遅ればせながら、松山ケンイチさんと小栗旬さんも雑誌掲載情報です笑。
掲載誌傾向の違いってありですかね?
松山さんと小栗さんの
雑誌掲載情報、載せてみました。
松山ケンイチさん
◆8月発売雑誌掲載情報
8/1 日本映画navi
8/4 Gyao ☆表紙
8/10 POPEYE (ポパイ)
8/10 MEN'S NON-NO ☆表紙
8/18 ピクトアップ ☆表紙
8/20 オトナファミ
8/20 DVDでーた
8/20 この映画がすごい!
8/20 オレンジページ
8/20 エココロ
8/21 acteur (アクチュール) ☆表紙
8/21 FLIX ☆表紙
8/23 JJ
8/23 PINKY
8/24 TVnavi (テレビナビ)
8/24 TVTaro.
8/24 デジタルTVガイド
[WEB]
8/末 OZmall (オズモール) → http://www.ozmall.co.jp/
小栗旬さん
8月雑誌掲載情報
・with (8月28日発売)
・chouchou (8月27日発売)
・Hanako (8月27日発売)
・Oggi (8月27日発売)
・COBS (8月25日発売)
・JUNON (8月23日発売)
・この映画がすごい! (8月21日発売)
・samurai cinema (8月20日発売)
・non-no (8月20日発売)
・クロワッサンpremium (8月20日発売)
・BARFOUT! (8月20日発売)
・CUT (8月19日発売)
・野性時代 (8月12日発売)
・CUTIE (8月12日発売)
・FRau (8月12日発売)
掲載誌の違い、どうでしょう。
小栗さんの方が若干若年層向けが多い?
フムフムさんの仕事ぶり、えらいっ!ですね。
そう、細かなことですけど、
日付順に下に降りてゆくほうが
日付が左にあるほうが、
見やすいですよね。
それから、最低限表紙に載るのはお知らせいただかないと、
重要度がわからないです。
これもフムフムさん、えらいっ!
表紙と書いてあったら、軒並み買いますよね。
松山さんに貢献しなければ!
(追加)
Cinema★Cinema SAMURAI
著者/訳者名 Cinema★Cinema編集部/編
出版社名 学習研究社 (ISBN:978-4-05-605599-3)
発売予定日 2009年08月20日
予定価格 1,200円(税込)
時代モノにスポットを当てた映画ムック。
小栗旬主演『TAJOMARU』を表紙巻頭に、
松山ケンイチ主演『カムイ外伝』などを紹介、
また、映画だけにこだわらず、
超人気の『天地人』などのTVドラマ、
舞台作品にいたるまで、時代劇×イケメンが堪能できる。
こちらは小栗さんが表紙らしいですが、
中味をチェックして、よければお買い求めを~♪
うはあ、【TAJOMARU】の公開が9月19日に決まったそうです。
なんでやねんなんでやねんなんでやねん。
って5連休になるんですよね、土曜日休みの会社だと。
その初日19日を外すわけにはいかないと。
でも、困ったけど、困ったけど、
L図書的には断然松山さんが1番大事なので、
悪いけどそういうことで、そういうことなんです←歯切れわるっ。
12フィニッシュをよろしくお願いします。
てっぺんは≪カムイ外伝≫ってことでどうかひとつ。m(_ _)m
先日はレナちゃんの渾身のレポを読んで下さってありがとうございます。
レナちゃんも感激し、喜んでくれました♪
小栗君掲載雑誌、数では取りあえず勝ってますね(笑)
本人たちは勝ち負けなど、特にケンイチくんは考えていないのかも?
フムフムさん良い仕事してます!
こう並べてみると断然見やすいですよね~。
“TAJOMARU”の予告を映画館で見て多少?の興味をそそられましたが
「カムイ外伝」と同日封切りって事で小栗君のはレンタルDVDでって(笑)
カムイがてっぺん取ってくれる事に協力しますわ♪
こちらこそ、先日はとっても楽しいレポをありがとうございました。
レナ≪お姉さん≫にもよろしくお伝えくださいね。
あの、サムライシネマという雑誌でかぶっていたので、
そうだ、雑誌はどうかなと興味津々で載せてみたんですけど、
かなり違いがありますよね。
びっくりしました。
小栗さんはやっぱりファンの年齢層が幅広いなあと実感します。
それから、今まで当たり前に拝見していた雑誌情報、
フムフムさんに感謝したくなりました。
比較しないとわからないものですよね。
私は、松山さんと魅力がいっさいかぶらない小栗さんも大好きなんですが、
封切が同一日ということで、眩暈しました(笑
こういうことでますます
ライバル的な位置に置かれると、花沢類ファンとしてはめちゃんこ、
苦しいんですけど(笑)
松山さんは一切我関せずでしょうけどね。
TAJOMARUは正直言うと、
小栗さんの演技にだけ惹かれて、ストーリーには食指が動きません。
護られるだけの女?いのちをかけてその女を護る男?
って情報が少なすぎるのかもしれないですけれど、ねーー(同意を求めてる笑)
でも1回は見に行きたいと思っています。
その分カムイ外伝に上乗せしますから汗
小栗さんの方が若干若年層向けが多い?
小栗くんは、ドラマの「花男」「花君(?)」でブレークして、
主演映画「クローズ」シリーズにしても原作は少年少女向け漫画。
だから、若干若年層向け雑誌に掲載されるのが多いかも?
(松山君よりも年上だけど・・^^;)
映画誌の「TAJOMARU」の紹介では、ラブファンタジーになっているらしい・・・。
時代劇というジャンルで、ラブファンタジーって・・・(・・;)
私的には、それ何??という感じです。
それって、映画版「花男」の客層を想定したのかな?と思いました。
だから、白馬に乗った王子様仕様になったのかと・・・?
私的には、時代劇は骨太で割とハードなのが好みですが。
松フリさんのところで、「カムイ」試写を観た女性のブログの紹介が
ありましたが、その方は「TAJOMARU」の試写も観られたようで、
その方の見方では「カムイ」に軍配が挙がってますね。
殺陣アクションの迫力が違うようです。
でも、小栗君の演技は良かったようです。
「舞台俳優」という題が付いているんですが、
小栗君の芝居って、やはり舞台仕様何ですかね?
花男の花沢類は私にとっても特別な存在なんですけど(笑)、
映画の脚本はひどかったです。途中で席をたとうかと思ってました、ずっとです。
(花沢類の家での場面はよかった笑)
でも圧倒的に受け入れられたんですよね、中高生に。
小栗さんのファンのかなりの割合は3、40歳代らしいので、
2極化傾向があるのかもしれません。
これは日刊サイゾーというところに書かれていた記事ですが、
小栗さんはTAJOMARUの時代性が今にそぐわない、とどこかで仰ったとか。
カンナさんが言われる違和感、私も思います。
時代衣装を着てるだけの、手垢のついた
ラブファンタジー見せられませんようにと祈りたいです。
カムイのアクションシーンの準備には1年を費やしているのですから、
そんじょそこらの映画には太刀打ちできないと思います。
加えて棒高跳びのエキスパートだったひとですからね。
その運動能力で、常人にできない動きができているのではないでしょうか。
小栗さんは決して大芝居をする人ではないと思います。
頭のいい方なので、ドラマや映画に舞台芝居をやきつけるほど、
みっともなくないです(笑)
これまでテレビ映画に相当長いキャリアのあるひとだけあって、
きちんと演じわけできていますよ。
どういう意味で「舞台俳優」とつけられたのかわからないです、
TAJOMARUが、ムサシの影響を受けているのであれば、
私には何もいえないですわ汗。
でも映画で大芝居うった誰かとは違うと思います笑
昨日旬くんファンの同僚と、
今月はお互いに雑誌が多いねえと話してたんですよ。
こうやって松山くんの掲載誌と比べると
かぶってる雑誌ってほとんどないですね~。
この映くらい?ピクトもでしたっけ?
たくさんあったら、共同買いで節約できたのに(笑)
それから公開日が一緒なのにもびっくり!
しかもTAJOMARUは先行ロードショーもあるんですね。
カムイにてっぺんとってほしいけど、
先行分は公開週に合算されて動員数が出るんですよね~。
これはがんばってカムイを観に行かないと!
でも同日公開の相乗効果で、
どちらもたくさんの人が観てくれたら嬉しいな。
コメントうれしいです、ありがとうございます、
私もね、うまく行くかなと思ったんですけど、
かぶるの少ないですね。
でも実を言うと、最近はよっぽどのことがないと、
旬くんのは立ち読み(汗)
でも、うららさんちにも、もう届くのかな?
ピクトアップのモノクロ旬くん、
すごおく素敵です。
特にくわえ煙草でウインクしてるのは、
かわいいんですよ、26歳には見えない(笑)
あ、先行ロードショーはその次の週にカウントされるんですか?
じゃあ、カムイもやらないと(笑)
封切の2,3日は舞台挨拶ですごいことになりそうですね、
選挙戦さながらニアミスしたりして(笑)
でも松山さんは気付かなかったりして(笑)
クレヨンしんちゃんも実写の時代劇、
秋はすごいことになりそうですね。
時代劇ブームが到来しそう!!!
雑誌比べ面白いですね。
結構抜けている部分もあるような気がします(笑)
先日もELLEも一緒だったし、今日発売の日本映画ナビも小栗君のインタビュー記事あったし…
ケンイチの雑誌チェックの時は一応他のページも目を通しておいた方がいいかもしれませんよ(笑)
TAJOMARU出思い出すのが1997年に公開されたMISTYという作品。これも同じ題材の作品で金城武、天海祐希、豊川悦司さんが出演して、多襄丸を豊川さんが演じていました。
ちょっとわかりにくい作品でしたけど、小栗君のTAJOMARUの公開前にまた違う視点での作品としてみるのも面白いかもしれませんよ(笑)
雑誌はそれぞれの公式を比較紹介したので、
完全網羅しているわけではないんです。
相当抜けているんですかね。
すみません、たくさんご訪問いただいているのに、
みなさん優しくて許してくださっているようです。
だいたい、雑誌をあれこれチェックしないのが悪いんです、反省せぬば。
MISTY、題名は知っています。わかりにくかったですか?
でも違う作品で別の作品の主人公が取り上げられているのって、
面白いですよね、織田信長だって、その人を描くのと、
徳川家康から描いたりするのでは全く違いますしね。
実は「TAJOMARU」はストーリー自体にあまり興味がもてないので、
小栗さん本人だけの興味だときついなあと思っていたのですが、
MISTY絡めて見ると面白そうですね。
いつもいろいろ教えてくださって、
ありがとうございます。
でも、言っておきますけど、松山さんをダントツに好きですからね(笑)