本日のレンタルASIA

今年も韓ドラ三昧☆≧(-_^)

戦火の絆

2004年10月17日 00時02分22秒 | アンディ・ラウ1990年~
1996年香港ラブストーリー
監督:ジョニー・トウ
出演:アンディ・ラウ、ン シンリン、アレックス・フォン


またまた新鮮なアンディでしたぁ^^
8年前でしょ公開が・・・ん===日本の公開かな96年ってのは、まっ撮影は前の年だったとしても9年~10年前だとしても、アンディは若いですねぇ~^^20代でも全然OKですよ!!


時代背景が日中戦争ということですが、あれですね、中国からすれば日本は敵なんですね~(・・・って、そりゃそうですよねぇ)たいがい戦争映画って自国が中心だから、なるほどなぁ~と思いましたよ。

ただ、どこの国でも愛するものを失う悲しみというか人の思いとかって同じなんだなと感じました。特に戦地から戻ってくる愛する人を待つ女性たちの気持ちとか凛としてて潔いといいますか女って強いよねと思います。


ででで、なんだかなつかしい雰囲気の映画ですね。往年の友和・百恵の『絶唱』なんか思い出しちゃいました。


お金持ちのお坊ちゃんと村の娘の恋話、うわぁ~、なんだか軽い感じですねこう書くと!!

敵の攻撃を受けて重症を負ったアンディの飛行機がある村に不時着、そこで看病したのが、村の娘!!そりゃ恋するんでしょって感じです!!・・・お決まりと言えばお決まりなんですが、アンディがあまりにも好青年でゆるしちゃうって感じです。
村の娘の女優さんも天真爛漫って感じで2人には幸せになってもらいたいわなどと微笑ましい雰囲気炸裂です!!まさに汚れを知らない若い男女の愛のお話とでもいいましょうか?!


結果は・・・・・
たまにはコメントしないでおきましょうか??


そうそう、飛行機の翼の上でダンスをするシーンで、アンディが娘さんに手を差し出すシーンが好きかなぁ♪


で、戦争=死というイメージから、ふと思ったんですが・・・・
今日までアンディの出演作品は8本見ました。ほとんどラストは死んじゃう役柄ばかりなんですけどこれって、死=人生・・・・いかにその人が生きたか、登場人物の生き様みたいなのが常に表現されてて、改めてアンディ・ラウの役者魂みたいなのを感じている今日このごろでございます。


多分、自分の人生においても、今アンディに出会った意味みたいなのがあるのかなとふと思ったりしました。

・・・って、単なるミーハーなんですけど(爆!!)

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4 コメント

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見っけたー♪ (Haru)
2004-10-17 21:42:15
ココの入り口、一発で見つけた~。

いぇーい!!(笑)
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ベストカップル! (kazumi)
2004-10-17 21:51:50
「戦火の絆」。いいですよねー^^

この映画の原題は「天若有情3 烽火佳人」といいまして、「天若有情」(邦題はアンディ・ラウの逃避行)の流れをくむ話しなのです。ヒロインは同じく呉倩蓮。たくさんの人々の涙を振り絞った悲恋物語の名作です。

「戦火の絆」は、はらはらさせながらも恋が成就されてよかったなぁと思わずにはいられませんでした。
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ぶはははっ^^ (よしえさん)
2004-10-17 22:00:49
Haruた~~~ん!!!見つけたのねぇ(≧▽≦)キャー♪

Haruちゃんも、時間があるときにでも何かレンタルしてみて!!

一番は『インファナル・アフェア』なんだけど惚れないでね(爆!!)
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やっぱり・・・ (よしえさん)
2004-10-17 22:07:17
・・・コメント付けれるようにして良かったです!!kazumiさん!!

ホント最後はいつもの・・・って思ってましたからねぇ~(笑)

なんか一昔前の映画って感じで雰囲気も良かったです!!

本日もまた別なもの観ました^^ツボです!!また後日UPいたします(笑)
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