今日は大変暇だったので、誰かが借りてきたタイタニック観てみました。
っても、もちろん観たことはあったんですけど。
以前観た時は、『まぁ可も無く不可も無く』って感じだったのだけれど、再度見直してみる今回。
果たしてその感想は変わるのだろうか?
ストーリーはもう説明するまでもないと思うのでしませんが。
なーんとなくしか観てなかった前回とは違い、自分的にいろいろ考えながら観た今回。
結果から言うと、はっきり言ってこの映画、今回でむしろ評価下がってしまいました。残念!
特にどこが気になったって言えば、船が沈みだしてからラストまでのシーン。
まーもちろん一番盛り上がる『はず』のトコですよね。
一緒に観ていた中の一人の女の子はちょっと感動していた模様。
まーね、あんなにカッコいいデカ様(プリオ)が命を投げ出してくれるわけです。
そりゃー『女の子から』すれば、憧れるんでしょうね。
でもね、ちょっと考えて欲しい。
デカ様はまぁいいですよ、好きな人を助けようと自己を犠牲にして死んでいったんだから、特に責められることもない。
けどね、問題はそのローズの方。
沈没以降、浮いてるドアか何かの上に乗ったまま『寒い、寒い』を繰り返す彼女。
『彼女のため』に、体ほとんど氷点下の海水の中のデカ様の目の前でね。
そのまんま放っておいたら死んでしまうってわかるのに、何もしようともしない。
その時点で動けるのはむしろ彼女のほうだったんじゃないの。
女性だから?バカ言うなよ。そんな命のかかっている時に男女もあるか、っての。
何となく男は死んでも女は助かっていいって雰囲気があるけど、それには何の疑問も抱かない?世の女の子達。
最後まで見捨てられて、船と共に沈んでいったのはほとんど男。
この映画が男受けしないっていうのは、あまりに女性御都合主義映画だからじゃないだろうか。
もしその後船が近づいてきたときに、助かろうと必死で飛び込んで笛を吹きにいける力があるなら、
その助かろうとする気持ちと同じくらいデカ様を助けたいという気持ちがあったなら、
多少危険でも自分の乗ってるドアの上に一緒に乗せてあげようとするなり、
自分のことはいいから、それよりも浮きになる何かを探して何とか生き延びてくれと言うくらいはできたはずだ。
しかもデカ様が動かなくなったあと、ロクに確認もせずに意図的に彼を沈めてしまうこのローズ。
本当に互いに愛しあってたっていうのがテーマなら、ローズ側からはとてもそうは見えないとしか言いようが無い。
現実じゃ女性が、社会で『真に』男性と同じ権利、扱いを受けたいと思うのは当然。
もちろんそうなるべきだと本当に思うし願う。
だけど、もしそうしたいならば、女性が弱いという理由で甘やかされてきた習慣をもまた、捨てる覚悟は必要でしょ。
フェミニストに限って、逆差別の点には全く触れようとはしない。
『男だからなんとかしてよ』こんなことを普通に口にするってことが、
女性が男性に比べて劣ってますと自分で言ってるようなもんだと思いませんか?
弱い人を強い人と平等に扱うと言ったって、深層心理的には『差別』は絶対残ってしまう。絶対。
だからそれをなんとか無くしたいなら、普段の姿勢からも同じように強くなるしかないんですよ。
もちろん腕力やそんな生物的なことを言ってるんじゃない。ココロの問題。
『レディーファースト』って何ですか?
こんなことを言ったら女性的に少なくともいい気分じゃないのはわかってます。
だけど、どうしてバスの順番とかそんなことまで男が譲らないといけないんだ?
そうやって女性を特別扱いしてる=同時に完全には同等と見ていない部分があるってこと。
もしくは女性に媚売りたいかどちらか。
もちろんこれがこの国では文化的に定着してるって点もあることぐらいわかってる。
『肉体的な力』がまだ大きな存在だった古き時代の名残として、ね。
だけど、そーやって『弱い存在』と見られているってことが、
同時に、(失礼だけど・・・)『劣った』存在という見方とも微妙に重なっているっていえない?
『女の子だからいいよ』『女の子はしなくていいよ』『男に任せておけって』
一見優しさ。だけど自分が女性なら、そんな理不尽な『区別』はされたくないって思うよ、絶対。
もちろん、その決して『真に同等』ではない扱いで居心地がいいのであれば、それでいいんだけどね。
何か最近どーしてもこれ言いたかったので、批難覚悟でズラズラーっと思ってるままに書いちゃいましたが、
もし気分を害された女性がいたらすいませんm( __ __ )m。 話を映画に戻します。
基本的にあまりこーゆー悲惨な事故をタダのラブストーリーにするのは好きじゃない。いかに昔の話とはいえ、だ。
例えば、阪神大震災を使ってラブストーリーなんか作られたら、すっごい気分悪いと思うしね。
いちお悲惨な状況も描かれているけれど、精々この2人を引き立てる程度の描かれ方。
船内がパニックになってるのはよくわかるけど、その恐ろしさは伝わってこない。所詮はラブストーリー。
まーこんなことばっか言ってますが、好きだったシーンもありますよ。
音楽隊が最期まで演奏をし続けるシーン。
自分の中では、登場自体少ない彼らがこの映画の主役です。
っても、もちろん観たことはあったんですけど。
以前観た時は、『まぁ可も無く不可も無く』って感じだったのだけれど、再度見直してみる今回。
果たしてその感想は変わるのだろうか?
ストーリーはもう説明するまでもないと思うのでしませんが。
なーんとなくしか観てなかった前回とは違い、自分的にいろいろ考えながら観た今回。
結果から言うと、はっきり言ってこの映画、今回でむしろ評価下がってしまいました。残念!
特にどこが気になったって言えば、船が沈みだしてからラストまでのシーン。
まーもちろん一番盛り上がる『はず』のトコですよね。
一緒に観ていた中の一人の女の子はちょっと感動していた模様。
まーね、あんなにカッコいいデカ様(プリオ)が命を投げ出してくれるわけです。
そりゃー『女の子から』すれば、憧れるんでしょうね。
でもね、ちょっと考えて欲しい。
デカ様はまぁいいですよ、好きな人を助けようと自己を犠牲にして死んでいったんだから、特に責められることもない。
けどね、問題はそのローズの方。
沈没以降、浮いてるドアか何かの上に乗ったまま『寒い、寒い』を繰り返す彼女。
『彼女のため』に、体ほとんど氷点下の海水の中のデカ様の目の前でね。
そのまんま放っておいたら死んでしまうってわかるのに、何もしようともしない。
その時点で動けるのはむしろ彼女のほうだったんじゃないの。
女性だから?バカ言うなよ。そんな命のかかっている時に男女もあるか、っての。
何となく男は死んでも女は助かっていいって雰囲気があるけど、それには何の疑問も抱かない?世の女の子達。
最後まで見捨てられて、船と共に沈んでいったのはほとんど男。
この映画が男受けしないっていうのは、あまりに女性御都合主義映画だからじゃないだろうか。
もしその後船が近づいてきたときに、助かろうと必死で飛び込んで笛を吹きにいける力があるなら、
その助かろうとする気持ちと同じくらいデカ様を助けたいという気持ちがあったなら、
多少危険でも自分の乗ってるドアの上に一緒に乗せてあげようとするなり、
自分のことはいいから、それよりも浮きになる何かを探して何とか生き延びてくれと言うくらいはできたはずだ。
しかもデカ様が動かなくなったあと、ロクに確認もせずに意図的に彼を沈めてしまうこのローズ。
本当に互いに愛しあってたっていうのがテーマなら、ローズ側からはとてもそうは見えないとしか言いようが無い。
現実じゃ女性が、社会で『真に』男性と同じ権利、扱いを受けたいと思うのは当然。
もちろんそうなるべきだと本当に思うし願う。
だけど、もしそうしたいならば、女性が弱いという理由で甘やかされてきた習慣をもまた、捨てる覚悟は必要でしょ。
フェミニストに限って、逆差別の点には全く触れようとはしない。
『男だからなんとかしてよ』こんなことを普通に口にするってことが、
女性が男性に比べて劣ってますと自分で言ってるようなもんだと思いませんか?
弱い人を強い人と平等に扱うと言ったって、深層心理的には『差別』は絶対残ってしまう。絶対。
だからそれをなんとか無くしたいなら、普段の姿勢からも同じように強くなるしかないんですよ。
もちろん腕力やそんな生物的なことを言ってるんじゃない。ココロの問題。
『レディーファースト』って何ですか?
こんなことを言ったら女性的に少なくともいい気分じゃないのはわかってます。
だけど、どうしてバスの順番とかそんなことまで男が譲らないといけないんだ?
そうやって女性を特別扱いしてる=同時に完全には同等と見ていない部分があるってこと。
もしくは女性に媚売りたいかどちらか。
もちろんこれがこの国では文化的に定着してるって点もあることぐらいわかってる。
『肉体的な力』がまだ大きな存在だった古き時代の名残として、ね。
だけど、そーやって『弱い存在』と見られているってことが、
同時に、(失礼だけど・・・)『劣った』存在という見方とも微妙に重なっているっていえない?
『女の子だからいいよ』『女の子はしなくていいよ』『男に任せておけって』
一見優しさ。だけど自分が女性なら、そんな理不尽な『区別』はされたくないって思うよ、絶対。
もちろん、その決して『真に同等』ではない扱いで居心地がいいのであれば、それでいいんだけどね。
何か最近どーしてもこれ言いたかったので、批難覚悟でズラズラーっと思ってるままに書いちゃいましたが、
もし気分を害された女性がいたらすいませんm( __ __ )m。 話を映画に戻します。
基本的にあまりこーゆー悲惨な事故をタダのラブストーリーにするのは好きじゃない。いかに昔の話とはいえ、だ。
例えば、阪神大震災を使ってラブストーリーなんか作られたら、すっごい気分悪いと思うしね。
いちお悲惨な状況も描かれているけれど、精々この2人を引き立てる程度の描かれ方。
船内がパニックになってるのはよくわかるけど、その恐ろしさは伝わってこない。所詮はラブストーリー。
まーこんなことばっか言ってますが、好きだったシーンもありますよ。
音楽隊が最期まで演奏をし続けるシーン。
自分の中では、登場自体少ない彼らがこの映画の主役です。