健康ウォーキングで中山道コースを歩いて１４日め。
我が街、桶川まで来ました～
日本橋から桶川まで４０．５キロです。
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現在中山道（日本橋～三条大橋） を歩いています。 14日間で7.9％を踏破、ゴールまで489.89km残っています。   |
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実際に中山道を少し歩いてみました。
なんだか寂れていますが・・・ 中山道です
これは最近作られたのかな、中山道桶川宿の道標。
桶川宿は中山道６９次のうち江戸から数えて６番目の宿場です。
この道標のところに桶川宿の案内・説明板があるのですが携帯では撮りきれず・・
デジカメもってなかったので携帯の写真です。
その一部、皇女和宮のお泊りについて書かれていました。
篤姫に皇女和宮がでてきましたね。篤姫がお姑さんなんです。
皇女和宮が泊まったという本陣。
普通に民家で住んでいるため撮影は入口だけ。この奥の方にあるらしい。
建物は残されているが一般公開はしていないみたい。
木戸跡って何だ～？
ちゃんと説明が貼ってありました。
普段通り過ぎていても読んだことなかったな・・
宿場の出入り口に木戸を設けてあったと書いてあります。
この木戸跡は京都方面から来た時の桶川宿の入口なんですね。
宿場町の面影がほんの少し残っている中山道桶川宿でした。
桶川宿のところはお花で溢れていて～
今、７,９％なんですか～
残りはいっぱいあるけれど楽しみも多いですね。
頑張って走破してください。
今日は私は川越と巾着田に行ってきました。
お天気は今一ながら、それなりに彼岸花とコスモスが綺麗でした。
中山道は、日本橋から軽井沢へとまずは北上したのですね。それから西進して諏訪湖へと、なぜこの様な遠回りをしたのだろうとの疑問が湧いてきました。
ついこの間まで、蒸し暑いと思っていたら、もう長袖が離せなくなりましたね。気温の乱高下に翻弄されっぱなしです。
中山道を実際歩かれたとは、流石ですね。これで走破された時の感激が倍加するでしょうね。
毎日の通勤で歩かれる距離を積算されながら、”ここは皇女和宮が何年何月に通過されたところだな”とか想像できるのはとてもロマンが有りますね。
これからも、歴史・物語などと合わせ紹介下さい。楽しみにしています。
季節ごとに植えかえしてるみたい。
中仙道コースは長いのでまだまだですけど頑張りま～す！
巾着田へ行かれたのですね。
ピークは過ぎてたかな？
巾着田の彼岸花は本当に綺麗ですよね。
長い道のりだけど中仙道がこんなところを通っているのかと。
それにしてもゴールまでが遠いですね～。
その上雨の通勤で散々でした。
実際に中仙道を歩けるのは地元だけかな。
ふだん歩いていても通りすぎているだけで案内板など読んだことありませんでした。
宿場館という観光案内所があるのも今回知りました。
ちょうど休みの日で中を見られなかったので今度入ってみようと思います。
高崎線だ～！！
って勝手に鉄してました。
桶川も歴史深いんですね！！
着々と進んでいるね～。
今後も楽しみにしてます～！！
中山道を一人歩きと信じて拝見していましたがどうも少し勘違いが入っていたようで！
私もホタルのおかげで地元の観光協会の理事に推薦されましたが歴史のある街を訪ねてはその周辺だけ散策しています。歴史のある街道を実際に歩いてみるのは良いことだと思います。
健康ウォーキングは中々ためにもなるね。
桶川宿の木戸跡には大いに関心を持ったよ。
宿場の出入り口にはちゃんと門まであるなんてさすが伝統ある中山道。
中山道の地図を見て気づいたけど、関ヶ原から草津（間には米原もあるはず）のコースは今のＪＲの東海道本線と新幹線が走ってるコースだね。
そういえばと思い出す。
昔の東海道は名古屋からは三重県の鈴鹿峠を越えて草津に向かっていたことを。
ＪＲ東海道本線だけじゃなくて名神高速も途中から中山道を通っている。これは新発見。
中山道の一部には、鎌倉や江戸幕府が開かれる以前から畿内と中部や関東を結ぶ重要な街道も含まれているね。
海沿いに走る東海道より山間部を走る中山道のほうが古代から重要視されていたなんて面白い。
Ｋちゃんが地元の中山道の一部を歩いてくれたお陰で歴史のロマンにちょっと浸らせてもらった。ありがとう。
原作も一足早く読了しましたが皇女和宮と篤姫との確執、大奥にいる間はお互い上に立つ者として最後まで相容れない戦いでした。
和宮が降嫁の時は中山道を利用し板橋から江戸に入ったのだそうだ。
あまもりさんも触れているけど中山道は古くから重要な街道であったらしい。
こんなＶＩＰの行列が利用するくらいだからと想像する事ができるよね。
それよりも今は金融関係にお勤め人達は大変ですね。
株やドルが暴落したりするからとてもやりにくい状況だと思います。
上がったものは下がるし、下がったものはまたいつか上がります。
なるようにしかなりませんから無理しないで行きましょう！！