《松ケン、玉木と「競べ馬」自信のぞかせる》
小さな記事に大きな秘密？？？
俳優の松山ケンイチ（２６）が２８日、
主演を務める２０１２年ＮＨＫ大河ドラマ「平清盛」のロケを栃木・塩谷町で行った。
清盛のライバル、源義朝役の俳優、玉木宏（３１）とともに「競べ馬」の撮影に挑み、
「撮影前から（馬に乗る）修練を積んできました。すごくいいシーンになりそうな実感はあります」と
自信をのぞかせる一方、「馬アレルギーで、さわると目がかゆくなるんです」と苦闘ぶりも明かした。
（サンケイスポーツ）
先日の栃木ロケの記事なんですが、
私が読んだ記事のなかには
《馬アレルギー》の話はなかったんで、
「ありゃたいへんですね」との思いで
周知徹底をはかりました（笑）
松山さんが何気に馬にウマく（さぶー）乗ってても
そこには毎回苦労があるのですね、的なまなざしで
見守ろうではないか諸君というか＾＾
そういえば犬・猫にもアレルギーありませんでしたっけ？
《セクロボ》の時、犬が苦手、アレルギーがあるとかなんとか、
聞いた記憶がありますよ。
侮ってはいけないんですよね。
ぜんそくの素因になりますから。
大人になってから発症するものは深刻化しますから、
松山さん、アレルギー克服とかの方面で努力しないで、
馬には必要以上触らず、
言葉がけ方面で頑張ってください＾＾
松山さんの優しい声質とその性格は
賢い馬には伝わりますよ、きっと。
動物の毛アレルギーは、治ってないんですね。アレルギー対策してないのかな。セクロボでは、ネコ毛アレルギーと言っていたような。で、「わいとネコ、どっち取るの？」と大人げない質問をニコにして、「松山さん」と答えてもらって、非常に満足そうだった（笑）
この黒いお馬さんには、これからもお世話になる気がするので（黒い馬に乗っている記述が軍記にあるので）、コミュニケーションをはかっていることでしょう。お馬さん、松山さんをよろしくね！
セクロボの番宣番組で、猫を飼っているというニコちゃんに、
「ワイ、猫アレルギーって知ってた？」
とか言ってましたよね。
役のせいもあり、とってもテンションが高かった頃です(笑)
え？これＬだった子？と驚き、
おとなげ無いなーと思いつつ、
そのトークにとっても好感が持てたのが昨日のことのように懐かしいです。
あの柔らかくてあたたかい声と真摯な性格は、馬にもきっと伝わりますよね。
さく蔵さん、
こんばんは。
さすが、お二人はちゃんと正確に覚えていらっしゃいましたね。
そぅか、猫だったか。
犬は共演してちょっと慣れた、って感じだったんでしたね、たしか
（ここでも馬脚をあらわすか＾＾）
Ｌいのちの私としては、セクロボは急転直下な展開でした（笑）
でも、その後の松山さんを見ると、ロボの方が松山さんに近いとわかって、
ＬはＬ、松山さんは松山さん、と思うようになったのでした（笑）
この馬との付き合いは長いんですか？
アレルギーでもやっぱりコミュニケーションとらないといけないですね。
人馬一体となれる方法はないのでしょうか？？