水生大海さんの本は読むの2冊目です。
短編集で、どれも工夫をこらしたストーリー。
予想外なオチがあるお話もあったな。
2か月前に読んで途中まで感想を下書きに入れていて、さてアップしようと思ったら、結構忘れていて大汗!
●妻は嘘をついている
会社経営者のデキる妻と、その妻の会社に経理として勤める夫。
ある日自宅で見知らぬ男の死体が見つかる。夫は妻の浮気ではないかと疑うが・・・
●まだ間にあうならば
まだそんなに売れていない美南は以前からファンだったバンドのMVにラッキーにも出演したことで、周りの嫉妬やら何やらで人生がすっかり変わってしまう。
●三年二組パニック
高校の卒業式前日、三年二組に仕返しをしてやるという噂があった。担任がクラスの生徒たちに聞き取り調査し・・・
●家族になろう
義理の母が亡くなったので、実家の片づけを手伝っている最中、義理父と母の手紙が出てきて・・・
●あの日、キャンプ場で
大学の映画サークル仲間がキャンプ場で撮影しながら宿泊していた。
女子たちに嫌われている男子受けの良いわがままな千鶴は、キャンプ場から帰る際に、ちょっとした意地悪で置き去りに。二日後、千鶴が死体で発見されてしまい・・・・。
その噓を、なかったことには 2024/11/20 水生大海
物語のラストでこれまでの景色が一変する「どんでん返し」。そんな短編を5つ、収録しました。――家に帰宅すると、なんと男が死んでいた……「妻は嘘をついている」。
人気ロックバンドの新曲MVに出演したことで、日常が嫌な方向に向いていく……「まだ間にあうならば」など、心地よさも心地悪さも味わえるミステリ短編集。
短編集で、どれも工夫をこらしたストーリー。
予想外なオチがあるお話もあったな。
2か月前に読んで途中まで感想を下書きに入れていて、さてアップしようと思ったら、結構忘れていて大汗!
●妻は嘘をついている
会社経営者のデキる妻と、その妻の会社に経理として勤める夫。
ある日自宅で見知らぬ男の死体が見つかる。夫は妻の浮気ではないかと疑うが・・・
●まだ間にあうならば
まだそんなに売れていない美南は以前からファンだったバンドのMVにラッキーにも出演したことで、周りの嫉妬やら何やらで人生がすっかり変わってしまう。
●三年二組パニック
高校の卒業式前日、三年二組に仕返しをしてやるという噂があった。担任がクラスの生徒たちに聞き取り調査し・・・
●家族になろう
義理の母が亡くなったので、実家の片づけを手伝っている最中、義理父と母の手紙が出てきて・・・
●あの日、キャンプ場で
大学の映画サークル仲間がキャンプ場で撮影しながら宿泊していた。
女子たちに嫌われている男子受けの良いわがままな千鶴は、キャンプ場から帰る際に、ちょっとした意地悪で置き去りに。二日後、千鶴が死体で発見されてしまい・・・・。
その噓を、なかったことには 2024/11/20 水生大海
物語のラストでこれまでの景色が一変する「どんでん返し」。そんな短編を5つ、収録しました。――家に帰宅すると、なんと男が死んでいた……「妻は嘘をついている」。
人気ロックバンドの新曲MVに出演したことで、日常が嫌な方向に向いていく……「まだ間にあうならば」など、心地よさも心地悪さも味わえるミステリ短編集。
なんか、移行中で試行錯誤されてる時に、先走って
コメント入れちゃってすみませんでした^^;
ブログのお引越しってほんと大変ですよね。
私も、移行の時、どこにするかとても悩みました。
親しいブロガーさんがはてなにしていたので、最終的
にははてなに落ち着きましたが。
書式とか写真添付のしやすさとか、各ブログによって違うから、
いろいろ試してみると良いかもしれませんね。
本の感想全然書いてなくてごめんなさい^^;;
水木さん、読みやすくていいですよね。どんでん返し、
大好きです(笑)。
コメントありがとうございます。
こちらにしか、まだこの記事アップしていないんです。これをアップした時は、まだhatenaの方でやって行けるかどうか不安一杯だったのですが、1週間やってみて、hatenaの良い処を色々気がついて、気持ち的には多分hatenaにする様な感じです。
べるさんもFC2に保存用としてブログがあるのですねー。
私も映画ブログをFC2で18年程今もやっていて、本当はFC2の方が使い方とか慣れているのですが、gooの方から、hatenaとアメーバとどちらかを推奨すると提示されたのですよ。その2つだと必ず移行が大丈夫とお墨付きなのです。
アメーバ―は頂いたコメント等消えてしまうので、hatenaにしました。
いえいえ、早々にべるさんがご対応して下さって(リンクまで入れてもらって)、私は凄く嬉しかったですよ!
多分今後はこちらには新規記事は書かず、hatenaの方で書く事になるかと思います。
とはいえ、まだ決定!ではないんですけれどもね。
べるさん、今後も宜しくお願い致します。