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記事発掘≪デスノート・ジャパンプレミア≫(2006/06/09)

2015-07-18 | 松山ケンイチ

ブログ始める前の記事を発掘、デスノート関連を集めています。
お宝写真もみっけ!

記事発掘
≪デスノート・ジャパンプレミア≫
        2006/06/09


このノートに名前を書かれた人間は死ぬー
あのカリスマ・コミックが実写映画化。
映画「DEATHNOTE」のプレミア試写会が(2006年)6月9日、
東京国際フォーラムで行われた。

主人公・夜神月を演じる藤原竜也は「≪デスノート≫で映画界、日本そして
世界に挑戦できたらいいと思います」と意気込みを話した。

Lを演じた松山ケンイチは「ノートを武器に置き換えると、これはフィクション
ではないと感じてしまいます。映画を観て何かしらを感じてもらえればと
思います」。

秋野詩織を演じる香椎由宇は、「現実世界と重なる話だと思います。スガさんの
曲は香織の心情を歌ってくれていると思い、うるっときてしまいました」。

金子修介監督は「今の時代に迫力あるメッセージを伝えられればと思います」と
話した。
現在後編を撮影中という「DEATHNOTE」。現実にはないキャラクターや話の
展開にも注目したい。
                  (cinema topics online)




眉はちょっと薄めなんですけど、
撮影中でも≪L≫とは別人(笑)
なんかなんか、
宝塚の男役さんみたい(すません)
神々しくて綺麗です。

藤原さんはもうこの段階で世界を狙ってましたか!!
香椎さんが泣けたというスガさんの挿入歌、
またじっくり聴きたくなります。

松山さんのコメントはさすがですね。
臆することなく、
きちんと思ったことを話してる。
Lを生きてこその発言ですよね。
あーーこのブレのなさ、
たまりません。
ポスターで瞬殺してくれてありがとう、Lーー、
そしてLを生きてくれてありがとうございます、
松山さんーー!!!


やっぱりLは空前絶後に最高です!!!




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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (夜空)
2009-09-18 10:15:31
樹さん こんにちは^^
毎日訪館しているのですが、屋上で空を眺めていたらこんなに日が経っていました・・・

松山くん 真っ白なスーツ・・若いです^^
神々しく、そしてやんちゃな雰囲気も持ち合わせていてこのころはこのころで一生懸命「L
」になる為頑張っていたんだなぁ~と胸が熱くなりますね!!

最後の写真 前編のラストですよね?私初めて観たのは、後編公開前に前編をテレビで放送したのをビデオに撮っていて、ずいぶん後に観たのですが、ラストシーン Lがポテチ持って出てきた時の衝撃!!もう久しぶりにすごい映画観たぞぉ~~って感じでした。何回もL持ちでポテチ食べる真似をしました(いい歳してやっちゃったイエイ)

だからLcWでBOYがポテチを出してきた時うれしかったも~ん!!

樹さん お忙しそうですが、元気ハツラツしておられますか?私 来月にはカムイに会いに、いざ姫路遠征しようと計画しております。楽しみが先にあるっていいですね^^樹さんも頑張って下さい(ゴーゴー樹!!)
返信する
Unknown (れいちぇる)
2009-09-18 11:17:36
樹さんこんにちは。
お忙しいだろうに、過去記事探してきてくれてー!!!
樹さんが一番嬉しいだろうけど(笑)こうして読めて私も嬉しいです。

キャスト4人での写真は、もー松山くんが主演ってかんじですね!!
見た目も佇まいも別次元の人です!美しい!(ファンの欲目が入りまくりですが)

だけどもやっぱり
>松山さんのコメントはさすがですね。
臆することなく、
きちんと思ったことを話してる。
Lを生きてこその発言ですよね。
あーーこのブレのなさ、
たまりません
ココ、ココが重要です。
これがあるからあの人のファンはやめられないのです・・・・。
返信する
Unknown (アオイ)
2009-09-18 12:39:36
懐かしいですね^^
私は公開時は日本にいなかったので、後
DVDで松山君が誰かも知らず手に取った
作品でした。彼が今のビックスター
松山ケンイチになるとは^^
運命って不思議なものですね。
そうですね・・伝えるものがあるいい映画
だったとあらためて思います。

私もいろいろ心の整理がつき10月から
心機一転頑張ろうと思います。
そうこうしてる内、年末が来て・・・
アカデミ賞が気になる季節が・・・^^
返信する
夜空さんへ ()
2009-09-18 22:56:50
こんばんは、夜空さん。

>毎日訪館しているのですが、屋上で空を眺めていたらこんなに日が経っていました・・・

おお、ありがとうございます。
L図書に屋上があるって素敵ですよね。
バンプではないけど、≪天体観測≫したいなあ笑

このころはまだお客さんの生の反応がわからずに、
松山さんは不安だったでしょうね。
でもそのひたむきさがまた、Lにフィードバックされて、
より一層Lが輝いたのでしょう。
最後の写真、前編の最後のところでスチール撮ったんでしょうね。
美しすぎます、L~♪
LcWでたしかにポテチが置かれていて、BOYが反応したのは嬉しかったです。
福田くん、今、大きくなっているんだろうな。

姫路遠征ですか、夜空さん、えらいっ!!
夜空さんのレビュー、書いてくださいよ。
せっかく姫路まで行くんだもん、
レビューまで書いてイベント完成にしましょう。
待っていますよ←おねだりしちゃった笑


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れいちぇるさんへ ()
2009-09-18 23:03:07
こんばんは、れいちぇるさん。

>樹さんが一番嬉しいだろうけど(笑)こうして読めて私も嬉しいです。

えへへ、確かに私が一番テンション高いでしょうね(笑)
れいちぇるさんには何もかもお見通しですね!
どんなに小さな記事でも、
Lだとうれしいです、泣きます←泣くのか笑
でも、≪カムイ≫ではまるひとも
出てくるんでしょうね。
私たちがLではまったみたいに・・。

れいちぇるさん、本当に一本筋が通っていますよね。
あ、ここでもこんなこと言ってたんだ!!
松山さんのそういうところを過去記事で見て、
なんか、
信じられるものがあるって、幸せだなあと思います。ね、ね!!

返信する
アオイさんへ ()
2009-09-18 23:08:41
こんばんは、アオイさん。

そういえばアオイさんがどんなふうに松ケンファンになったか、
伺ったことがなかったですね。
もちろん≪L≫ゆえ、とはわかりますよ笑)

デスノート公開のころは海外にいらしたんですか。
では後ほど衝撃を受けたときに、映画館出会えなかったのは
残念でしたね。

>そうですね・・伝えるものがあるいい映画
だったとあらためて思います。

正義だけでなく、友情とは、家族とは、
いのちとは・・・
いろいろ考えるクセをつけてくれた映画だったと思います。

10月から心機一転ですか?
おお、秋空のように澄み切ったこころを感じます。
ご無理ないように、でも充実させてくださいね!!
返信する
Unknown (まろうさぎ)
2009-09-18 23:33:02
わ、わかい!!
でもって、藤原さんより、かなり背が高く見えますね。
この前編プロモーションの時から、月は黒、Lは白をちゃんと守ってる。
こういうところ、デスノートは、宣伝戦略もきちんと考えてたな~~~。

「ノートを武器におきかえると、これはフィクションではない」という発言、初めて知った時、とてもビックリしました。私には荒唐無稽な設定にしか思えなかったデスノートを、たとえばウィルス兵器に置き換えたとしたら…
それはすでにSFの世界ではなく、実際にありえると、背筋に冷たいものが走りました。
そんなふうに考える役者さんだったことを改めて知って、尊敬の念を抱いたのでした。

それにしても、樹さん、よく見つけてらっしゃいましたね~~。ありがとうございます!!
返信する
まろうさぎさんへ ()
2009-09-19 07:17:54
おはようございます、まろうさぎさん。

実はこの記事、短いから助かったんですけど、
スクリーンショットなんで、
文字起こししないとだめなんですよ(汗)
写真もキャプチャです(笑)
でも、Lに関する記事だと思うと、一文字一文字が愛しくて
どきどきします←重篤患者。

松山さん、舞台挨拶でも「正義」について、とくとくと述べてらっしゃいましたよね。
自分の想いを黙ってやりすごすことができない、
その姿勢は今も同じです(ある一点を除く笑)
俳優がその仕事を通じて、
世界に貢献する、
そのことを松山さんに思います。
L、ロボ、クラウザー、風太郎、
善悪を超えて、その生き様は
世界を癒すまなざしであると思うのです。
松山さんが魂を吹き込んだからこそ!!
我等の誇りですね。

でも、そのなかでもLの栄光のためなら、世界の果てまでも
(情報を)追っかけたい気持ちです。
すっげえ宣言しちゃいましたが、
館長も喜んでくれるかと(笑)
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