今日、涙道閉塞の開通手術に行ってきた。
実のところ、去年の3月から右目が常に涙目の
状態になってて、特に気にしてはなかったのだが、
10月に別件で眼科にかかった時に涙目のことも
言ってみて調べてもらったら、「涙道閉塞」と
診断、大きい病院で手術をしないと治らないと判明。
紹介状をもらってその病院に行ったところ、
手術の日程はしばらく先になる、とのこと。
で、手術の曜日も火曜日しかなく、手術日の
連絡も1週間前でないとできないとまで
言われたゆえ、そうそう休みの振替もままならない
職種なアッシは先月のうちに手術日を今日に
して欲しいと逆指名して、今日に至った次第。
そんなこんなで手術をしてきた訳だが、
先生が女の先生だったのが良かったのか、
局部麻酔で手術をしたのが良かったのか、
いろいろとしゃべりながら手術をしたので、
何の不安もなくあっと言う間に手術が
終わってしまったのであった。
手術は涙道のつまりを開通させた後、
細い管をしばらくの間通しておくので、
しばらく右目がゴロゴロした状態が
続くが、完治するまでのガマンと
言うことで、極力右目は触らない様に
しなくてはと思うアッシなのである。
実のところ、去年の3月から右目が常に涙目の
状態になってて、特に気にしてはなかったのだが、
10月に別件で眼科にかかった時に涙目のことも
言ってみて調べてもらったら、「涙道閉塞」と
診断、大きい病院で手術をしないと治らないと判明。
紹介状をもらってその病院に行ったところ、
手術の日程はしばらく先になる、とのこと。
で、手術の曜日も火曜日しかなく、手術日の
連絡も1週間前でないとできないとまで
言われたゆえ、そうそう休みの振替もままならない
職種なアッシは先月のうちに手術日を今日に
して欲しいと逆指名して、今日に至った次第。
そんなこんなで手術をしてきた訳だが、
先生が女の先生だったのが良かったのか、
局部麻酔で手術をしたのが良かったのか、
いろいろとしゃべりながら手術をしたので、
何の不安もなくあっと言う間に手術が
終わってしまったのであった。
手術は涙道のつまりを開通させた後、
細い管をしばらくの間通しておくので、
しばらく右目がゴロゴロした状態が
続くが、完治するまでのガマンと
言うことで、極力右目は触らない様に
しなくてはと思うアッシなのである。