今日、明日は大変な分岐点に日本が立たされている時です。
日頃、子どもたちと共にいて、子どもたちの幸せな未来を願って
お母さんお父さんたちと細かないろいろな事を積み重ねている立場の者として
このことに無言でいるわけには、いきません。
「集団的自衛権」というと、みんなで自分たちを守るのだから、いいことじゃないかというように聞こえますが、
これは、自国に危害を加えられていない状況で、 . . . 本文を読む
この夏休みに、わたしのラボ英語教室の小6の女の子の
ご家庭に、韓国から10才の女の子がホームステイに来ます。
写真を見せてもらいましたら、可愛らしい子、小学生で外国に、
一人でホームステイに来るのですから、大変な冒険です。
先日オリエンテーションに行きましたら、
受け入れご家庭どうしで話し合う時間があり、そのときに
「受け入れユースが一人で散歩に出かけて夜になっても帰ってこなかったらどうす . . . 本文を読む
きょうはこの絵本を持ってカフェに出かけるので、バッグに入れる前に書いてしまいます。
バージニア・リー・バートン作のこの絵本に、残念ながら私自身は子どもの頃には出会っていなくて、
初めては軽井沢の絵本美術館に、幼い息子を連れて訪れた折の、英語版なのでした。
もちろん、もう村岡花子さん訳の日本語版はあったので、図書棚のどこかにあったはずなんですが、
なぜ英語版を目に留めたのでしょうね?
息子は . . . 本文を読む
カフェの2階の小部屋にて
親子で絵本の世界に旅してますよ。
はや6月も、明日で終了となります。
くる7月、体験の方は、各回1組500円の料金です。
新しい出会いは、いつも嬉しいもの。お待ちしていますね。
毎週、金曜日。午前は10:30~
午後は15:30~
体験は、先着5組の予約制です。7月18日までにお申し込み下さい。
会員になって頂けたら、お休みのときだけご連絡をいただいて、毎週あ . . . 本文を読む
昔話では悪者には容赦ない罰がくだります。
情状酌量とかありません。
それは残酷かどうかではないんです。
罰がくだるという事実だけ。苦しみ痛みは描写されませんから。
昔話は実際の感覚とは離れた所に存在しているので
サラッと通り過ぎてお話の筋を追えばいいのです。
さて今日は私のこども英語教室の
取組み状況を覚え書きしておきます。
『3びきのコブタ』を英語と日本語で劇にして発表しようとしています。
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