絵本とおはなしと子ども英語♪ゆったり・まったり・ドキドキしよ♪

「昔むかしあるところに」今ではない此処ではない別の世界へ。
わくわくするお話の中に入って、自由に心をひろげてみない?

12時、6時、3時、9時

2020年10月09日 | 英語教室

となりまちの


カレーとケーキとコーヒーがめっちゃ美味しいカフェ。

その旦那さんが絵本を出します❣️

まずは共作のこちらが発売されました。


『ララとグルグルの秘密』

作:霜月やよい 絵:ゆざわひろゆき

発行:株式会社ニコモ


幾何学や数字の象徴がちりばめられた、

なにやら魔法がかかった絵本らしいという。


ふしぎな魅力の、綺麗な絵です。

10/18に熊谷でライブがあるそうですよ〜

朗読と映像で発表されます!

作家さんのお話も聞けます。

秘密がわかるかしら〜〜〜


ヨガにも

天と大地とつながっていくような

宇宙的な世界観があるようなところがあって


身も心も伸び伸びするんですよね。

呼吸と鼓動と自然の法則が一体化するような。


でも

右変形股関節症になってしまい

基本の座位さえも痛い私は

リラックスができず

レッスンで毎回つらい思いをしている


身体を治したい。


ドクターは手術という。

人工股関節ね。

出来ればそれは無しで。


もう2年もやっていないピラティス。


人間の骨格と関節を整えるから

今こそ必要なんじゃないかなと思ったのです。


車で30分ほどかかるところに

体験にいきましたが、

筋トレの要素が強くて、


私はといえば腹筋が1回もできない。



すると!

カレーとケーキとコーヒーがめっちゃ美味しいカフェのママが

ピラティスに通っていると!

それも

なんと私の住むまちなかに。


筋トレをする前段階が私には大事でした。


ウォーキングは


骨格がズレているのですから、それで歩くことで衝撃で身体を悪くすると。


1万歩なんてとんでもない」

わたし、とんでもなかった。。。。


例えばヨガの四つん這いのポーズ。

あ、同じと思ったら


掌と腰の形が違う。


骨の繋がりに基づいた形に整えないと。



ピラティスにも数字のマジックがありました。それは骨盤を時計に見立てること。


12時、6時、3時、9




*時計のナーサリーライム*


Hickory, dickory, dock

The mouse ran up the clock.

The clock struck one,

The mouse ran down,

Hickory, dickory, dock.


チクタクチクタクおおどけい

ネズミがのぼった

1時をうった

ネズミがおりた

チクタクチクタクいそがしい

(訳:石井あつこ)



そういえば、今年はネズミ年でした。

コロナに翻弄されたネズミ年。

くるくる回って、あらたに着地するところは、

どんな世界なんでしょうか。


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