がさした。2枚前の写真と海と砂の色を見比べてみなされ。なんやの、この世界の違いは。

思わずやはぎ本人も写ってみた。ちなみに、小笠原滞在中にやはぎが写ってるんはこの一枚だけという貴重なショットやぞ。この日は島を6人で貸し切り。贅沢やねえ。

ちょっともやっとるけど、ハートロックという名所。中央赤い部分、その名の通りに見えるやろ?

南島のヤドカリ。デカイのとチッコイのと。

ヤドカリ、集会中。写真撮ったら逃げだした。

小笠原の海をクルーザーで突っ切る。たまらん気持ちええ。

ケータ(聟)島の大山で。昔の兵隊さんが残した瓶。中に詰まってるのは○キブリ。なぜか瓶に勝手に入って死んじゃったらしい。何をしたかったのやら。

瓶はともかく、周りの景色。どや?

たまりませんな。

ケータ島巡りは冒険気分で。

父島の某所にて。何があった?ちなみに東京やから当然警視庁管轄。あと車は品川ナンバーなんやで。

製氷海岸と呼ばれる浜。枝さんごが素晴らしすぎる場所やけどさんごの写真はまたアトで。

島と内地の唯一の連絡船、おがさわら丸が東京へ。見送りには島の太鼓。

島の人たちが見送る。見送る言葉は「いってらっしゃい」

出航したおがさわら丸をみんな船で追っかける。この後、走る船からお見送りダイブ!無駄にテンション上がりまくり。この時、レンタルバイクのカギを海に落としてテンション下がりまくり。
まだまだ写真は続きます。
そうでない方も気にせずに。
6月9日から18日まで滞在した小笠原での写真を載せていこかと思います。
枚数が多いので、5~6回に分けて投稿します。
お付き合いくださいませ。

まずはいきなりマッコウクジラの潮吹き。親子連れが続けざまに何度も見えて興奮したわ。でも船が揺れててろくな写真が撮れなんだ。哀しい。

小笠原と言えばここははずせやんね。南島の扇浜。あいにくの曇り空やね。

海亀が産卵のために上陸、這った跡。前の写真、左側の急斜面のとこやけど、こんなとこまで登ってくるんやね。ちなみに、海亀が高い場所に産卵した年は台風がやってくるとの言い伝えがあるそうな。

晴れた!いきなりめっさ日がさした。2枚前の写真と海と砂の色を見比べてみなされ。なんやの、この世界の違いは。

思わずやはぎ本人も写ってみた。ちなみに、小笠原滞在中にやはぎが写ってるんはこの一枚だけという貴重なショットやぞ。この日は島を6人で貸し切り。贅沢やねえ。

ちょっともやっとるけど、ハートロックという名所。中央赤い部分、その名の通りに見えるやろ?

南島のヤドカリ。デカイのとチッコイのと。

ヤドカリ、集会中。写真撮ったら逃げだした。

小笠原の海をクルーザーで突っ切る。たまらん気持ちええ。

ケータ(聟)島の大山で。昔の兵隊さんが残した瓶。中に詰まってるのは○キブリ。なぜか瓶に勝手に入って死んじゃったらしい。何をしたかったのやら。

瓶はともかく、周りの景色。どや?

たまりませんな。

ケータ島巡りは冒険気分で。

父島の某所にて。何があった?ちなみに東京やから当然警視庁管轄。あと車は品川ナンバーなんやで。

製氷海岸と呼ばれる浜。枝さんごが素晴らしすぎる場所やけどさんごの写真はまたアトで。

島と内地の唯一の連絡船、おがさわら丸が東京へ。見送りには島の太鼓。

島の人たちが見送る。見送る言葉は「いってらっしゃい」

出航したおがさわら丸をみんな船で追っかける。この後、走る船からお見送りダイブ!無駄にテンション上がりまくり。この時、レンタルバイクのカギを海に落としてテンション下がりまくり。
まだまだ写真は続きます。
本当に東京?って思っちゃうね。
食い物の写真、ほとんどあらへん・・・。
亀の刺身とか煮物も食ったが写真があらへん・・・。すまん。
>はちこ
これでも東京やもんな~。すごいとこやわ。