
ここ10年ほど前より、日本のスーパーで良く見かける様になった「ダノン danone」のヨーグルト。
私がこのメーカーのヨーグルトを初めて食べたのが、海外で、1987年だったと記憶してます。すごく美味!!って当時感動したものでした。
1990年当時には、日本に(普通にその辺では)売ってなかったことを覚えています。(でも、プチダノンは、市場に一杯出回ってましたが)
ところが今じゃ、どうでしょう!普通に家の近所で売ってます。
でも、昔私が食べて美味しくて感動した、甘いお菓子みたいなヨーグルトとは少々味が違う様な気がします。
で、ダノンってどんな会社だったんだろう・・・?と、思い立って、ちょいと調べてみました。そうしたら、かなりシッカリとした由緒正しい?歴史あるヨーグルトの会社だったのです

1919年、アイザック・カラソー、世界で初めてヨーグルトの工業化に成功
●パスツール研究所から乳酸菌の株を取り寄せ、研究。
●息子のDANIELの名前をもじり、「DANONE」を商標に。
●最初ヨーグルトは医師を通じて薬局で販売。
もっと詳しく知りたい方は、こちら

フランス企業だったんですねー
食べたことはありますが、詳しく調べたことはありませんでした。
これは また発見した
という感じでした。
3日、お仕事だったんですね・・・
お疲れさまでした!!
ダノン、私も今まで調べたことなかったです。
最初海外で見た時、「ダノエ」だと勘違いして覚えてました
興味がわいてきます。
ひょっとして某駄菓子や食品も
歴史があるかもしれませんね。
たとえばよっちゃんの酢漬け烏賊の
話とか(それはまずなさそうですね(^_^;))
ヨーグルトって、そんな風に出来たんだな~って感慨深かったです。どうでもよい様な事なんですがw
よっちゃんイカ!!!
歴史を知りたくなっちゃいますね♪
そういうの、調べるの結構楽しくて、好きなんですー。
でもいわれてみると以前はダノンはカルピスで出してましたもんね、それははっきりと覚えています。
私も10年前にフランス旅行でスーパーのぞいたときにダノン売ってるのを見て、初めてフランスのヨーグルトメーカーなんだということを知りました。
が、詳しいことは知らなかったので、latifaさんの記事や、HP歴史を見て驚きました
ブルガリアとビヒダスの違いはわかりませんが、ダノンって特徴あるなあって思います。チーズっぽいというかちょっとまったりマットな質感というべきか。
ヨーグルトは毎日なにかしら食べますが、ダノンもローテーションに入ってますよ~~~
いえいえ、プチダノンも立派なダノンの商品ですー!解りにくくてごめんなさい。
プチダノンは、ダノンのヨーグルトが売られるずっと前からスーパーなどに並んでいるのを目撃してたけれど、4コパックとかになったヨーグルトを見かける様になったのは、割と最近かな?って事なんです^^
えーっ!!
あさっちさん、すごい。昔はカルピスで出てたとな??知りませんでしたぞーーー!
そうか~、途中で契約会社変えたのか・・・。
あさっちさんも、ヨーグルト毎日食べているんですねー。私もです☆
私はたいがい、大型パックを買ってきて(その時の一番安い値段のやつ)上にジャムだの、コンフィチュール?だのかけて食べてます。
ブルガリアは、ヨーグルトの固まりと、あとヨーグルト水?が分かれがち?な気がします。ビヒダスは割と分離が少なくて、まったりしてる気が。