松山ケンイチ主演
映画『珍遊記』予告編解禁
>漫☆画太郎のギャグ漫画「珍遊記~太郎とゆかいな仲間たち~」を松山ケンイチ主演で実写化する『珍遊記』の
予告編が公開され、松山ふんする主人公が子どもに全裸を注意されるなど“超頭悪そうな内容”の映画だが、
倉科カナ、ピエール瀧、溝端淳平、田山涼成、笹野高史、温水洋一、板尾創路といった豪華キャストが集結して、
見事に“超頭悪そうな”豪華ギャグ映画をつくりあげている。(シネマトゥデイ)
記事全文はこちらから→http://www.cinematoday.jp/page/N0079841
まずはご覧あれ。
映画『珍遊記』予告編
超頭悪そう・・・というか、
もうね、ただ受け入れるだけでしょ。
まあ、受け入れなくてもいいですけど。
という内容のような気がしてきました(笑)
山口雄大監督といえば、クロマティ高校がすごかったですけど(笑)、
たしかにこの配役で、ああいうことやっていいのかという感想。
今回、裸関係充実してますし、しかもエロにならないというのがすごい←
松山さんの裸の後ろ姿見ても萌えたりしないぞ私、
これで萌えられるひとはすごいなあと思う(笑)
もしもしー? 「ノルウェーの森」に主演したひとなんですけど^^
とか言わない、純粋に楽しんで見ましょう。
でも私には劇場でチケット買うのに、
座席指定を受けるのに、
勇気がいる映画だなあ(笑)
2月27日より公開です。
いつ行くかなあ(笑)
これを、楽しめる自信が全くありません!
予告見て「ポカ~~~ン・・・」「はぁ(溜息)」「え~~と(困惑)」しています。
全くエロじゃない裸を見に行きますけど!
そりゃ、行きますけど!!(なぜか自分に怒っている 笑)
松山ケンイチに新たな世界を覗かせてもらうつもりで来月を待ってます。
(ううう、別に見たくなかったかも、この世界は)
チ○コ、ウ○コだけでは、笑えないんだよなぁ。
予告編で唯一、面白いかも?と思ったのは、笹野さん演じる「ばばぁ」でした。どうか、「ばばぁ」が活躍してくれますように!
私にとって最初の難関は、チケットカウンターで「珍遊記、一枚」と言えるかどうかです(笑)
映画館に足を運んで松山さんの作品を観る、という今年の決意がいきなり崩れそうな予感・・・(笑)
が、しかし、自分の殻を破るにはいいチャンスかもしれません(笑)
こんばんは。
お返事遅くなってすみません。
おふたりの反応がほぼ同じで、
というか、今年2作目は松山さんファンにとっては試練だなあと思うのでありますよね。
>全くエロじゃない裸を見に行きますけど!
そりゃ、行きますけど!!(なぜか自分に怒っている 笑)
まろうさぎさんのこの発言にはきっとychanも笑いつつ、
共感を覚えたにちがいないと確信しております(笑)
そして、
>私にとって最初の難関は、チケットカウンターで「珍遊記、一枚」と言えるかどうかです(笑)
ychanのこの発言にはまろうさぎさんが今度は共感されたのでは?
まじかよ、おい・・的な作品ですけど、頑張りましょう。
一瞬、メモを渡そうかと思いましたけど、
いや、かえって怪しいかも、復唱されたらかっこ悪いとか思いなおしました。
松山さんにファンの声を届けたいです。
「人のセックスを笑うな」のあの衝撃をはるかに超えますね(笑)
そうですね、思っていたよりは、笑えました。
もちろん、「う~~む」と思ってしまうところも多かったのですけれど。
これ、小学生男子が好きだろうなぁ。子どもたちと一緒にガヤガヤしながら見ると、面白いと思いますね。
原作ファンからは、どう見えるのか、気になります。
レポートありがとうございました。
>そうですね、思っていたよりは、笑えました。
その言葉を頼りに、見たいなあと思います。
小学生の子どもがもはや周囲にいなくなったので、
残念至極ではあります(笑)