な、な、なんだ? 毎週、感動をありがとうって、
観ているドラマに風雲急な動き、なのかっ?
『JIN -仁-』最終話が
視聴者を激怒させる!? Σ(゜Д゜;エーッ!
視聴率好調のTBSドラマ『JIN -仁-』最終話が視聴者を激怒させる!?
今期の連ドラでぶっちぎりの首位を走るのが、大沢たかお主演の『JIN -仁-」
(TBS)だ。大沢演じる現代の医者がひょんなことから幕末にタイムスリップする
ストーリーで平均視聴率は17.9%(6話まで/関東地区・ビデオリサーチ調べ)。
直近2話はいずれも20%(同)の大台を突破している。これに大喜びなのが、視聴
率低迷にあえぐTBSだ。
「ひと昔前は日曜午後9時の枠はフジテレビの月9ドラマと双璧を成していた。
ところがここ数年でその権威は失墜。久しぶりのヒットに大喜びするのもわかり
ますよ。すでに打ち上げだけで数百万円の予算が組まれたそうです」(ドラマ関係
者)。
そんな絶好調ドラマに水を差す話が浮上している。
「つい最近、最終回の台本が上がってきたんですが、これがひどいんです。
明らかに続編を意識した終わり方なんですよ。『なぜ?』と聞いたら、関係者は
『来年映画があるから』と。来年3月から撮影に入るそうです。TBSお得意のパター
ンとはいえ、ドラマはドラマ、映画は映画にしないと視聴者の反感を買いますよ」
(芸能プロ関係者)
映画と連動したことで非難を浴びたのは、今夏に放送終了したテレビ朝日系
『仮面ライダーディケイド』だ。最終回で「続きは映画で」と露骨にやったのだ。
これには視聴者から同局にクレームが殺到。今回の『JIN -仁-』には、
仮面ライダーほど露骨な表現こそないが、どう見ても映画を意識した終わり方で、
視聴者の反発を招くことが予想されるという。騒動になれば、せっかくの大ヒット
ドラマが台無しになる可能性もありそうだ。
(日刊サイゾー~livedoorニュース)
本当かどうかはわからないですけれど、
もしも、映画へ誘導するような終わり方だったら、
ひどい話ですよね。
いつから、そういうの、ありになったんでしょう。
「踊る大捜査線」あたりから?
テレビで始まったお話なら、テレビで解決をして、
そのあとの仁がどうなったとか、
そのあと、江戸時代のひとびとがどうなったとか、
そういうスピンオフ的な展開だったら、
まあ、ありかなって思うんですけど。
あと何回あるのかもしらないんですが(すみません)
ドラマの最後、注目したいですね。
ご指摘の様な終わり方だと、なんか残念><
でも、映画も見ちゃうんだろうな・・・
今は会社でも女子の間、話題です。
伝わるのが遅く2回しか観てないですがDVD出たらじっくり観てみようと思っています。
そうですか・・・このドラマも映画に続きますか・・お年寄りや日曜である分、ドラマを見ない男性も見ています。その人たちが完結を見たく映画に行くか?・・・視聴率上げたのにそれに甘えた押し売りみたいですが大変な局の気持もわからなくもないですが^^;
とりあえずは最終回、きれいに終わってほしいですね。それから
別の話の設定で映画をやってくれないと・・
もやもやで終わってしまうとTVしか見られない人々に不公平な気がします。
(これだけを楽しみにした山奥の80歳のばあちゃん 映画なんて恥ずかしくて観られない60歳の取締役、10歳の子供^^に平等に終わりを見せてほしい^^)でもきっと映画は出来るでしょうね^^
このドラマ
時空を越えるとかより、いつどこでどんな時でも人を思いやる愛する、いつの時代にも人としての不変的な思いを呼び起こしてくれたような・・潤いある まさに^^ JIN 仁
あふれるドラマ。だからこそ最後までいいイメージで心に残ってほしいです^^映画が出来ても同然と喜べるように・・・^^
はじめまして。
コメントありがとうございます。
この情報がうそだったらいいのになと思う一方で、
「あ、そうか。やっぱりね」の感がぬぐえません・
でも、最後を見てから、わいわい言いたいですよね(笑)
私も映画、観に行っちゃいそうです(*^:^*)
ルロさん、また遊びにいらしてくださいね。ありがとうございました。
このドラマは観た人を例外なく、ドラマの魅力にひきずりこんでしまうようですね。
私も知るのが遅かったので、残念でなりません。
単なる歴史上の偉人というだけでなく、現実にわれわれのくらしと
つながっているひとたちがいるんだなあと、変な感心をしてしまいます。
とりあえず、テレビはテレビで終わってもらいたいですね。
僻地でだって、観ている人は観ているよ。
以前Bくんから聞いたのですが、「踊る~」の本放送時の視聴率は当時としては格別高いわけでは無かったのだそうです。むしろ放送終了後ネットなどでのファンの盛り上がりを受けてSPドラマ→映画化の運びになったのだとか。
映画作品としての評価はひとまず置くとして、100億を越えるヒット作になったのは「自分たちの情熱が局を動かしたんだ」というファンの気持ちが大きく働いたからでしょう。
亀〇プロデューサーが当初「踊る~」越えを公言していた「型破りな検事」の映画が結果としてそれを果たせなかったのは、
「あんたたちが観たいのはこんなもんでしょ?」的な上から目線が原因だと思います。
にもかかわらず「こんなもんでしょ?映画」は相変わらず横行しています。樹さんと皆様の大好きなドラマがその様なことに利用され消費されることがないことを願います。
『DEATH NOTE』→『LcW』に至るまでの過程が企画当初からの計算ずくでなかったことを思えば容易にわかります。揺れ続けるひとの思いを数値化することなど絶対に無理です。
なるほどなあって思いました。
「踊る~」は局じゃなくて、みんなが盛り上げて映画になったんですね。
でも、今じゃあ、変なふうに踏襲されてしまっていますね。
正しい判断で、ペイできない映画もあれば、
○ーキーズみたいに、
頭数そろえて、そりゃヒットするでしょ的なものまで、
玉石混交なのですね。
いや、ほんと、利用されたくないですよ。
晴天の霹靂だし、
出演者さんたちも裏切り者みたいな目で見られるようで
せつないなあ、
テレビ局の横暴をなんとかしてほしいですね。
デスノートの、前後編も当たり前に
なっちゃいましたよね。
ガンツもですか(ため息)
HPの江戸の話とか良いのに
視聴率が良いから上層部から悪しき横槍でも入ってきたのかな・・
コメントありがとうございます。
>HPの江戸の話とか良いのに
わあ、そうなんですか、
知らなかったです。覗いてみますね。
ありがとうございます。
テレビ局もそのままでは収入にならないけれど、
映画化すればお金がたくさん入ってくるのでしょう。
憤っていたのですが、
「JIN」がテレビドラマとして終わってしまうのがつらいので、
映画化まで待っている時間も愛しいだろうと、思うようになりました。
ドラマファンの私、わがままです(笑)
うう、お気持ちわかります、わかりますともですよ!
でもほんとかどうか、まだわからないですので、
最後まで見守りましょうね。
でもって、上のコメントにも書きましたけれど、
私は江戸のひとびとと、もちろんJINともずっと一緒にいたいので、
映画として作品が残ってくれたらいいなあとも思うようになりつつあります。
映画がきちんと独立した作品になってくれればの話で、
続き物になったらがっかりですけれどね。
記事の真偽ももうすぐ明らかになるはず、
楽しみにしていましょう。