Fine, Peace!

SMAPのこと
木村拓哉さんのこと
日々の雑感などなど

ドラマの話

2012-01-22 20:06:34 | Dear拓哉

まだかなぁ。

先月終わったばかりだから、まだだよね。まぁだだよ。「もうい~かい」って聞いたら、

「もういいよ~っ」て言いたい。

待てないよ。

早く教えてくんないかな。

きっとあるだろう、いや、あるに違いないって、信じてるんですけれど~。

 

でも、ドラマが始まると、ドキドキして、わくわくして、不安になって、いろんな情報に振り回されて、一喜一憂しちゃって、

結構大変なんですよね。

 

それに比べて、ほかの人のドラマって、気楽に楽しめる。

「理想の息子」にはまってる。主演の子、かわいい。なんか、仲間さんのドラマの色もちょっぴりはいっちゃってう気もしますが。

やっぱ、脚本家がいいのかな。思わず、引き込まれていく展開は面白い。

 

かれの脚本のドラマ、「プライド」も好きだったな。何せ、唯一エキストラとして、参加しただけに思い入れも強い。

 

みんな、拓哉ファンは、今、いろいろ思っているんだよね。ハルに会いたいな~とか、元ちゃんがいいなぁ~とか。公平君はどうだろう。

瀬名は今、どこにいるの?倉持っちゃん、元気してますか?なんてね。

 

過去の映像を見るのもいいけれど、やっぱ新しいドラマや映画が見たいね。

 

 


緊張の中で…

2012-01-22 18:42:53 | 日記

行ってきました。スポーツイベント。

電車に乗って、会場へ。近づくにつれ、期待と不安が入り混じる。

なかなか練習できなかったのが、心残り。

でも、昨年に続いて2回目のエントリーで、相方曰く「昨年よりは、うまくなっている。」と。

 

受付を済ませ、ビブスをつけていよいよ会場へ。練習の後、いよいよ本番。

はっきり言って、こんな体験は初めて。

自分が選手になって参加したバレーボールはあるけれど、それもせいぜい県内の大会で、親睦大会みたいなもの。

やはり公式の大会となると、審判もすごくて、テレビカメラも入ってて、目いっぱい緊張度が増してくる。

 

でも、結構リラックスした雰囲気の選手たち。自分は、代表者なのだけれど、なんか落ち着かなかった。でも、冷静を装ってた。

公式練習の際は、なかなかうまくいかない。大丈夫だろうか。またまた不安がよぎる。

 

いよいよ本番。2回チャンスはあるが、全力を出すのみ。

「集中して~」「いいよ。その調子!」「声を出していこう~」

なんて、声を出して応援した。

 

そして、終わった。

 

優勝なんて、無理だったけれど。自己記録は更新できた。当初の目標は達成。

 

いいんだよね、みんなの心を一つにすることが大事なんだから。

久しぶりに、体育会系の乗りを体験させてもらった。ありがとう。頑張った選手たちに拍手を送った。


大寒

2012-01-21 22:50:09 | Dear拓哉

本日、大寒。瀬戸内海の我が家は、ありがたいことに雪にはあまり縁がない。

海辺で、風が強い日などは寒いことは寒いのだけれど、それでも、東北や昨日の関東やらのニュースを聞くと、こちらはそれほどでもなくて、ありがたいと思う。

来週は、それでも、気温が氷点下になるという。

北海道では、氷点下20度~30度のところもあり、ダイヤモンドダストが見られたという。

北のニュースを聞くと、思い出す。昨年の冬は、北海道でロケだったんだよねと。向こうに行きっぱなしの2か月もきついだろう。でも、東京と北海道の行ったり来たりの生活もきっともっとつらかっただろうと思う。でも、愚痴なんかもちろん、聞かないし。東京でのお仕事も北海道でのお仕事も手を抜かず、全力で頑張っていたなんて、やっぱりすごいなと尊敬してしまう。

それに比べて、今の自分。だんだん、仕事へのエネルギーが若いころに比べて落ちてきている。

 

昨日、舞い込んだ寒中見舞いのお葉書に「はっ」とした。

それは、かつて初任の時に出会った素晴らしい大先輩の訃報を知らせるお葉書だった。

それも、すでに1年近くになるという。知らなかったことを恥じた。

最近は、年賀状のやり取りだけだったが、偉大なお姿が今も浮かぶ。

仕事は結構早く切り上げられ、帰宅された後は、共稼ぎの息子さん夫婦に代わり、お孫さんのお世話やら家事をこなしておられた。

その後、仕事をされ、いつも寝るのは1~2時っておっしゃってた。

「睡眠時間4時間で、次の日の朝も早く起きて朝ごはんの支度をしてるのよ、ばあばは大変。」

なんて、おっしゃってて、スーパーマン(もとい、スーパーウーマン)だと、思ったっけ。

でも、よくよく考えたら、今の自分とあまり変わらないお年だったと思う。えらい違いだ。

人としても、同じ職を持つ身としても、とても、追いつけなかったなと反省。

 

人それぞれとはいえ、自分のやってきたこと、大先輩には追いつけないとしても、それなりにその時その時をがんばってきた自負はある。

趣味もいろいろもってチャレンジしてきた。そして、今も。エネルギー全開って感じではないけれどね。

 

ただ一つ自慢できることは、拓哉愛。これは、自慢できる。これからも、全力投球で応援しよう。


怪我

2012-01-21 17:32:28 | Dear拓哉

自分の不注意で、足首を捻挫した。本当に、我を怪しむって、その通り。

なんで、あんなことしたんだろう・・・と反省しきり。次第に体も衰えてきてるんだろうね。判断力もしかり。

今週は、風邪に始まり、途中しんどいな~と思いながら過ごした。それでも、ある行事に参加するために、休憩時間も返上で練習につきあって、

一週間終わると、くた~って感じ。

 

放課後に、スポーツ少年団の指導をしている友人を心底尊敬する。

自分は、かつて一度もそうしたことに関わっていないが、土日も返上で練習や試合に参加しているのを、見るにつけすごいなと思う。完全ボランティアだものね。

明日は、一日イベントに、参加する。風邪はほぼ治ったのだが、新たなる不安材料で、本当に、寄る年波のせいなのか、単に運動不足によるものなのか、それとも性格の問題?とか思いながら、今日は、行きたかった映画(「源氏物語」のチケットをすでに購入中なのに・・・)を我慢して、静かにしていた。

昨日のワッツ、途中まで聞いてて、ふっと睡魔に襲われ、気づいたら、エンディング。拓哉君、風邪をひいてたんだね。何だか、自分と同じような状況だったのかなと。やはり、ふとんがふっとんで(?!)私も風邪をひいてしまったもので・・・。早く治してね。貴方は大事な体なんだからっ。

 

会場近くでは、駅伝が開催される。自分としては、そちらも応援してみたいような。

とにかく、応援をがんばってきます!!

 

 


2012-01-19 22:01:22 | Dear拓哉

不思議だ

めぐりあわせというか、出会いの偶然さ

もし、拓哉君のファンでなければ、決して出会わなかったであろう今のかけがえのない友達

ライブでの歓喜。興奮のるつぼの中に身を置く心地よさもきっと体験できなかっただろう

拓哉君へは、決して声は届かないけれど、思いは届くと信じている

ファン同士で、語り合うのも楽しいし。

知り合いのブログをわたり歩くのも楽しいし。

17年前、こんなことができるなんて、想像もしなかった。

もっと言えば、40年前の中学生のころ。

ビートルズが大好きだった自分は、想像できなかったな、今の自分を。

 

昨日、ポールマッカートニーが、援助をした少年の話を仰天で紹介してた。中居君は、盛んにポールのこと、ほめてたけれど、

貴方だって、そして、SMAPだって、決してひけはとらないことをしてるよって、心の中でつぶやいた。

バックに流れてた曲は「Let it be」。SMAPにも同名の曲があるけれど、私は、この曲が初めて買った洋楽のPOPSで、思い出の曲。

必死にカタカナ振って覚えたっけ。それから、赤と青のアルバムをお小遣いをためて買って、何十回となく聞いた、あの頃。

 

年甲斐もなくとか、似合わないかなとか、悩んでいたファンクラブに入る前。入ってからも、どこか後ろ目たいような、ドキドキ感の中で

CDや雑誌を買ったりしてた。でも、ファンの人たちと出会い、交流を重ねるうちに、同じような仲間がいる喜びにどんどんはまっていったっけ。

何より、いつも、最前線で輝いて仕事をしている拓哉君を見ていると、勇気や元気をもらう。きっと、これからも、ついていくだろう、ずっと。

 

定年になったら、お江戸に住もうかとか、番協に参加するぞとか(そんなシニア使用の番協あるのか?!)と淡い夢を抱いていたのだけれど、ひょっとした

ら定年が伸びるかもといかいううわさもちらほら・・・今でさえ、体力が不安なのに大丈夫なのだろうか。

とにかく、これからも、ファンとしていろいろ活動していくためには、まずは体力をつけなくちゃね。

さ、早く寝よ。