オフケン≪銭ゲバ≫第7話
愛に殉ずる、愛のために敗れる・・・
■第7話 あらすじ■
加奈江(宮本裕子)に対する傷害の容疑で、逮捕された風太郎(松山ケンイチ)。
風太郎をやっとの想いで捕らえることに成功した荻野(宮川大輔)は、
風太郎を厳しく追及する。
取調室では一言も発せず、茫然自失の風太郎は憔悴しきって牢獄に倒れこむ。
その時、ある記憶が甦る。
それは、初めて殺人を犯した幼いころ街へ逃げ込んだ日の記憶。
一人の老人(品川徹)との出会いであった―――。
一方の緑(ミムラ)は、風太郎の生まれた街を訪れていた。
何故、風太郎という人格が生まれたのか。
緑はひとり、答えを求めて風太郎の生まれ故郷を歩く。
そこで緑は風太郎の父親・健蔵(椎名桔平)と偶然出会い―――。
その頃、三國家でひとり、茜(木南晴夏)は風太郎を待っていた。
茜は茜なりに、風太郎を救おうと、ある覚悟を固める―――。
(公式HPより)
救いたいと想った、母以来の存在である寛子を、
金ゆえに失ってしまった風太郎。
荻野刑事との対決、茜の悲しすぎる美しすぎる愛と決断に、
誰もが涙した回でしたね。
オフケン、常連様、初めて様、
みんなで一緒におしゃべりしましょう。
ご参加をよろしくお願いします。
22時~ 一斉視聴(コメント欄に書き込んでOKすぎますよ!笑)
23時~ おしゃべり
24時 散会予定
★★★ 管理人、明日早朝外出のため、24時落ちる予定です。
すみません。よろしくお願いいたします。
6話は、エロい風太郎の魅力満載でしたが、
7話は、風太郎の透明度が加速していると感じます。
取り調べ室での黒ピタT、
汗で濡れた髪と拗ねたような目、
ステーキを食べながら淡々と鬼畜さを露呈し、
横顔が超絶に美しい寝室のシーンも、
伊豆屋の人々や荻野刑事とのやりとりも、
もうこの世に執着が無いかのように、透きとおった狂気が美しさを増している気がします。
物語はどんどん風太郎の絶望へなだれ込み、胸が痛くなりますが、
風太郎の表情のひとつひとつがなんともはかなく透明でハッとします。
今夜も仕事で遅くなりますが、帰宅後皆さまのお話を読ませていただくのを楽しみにしています。
樹さん、お疲れさまです。
お体を大切になさってくださいね。
そうだったなあと感慨深く振り返っていました。
オフケン後、ロムしてくださるんですか?
ありがとうございます。
遅くまでお疲れ様です。
ご無理なさいませんように:
よろしくお願いします。
今夜も宜しくお願いします。
それにしても、品田さん、名演技だったなあ。
スタジオ撮影ですか。
だんだん回がおしてくると、
気を弛めていられるところがなくて、
たいへんだったでしょうね。
うなされてかわいそうですよね
その前の、チビ風太郎の告白シーンで品田さんの顔を映さないのがウマい。
留置場で、ここまで騒ぐと人が飛んできそうですがね(笑)
かっこよかったです
(細かいか)
食卓シーン、茜ちゃんに向かって「醜いからだ」って言い放つとこ以外、緑さんしか見てないんだなあ。
食べながら、ペラペラしゃべって、しかも完食。これ、大変そうです。
うう、着いていく茜が哀れ