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そんな感じの日々 ~今はこれが精一杯~

アメリカ旅行記、思い出して書き始めてみました。
よろしければ御覧ください。(現在休止中)

日本の海より焼ける。たぶん。

2005-07-20 20:04:03 | 英語
夕刊フジのこの記事によれば、
フランスでの日本人女性は、
・グループショッピングでブランド店を買いあさり、
・言葉を発さず、ナゾの微笑を浮かべている
イメージだそうです。
女性の皆さん、失礼。ちょっと笑ってしまいました。
でも正直言ってそのイメージは、、、仕方が無いと思う、、、
まーっていっても、きっと何のイメージも持たれてないであろう日本人男性よりも、
何かのイメージがあるだけマシですよ。ね?


今日は起きたら学校始まってたので、
潔く諦めてアパート内にあるプールへ向かった。
プールとはいっても7m×3m(推定)程度の小さなもの。深さもせいぜい70cm程度。
もちろん泳ぐためではない。マックロクロスケ計画の一環である。

ただ日焼けするだけでは時間がもったいないので、小さなイディオムのテキスト持参。
50ページ毎にプールに入って体を冷やそうと計画。
これなら効率よく日焼けも勉強もできる。一石二鳥だ。

久々のプールは実に気持ちがいい。
隣で5歳くらいの男の子が2人で水のかけ合いをしていたのだが、
両手で思いっきり水を浴びせる時の叫び声にビックリ。
だって、『KA~ME~HA~ME~・・・HAAAAA!!!!』ですよ!?
それやった、やってたよ俺も!日本人の男子小学生皆やってたよ!きっと。
ドラゴンボール恐るべし。マジにそう思いました。

あえて時計は持っていかなかったので、時間はよくわからなかったけど、
50ページって意外に時間を要する。
プールに入っても、5分もすれば頭までスッカリ乾いてしまっている。
一向に進まないページとは別に、絶えず体を焼き続ける太陽。
日焼けはしたいけど、頑張って読み続けるのは少しツライ。


結局、3時間で70ページしか進まなかったイディオム。
でも肌は以前よりは確実に黒くなっているから、まーまーまーといったところ。
風呂に長く浸かっていたいたみたく、意外に体力を消耗。
それだけにまさかその直後、
さらに1時間半もテニスをすることになるとは思いもよらなかった。


ねぇねぇ、どうしてリンゴは赤いの?

2005-07-19 18:31:47 | 英語
そういえば、こっちの自転車ってあんまりライトが付いてないことに気づいた。
まーマウンテンバイク型のヤツが主流ってこともあるんだろうけど、
よくよーく考えてみれば、
そんなライトが必要なくらいの夜に、チャリなんかで走ってるヤツ自体あまり見かけない。
やはりここじゃ夜は出歩くもんじゃないということなんだろな。きっと。


久々に英語の疑問がわいた今日。
どんなのかといえば、『whoを使うことでどんな人かっていうのを修飾できる』わけだけど、
じゃあその人がmeやhim等の『代名詞』だった場合はどーなるのかってこと。
こゆ時のために持ってきたテキストにも、載ってそうで意外に載ってないんよ、これが。
It's him who went there for you.とか、It's me who am the man.とかになるのか?
でもそれじゃなんか違和感ない?ってことでかなり疲れてた御様子の先生に構わず質問。

するとちょっと悩みだす先生。
『ちょっと確認するわ』といって先生用のテキストを開くも載っていなかった模様。
時々『それは~のこの俺だ!』なんてちょっとべジータ風に喋ってみたいと思うのだけど、
そんな言い方はかなり変わっているということなのだろうか。

数分後、おそらく合っているということで答えてくれた回答が、
なんと、『It's I who am the man.』
そう、この場合、『主格』を目的語として使うらしい!すごくね?
少なくとも最初に自分が挙げた2例は間違い。ほぼこれで合っているはずとのこと。

しかし、
『KAZ、シェークスピアって知ってる?』
『ああ、英語のネイティブにとってもその言葉使いが難解だという・・・』
『その彼が好んだ表現がちょうどこんなやつなのよ』

な、なるほど・・・
確かにそんな難解な文献を読むより普通の記事をスラスラ読めるようにしたいし、
シェークスピアになる気もない。
もちろん、誇高きサイヤ人の王子になりたいとも思わない。
つーかどっちも無理だよ。
というわけで、最も正しい答えは“I am the man”。
やっぱり英語での会話では、何でも単純に言うのが良いようです。


イチローHR競争みたかったなーって思うファンは少なくないよね

2005-07-12 20:43:36 | 英語
また一人こっちの友人にこのブログを教えてしまった。
これでここでは2人目。基本的にはあまり教えていない。
行動もその範囲もかぶる可能性の高い、この狭き留学生の世界。
互いを知るだけに書きにくくなるのは確かだろう。
それでも今回教えてしまったのは、本日この友人が、
『南極と北極は繋がっている』という最高級のマジボケを披露してくれたからに他ならない。
この渾身の捨て身ギャグ。同じ関西人として頭が下がる。


いつのまにかクラスの先生とダベっていた今日の休み時間。
話題は主に英語の話等をダラダラと。あっというまに次のクラスの時間になる。

そろそろ時間じゃないの、と尋ねてくる先生。
あーまーいいや、と答える自分。
うん、じゃあいっか、と賛同してしまったその先生。

そしてそのクラスが終わるまで、そのまま1時間半喋り続けた。
これでも厳しくなったらしいが、この適当さはある意味居心地がいい。
アメリカ人とこんな長時間話ができるチャンスはそうそうない。
クラスを受けるよりも明らかに充実した時間。
久々に英語の頭がTURN ONになっていると感じた。

正直、その感覚からずっと遠ざかっていたここ最近。
知識やリスニングはともかくスピーキングは完全に低下したものと、
この後の一人旅にやや不安な影を落としていたのだけれど、
まースイッチがONになれば悲観したほどでもないのかなと少し安心。
英語に限らず、なかなかONになってくれない厄介な性格は自分がよく知るところだけれど、
一人で旅行にでればまーまさかOFFではいられないだろうってことで。


以前日本語を本気で勉強していたその先生曰く、
日本語で何より難しいのは文法に当てはまらない喋り方だという。
『日本人の日本語はCOOLだ。だけど自分達のはカチカチの日本語なんだ。』

はっきり言ってその通りな気がする。
上下の関係がある状況以外で『~です』『~ます』の喋り方しかできない人をみたら、
すぐに非ネイティブだと見分けることができると思う。
『~よ』『~ね』『~ぜ』『~な』・・・etc。語尾を自由に変えられる特異な日本語。
この日本語の特性を説明するときにはいつも自分は、
『小説の会話文を見るだけで誰のセリフか簡単に判別できる言語』と表現することにしている。
そんな自在な変化のある日本語をテキストで学ぶのは、ほぼ不可能じゃないだろうか。

一方で英語。
そりゃネイティブならではの表現はあれど、基本的に単語が奇怪に変化するわけじゃない。
ここでの一番の問題は想像を絶する単語やイディオムの多さ。
だから特に今はそのイディオムを懸命に覚えているわけだ。


そこで自分の勉強しているTOEIC本を彼にみせてみた。すると、
『95パーセントはいいけど、あとの5パーセントは聞いたことのないのもあるな』とのこと。
例えばread inという単語。本では『(コンピューターが)読み込む』との訳。
ところが聞いたこともないらしい。
実は以前の学校で同じ質問をしたところ、そこでも同じ回答だった。
テストにはでるが実際使われない単語というのもあると思っていたが、やっぱりその通り。
英和辞書にすら不自然な説明や訳が見られるというくらいなのだ。

さらに聞けば、怠惰なアメリカ人(BY・先生)は会話の中でそんなにイディオムを連発しないそう。
できる限り簡単な言葉で済ませたがるというのは、まー日本語でも同じだろう。
同世代の会話の中でイディオムばっか使うやつは煙たがれかねないとも言っていたけど、
これまた何となく日本の高校中学のクラスで想像がつく。つかいたよ、そんなヤツ。


だからと言ってイディオムを勉強しないわけにもいかないのは当然で。
言葉を習得するというのは、きっと実質無駄なことを無数に覚えるということ。
そう考えれば、やっぱり英語を趣味として楽しむくらいの気持ちも必要なんだろうな。



次の日、学校遅刻したのは言うまでも無い。

2005-07-06 12:27:31 | 英語
今日はインディペンデンス・デイ
といっても何があるってわけじゃない。ちょこちょこ花火が上がるくらいだ。
ストリップ街だって何か特別にあるわけじゃない。
だけどそこはもう人でいっぱいになるらしい。
ヒトゴミは好かない。徹夜で眠い。買いたいものもない。
だから普通に昼寝して過ごしてました。


夕方、ドアを激しく叩く音で起こされる。
ドアを開けてみれば、元FLS生の19歳♀。
時々ウチのルームメイトと遊びに来るなかなか騒がしいヤツだ。若さは確かに溢れている。
しばらくもしないうちに買い物に出ていた他のルームメイト及びその他諸々が帰ってきた。
全員19~21歳の日本人。今年23歳の自分。
もう今更特に違和感はない。だけど考えてみれば、
こんな場に居合わせることなんて帰国したら二度とないのかもしれない。

打ちあがるショボイ花火に反応しまくるヤツ。
リビングで何の変哲もない会話をするグループ。
PCで音楽をかけて聞いているヤツ。
そして何故かそんな場で学校の宿題をしようとするヤツまで。
なるほど、これがインディペンデンス・デイってやつか!!!(?)

深夜、花火鑑賞ついでにちょっと離れのセブン・イレブンまで行きたいと言い出すヤツ。
ちょっとめんどくさいと思いつつも、まぁ散歩ってことで同行。
たまにはこんな散歩もいい。
家の中より断然外を歩きまわってるゴキブリは余計だけど。踏みそうになる。


かなり強面のおばさん店員。
こんな深夜に一人でやるからにはこれくらいの迫力がないと、とても務まらないのだろう。
といってるそばから何と万引き発生!!ビール1箱抱えて逃げる男。
その店員、スゴイ迫力で追いかけようとするもマンマと逃げられてしまった。
迫力がある一方でとても俊足にはみえないその体型が運の尽だったのか。
警察も引ったくりや万引き程度じゃ動いてくれないアメリカ。
これくらいのことは日常茶飯事なんだろうな。

うっわ、マジ迫力あるわ、この店員・・・
って思っていたら、突然その店員、
『あんたら、ドーナツほしくない?』
一瞬意味がわからなかったが、どーやら廃棄の時間だったらしい。
好きなだけ持って帰っていいってことなので、袋いっぱいに甘そうなドーナツを詰め込む。

するとさらに、
『サンドイッチはどう?』
まじっすか!!さっき買おうとしたけどマジ買わんでよかったー!!
これまたサンドイッチやらバーガーを袋いっぱいに詰め込む。
セブンの廃棄・・・懐かしく素晴らしい響き。ここで味わえるとは思ってもみなかった。
客にただであげるとかまじありえんわ、日本じゃ。これもアメリカのおおらかさ(適当さ?)。
意外にいい人だった強面おばさん、サンキュー。


結局寝たのは午前5時。
前述の19歳が交通手段の都合で4時半まで帰れなかったため、ずっと喋ってた。
ちょっと失礼だけど、あんなに喋れる子だとは思ってなかった。
どっからどーみても、東京の女子高生というイメージに決して反しないその子。
そゆ子が『キリスト教』なんていうテーマを真面目に話してくれたりすると、
何だかよくわからないけど嬉しくなる。嬉しくなってこっちも語りたくなる。

だけど、前回同じようなトークをした際にもっとしっかり喋りたくなって、
せっかく聖書を借してもらったにも関わらず、実はあまり読めてなかった自分。
もっともっと語りたくても、節々に感じる肝心の己の知識不足に、
『あぁーちゃんと読んどけば良かったなー』とちょっと後悔アゲイン。
まさかここでそんな話になるとは思いもよらんかったしねぇ。
うーん、ちゃんと読むしかないなー。やっぱし。


あのDF宮本みたいなマスクはどーみても変態だと思う。

2005-06-28 17:02:15 | 英語
朝飯も昼飯もロクに食ってないのに腹が減らない。
力士は朝飯をわざと抜いて、昼夜に激しく食うことで効率良く太るらしい。
逆に太るとか言われつつも、朝飯を普段食べない(というか食う時間がない)自分ではあったけど、
相撲レスラーが同じことをやってると聞くと急に怖くなったりする。
だけど、それでも明日も朝飯は食わないのだろう。


DVDでKILL BILL を観た。
そして愕然とした。
そのあまりのショボさに。
これはコメディーか何かか?だったら許せる。
でもそれにしては役者は真面目に演じ(ようとし)ていたのだけど。

まずヒロインの『OKINAWATシャツ』よりも『黄色一色のレーシングスーツ(?)』よりも何よりも、
そのあまりに酷すぎる日本語。作品として想像を絶する酷さ。
しかもセリフの半分以上その日本語で喋らせているのだから堪ったもんじゃない。
そのくせ、結構難しいと思われる日本語の言い回しを使っていた。無理しすぎ。

そして殺陣シーン。血出すぎ。腕飛びすぎ。首飛びすぎ。
タランティーノはただ残酷なシーンを取りたかっただけじゃないのか、と思うほど血が出る。
(まーそれも演技がチャちいおかげで残酷にみえないのだけど)

そしてそして最悪だったのは、あの服部半蔵役の日本人のオッサンの演技!!
小学校のお遊戯じゃないんだから、と言っても過言じゃないレベル。
わざとじゃないよね?あれは。精一杯やってるんだよね?
日本語も多少カンだり、詰まったりしてるのにそれをOKにしてしまうあたり、
タランティーノの適当さが伺える。日本公開する気あったのか?

強いてゆーなら、GOGO夕張 という酷い名前と付けられた女子高生を演じていた
栗山千明はナカナカいい眼つきをしてたなーってなくらいだ。
あとアニメによる回想シーンはかなりよくできていたと思う。
(・・・そのまま全部アニメにしちゃえばよかったのに・・・)
最後に決着を着けた脳味噌剥き出し斬りにもかなり笑わせてもらいました。
笑うとこだったのかどーかは知らないけど。


でもこの映画、『B級ヤクザ映画』が大好きな人たちにはなかなか人気があるらしい。
そりゃー関西じゃ夜中や土日のお昼には、ヤクザ物を中心とするVシネをよくやっていたけど、
もしこれらをB級と呼ぶなら、KILL BILLはC級がいいとこだろう。C級映画。。。なんて響きだ。
まーそれでも好きな人がいるんだからいいんだけど、
これが一部では天才と言われるタランティーノ監督の思い通りの作品だとしたら、
どーみたって監督の自己満足のお遊びで作ったとしか思えない。

有難いことに、『もしよければKILL BILL 2 、借りてこようか?』と申し出てくれたルームメイト。
だけど丁重にお断りしておきました。
1とはタイプが違うらしいけどねぇ・・・もうお腹いっぱいです。もういいです。


すごい嬉しそう(?)に『手作り』のバットマンバッチを投げるあたりとか・・・

2005-06-26 06:33:44 | 英語
<ゲーム業界>「有害」ソフト、未成年への販売を自主規制へ

ゲームも近い将来年齢規制かかるかもなーなんて、ちょっと前に書いたら、
本当に身分証明書とか提示を求めるようになるらしいじゃないですか。(予感的中?)
ドット絵のゲームならともかくも、今の画像じゃ子供達に与える影響は無視できないってことですね。
酒・タバコ・ゲームは未成年禁止の時代が来るかも?


チャイナタウンでウドンやらキムチやらを購入後、何だかんだで映画を見に行くことに。
すでに車人数いっぱいだったために、行きたがってたルームメイトに
『お前は連れて行けない』とバッサリ断ったのは少し可哀想な気もしたけど。
で、観た映画は BATMAN BEGINS
ケン・ワタナベ がメインどころででるというから行ってみるだけだ。
マリナーズのこと何にも知らないのにイチローだけ観に行く日本人ファン状態?何とでも言ってくれ。
まぁ大作には間違いないし、バットマンのこと知らなくてもきっと楽しめるよーなんて。


結果、ぶっちゃけめちゃめちゃ退屈でした。ありえんほど。
(以下、ネタバレとまではいかないと思いますが、鑑賞予定の方はいちお御注意を)

まず、敵のボスだと聞いていたケン・ワタナベの出番の少なさ。
そして映画の終わる頃には間違いなく忘れられてるであろうほどの存在感の薄さ。
残念ながら、ほぼ居なくてもよかったというのが事実だろう。
もうこの時点で自分の目的はほとんど達成できなかったことになるわけですが。。。
その割には、かなり無理矢理忍者を使ったりと、
明らかに彼を使いたいがために作った脚本(かなり前半の一部のみだけど)。
その映画の世界に全然合わない忍者のおかげで余計チャちい映画に見えてしまうのが悲しい。
あと、ちょっと期待してたケンさんの英語ですが、ほとんど違う言葉を喋る設定にされてました。


・・・かなりボロクソな感想になってしまった。
でもこれだって、ヒーローがカッコよければ問題ないのだ。ヒーロー物として。

だけどバットマンって。。。
何かライダーみたいにスゴイ能力を持った超人なのかと思ってたら、
実はコウモリ風のコスチュームを着てるちょっと格闘技の強いただのオッサン。
これじゃー並居るヒーロー達の中でも異彩を放つライダーマンと何も変わらないじゃないか。
しかも変身した途端、口調までもが感情のないカッコつけた(?)感じにまでなっってるし・・・
何か・・・何か・・・

ヒーローごっこをして、自分に酔ってるただのオッサンにしかみえん!!


ヒーロー物のくせに、スゴイ力を持った魔王とかでてくるわけでもなく、
どっちもただの人間だからアクションシーンが激しいわけでもない。
何か勝手に街を救って満足してるグレート・サ●ヤマンとめっちゃかぶる。


個人的な感想としては、
2時間半の映画が、4時間くらいに感じられたといえばわかってもらえるだろうか。
エンディングが流れた時の『やっと終わったー!!』っていうおかしな気持ち。
一瞬ずっとセンターテストでも受けていたのかと思ったよ、というのは言いすぎだけど。

でもエンディングでは、周りの観客から拍手も聞こえた。
まーぶっちゃけ途中1時間くらい目を瞑ってた(寝てた?)間はちゃんと観てないし、
この観客の反応からして、実はファンにとっては名作だったのかもしれません。
というわけで、興味のある方は是非映画館へ!!
(ここまでケナシといて・・・)


『A』って番組、どんなに面白くないか一回観てみたかった。

2005-06-23 15:31:05 | 英語
口内炎が痛い。痛いけど食事の時気になるかといえばそうでもない。
なぜなら小さい頃は常に何個かあるのが当たり前で、すっかり慣れてしまったのだ。
一気に10数個もできたり、前歯の歯茎が沢山の口内炎で真っ白になったり。
ここ数年は一般人並になったと思うのだが、1週間ほど前にできた唇付近の口内炎はやっかいだった。
何せやfの発音をしようとすると歯に擦れてなかなかの痛さ。
いつも発音しながら勉強するこそもあって、英語への集中力はままならなかった。
まーそんな口内炎べテランの自分ですが、その原因は未だに全然知りません。(栄養の偏り?)


真夏のチャリもいいわーなんて言ってたら、何と本日は雨。
1ヶ月あっても雨降らないことすらあるここじゃー普段全く想定外なだけに困惑。
しかも雷まで鳴ってるのなんか初めてだよ。きっと。
ふーこんな中をチャリで10キロも漕ぐ元気はないぞ。
かといって、なかなか来ないバスを雨の中ずっと待つのもいやだ。
土砂降りと雨上がりが交互に続く。
これじゃ雨上がってる内に行けたとしても帰りがヤバイかもしれない。
と、いうわけで、学校行きませんでした。
『やりたかったけど、天気には勝てないよ・・・』
と、雨天中止の決定した直後の若松監督みたいなことを言ってみる。


こっちは雨が降らないくせに、結構緑は豊富だ。
それもそのはず、一見してはわからないが、かなり元気のいいスプリンクラーだらけなのだ。
その勢いはマサに小さな噴水状態。
これがないとソッコーで枯れてしまうんだろう。

中には完全に道路側を向いてしまい、ひたすらアスファルトをビシャビシャにしているものまである。
普段はそれがかなりウザイのだが、チャリ通学の今となっては別。
帰り道の歩道で時々体にかかるその水はマサに天の恵み。
どーせ汗で濡れてるんだから濡れるのも気にならない。
むしろもっと道路側に向けてほしいくらいだ。それじゃ意味はないのだけれど。


現在夜の11時。雨が降った今日ですらスプリンクラーの水の音がよく聞こえる。
ここまで頑張らないと緑が保てないラスベガス。
元々人の住むべき場所じゃない気がする。
あーあ、明日は雨じゃありませんよーに。


『DEENが始球式』。ニュースでこの名前を見たのは何年ぶりだろう。

2005-06-22 19:54:13 | 英語
Famima! として7月20日から米国進出するらしいファミリーマート。
自分的には、もうちょっと早くしといてくれよ!って感じではあるのだけど、
場所さえ間違えなければ、アジアの人達を中心に当たることは間違いないと思う。
コンビニは日本とアメリカじゃレベルが違いすぎて別物だもんな。
オニギリや弁当も置かれるらしいとのこと。ジャンプは置かれるのだろうか。


今日もチャリを漕ぐ漕ぐ漕ぐ。
帰りも飛ばしてこのアパートまでチャリだけで帰ってきたあたり、
前回のような強風さえなければ、まだまだ10キロの往復程度余裕(?)ってことかな。
ただし、行きの気温は41度。帰りは42度。
どこかの国では暑さで死者が続出しているってニュースをやってたけど、
確かその気温が40度以上、『酷いところ』で50度だった気がする。
ほぼ同じ・・・でもこの程度じゃー俺は全然死ぬ気はせんよ。たぶん。
そうだとしても、乾燥している地域だとはいえ、汗が吹き出る。暑い。
気持ちいいはずの風も、まるで温風だ。気持ち悪い。


途中のバス停で、ベンチから転がり落ちたように大の字になって道に寝てるおっさんを見た。
一瞬死んでるのかと思うほど、豪快な仰向け。
ちょっと心配になったけど、スキンヘッドに黒のサングラスをしていたこともあり、
何かスゴイ迫力があったのでそのまま通り過ぎてしまった。
そのあとすぐにバスが到着したのを振り向き様に確認。
何人かバスから降りていたようだったけど、おっさんに何かリアクションしてたかどーかまでは確認できず。
ただ寝てるだけだったことを心より願います。


家まで帰ってきたぞー!っていう何かわからん達成感。
遠くてシンドくて不便っぽいけど、逆にちょっと行き甲斐を感じるのは変なんだろうか。
途中で用があって立ち寄ったとある食料品スーパー。
利きすぎなくらいに利いた冷房がこの上なく気持ちがいい。
家の中でクーラーに当たり続けているだけじゃ何にも思わないだろうけど。

明日は途中にあるタワーレコード でCDでもみてこようか。
真夏の自転車、意外にいいかもしれない。

あー、夜中は腹が減る。でも食いにくい。

2005-06-21 18:59:41 | 英語
何か知らん間に『HTMLエディター』や『おえかきツール』なるものが追加されていたgooブログ。
操作が簡単な代わりに何にもできないシンプルなブログだったのだが、
この調子でいろいろ追加されれば、思案中のブログ移籍も考えなくて済むかもしれない。
とりあえず写真2枚以上、好きなところに配置できるようにしてほしいです。
BLOGはWEBLOGの略だってことを初めて知った今日。


今日から新しい学校がスタート。
チャリで40分かけて8時30分に到着。
異常に頭が起きてないのだが、こんなんでオーラルテスト大丈夫だろうか。。。
という心配も、何とか無事終了。
モゴモゴしてしまった発音と、伸び悩んでる会話力に多少の苛立ちを覚えつつ教室へ。
まだ見ぬ授業に幾分の期待を持ちながら。

ところがイキナリビビらせてくれる。
いちおこのクラスは上から2つ目のクラスのはずなんだが。。。。
基本すぎるだろ!直接話法を間接話法に変えるとか!しかも次々に間違えまくる生徒達。
自分の順番になり正解を答えると、どこからか『オー』との声。

・・・『オー』じゃねぇよ。


何か聞いた話では、ここはレベルが高ければデキルとかあんま関係ないらしい。
できない人は全然できないけれど、デキル人はかなりできるらしいし、
まーそゆことならいいか。どーせ1ヶ月だけだし。
ってことで初日のクラス終了。


帰りにこっちで初めてコリアンレストランで午後3時の昼飯(?)。
まさに片言しか喋れない店のオジサンが、
『ビビンバより石焼ビビンバ(100円増)のがいいよ』と勧めてくれたので、素直にそれにした。
8.25ドル。昼食にしてはナカナカのお値段だ。うまかったけどね。
韓国料理を食ってるときって、韓国また行きたいなーって思う。
オジサンが気さくで(英語できないけど)うまかったこともあって、
チップが必要なのか不明だったけど10ドル置いて出た。ごちそうさま。


帰ってきて昼寝して、現在午前3時前。
でも明日からは午後からの授業だから、
こんな時間からでも平気で寝れるのはちょっといいかもしれない。
まだ眠くないけど。

カーテンを開いて~静かな木漏れ日の~

2005-06-13 17:05:26 | 英語
魔女の宅急便 を何度も観まくってる最近。
そういえば『宅急便』ってのは、実はヤマト運輸の登録商標のはずだけどいいのかなーって思っていたら、
きっちり最後の製作協力のところに『ヤマト運輸』って出てたのを発見した今日。
このユーミンのオープニングテーマもいいけど、英語版のほうが好きだなー。


昨日は学校が終わった後、新入生の関西人(21歳・♂ )を交えてテニス。
ところが前々からやりたいと言っていたルームメイトも含めてきた途端やる気なし。
途中で引き上げてしまった奴等を尻目に、元高校テニス部だというその関西人とタイマンテニスとなった。
さすが元テニス部!このラスベガスの昼間の暑さも目じゃないぜ!
と思っていたら、ややもすると『そろそろ・・・』の声が?
おいおい、テニス部の練習はこんなもんじゃなかっただろ!とも思ったが、
彼のすっかり白くなった腕を見れば、さすがに衰えは隠せないのかもしれない。

途中でたまたま通りかかった同学校の韓国人らを加えて結局5時半くらいまでテニス。
自分もその韓国人の何人かもその日がその学校最終日。
いつも自分は『BYE』で済ます別れの言葉。
お互いに『SEE YOU AGAIN』だったのは偶然だろうか。


テニスを終えて、家に戻れば先に戻っていたヤツラはノンキにダーツをしていた。
涼しい部屋で冷たいドリンクを飲みながら。甘えた連中だぜ。
何より本日のメインは日本食バフェマキノ に行くことだ。
何せ23ドルも出すのだからしっかり動いて腹すかしとけばいいものを。
運動もしないでバフェなんかいくと思う存分太れることになる。


帰宅後はもうそれはそれは恐ろしい睡魔が。満腹感と疲れで。
9時に就寝、翌日昼2時起床の17時間睡眠。まーたまにはいいか。

とりあえずはありがとうだね、FLS

2005-06-12 06:20:25 | 英語
相変らずクラス中のゲームがだるい。
ああ、早く終わってほしい。。。なんて考えるのも今日が最後だろう。
そう、今日は自分のFLS最終日。いつの間にかの8ヶ月。
どれだけ英語が伸びたのだろうと考えると恐ろしくなりそうだから、それは日本帰国直前に取っておくことにする。


やはり物事の引き際のいうものは大切なのだと思う。
これがもし、自分が一日も欠かさず学校に行き、慣れたメンバーでクラスを受けていた頃ならば、
少なからず感慨もあったかもしれない。
上に上がればあがるほどつまらなくなる授業。
入った頃からのメンバーもこの6月の大学入学ですっかりいなくなり、いるのは大量の10代の日本人と韓国人の群れ。
大学に行く意思もない自分のこの学校に対するモチベーションは、完全に下がりまくってた状態での卒業。
2ヶ月で1タームのクラスだから、この中間テスト後には卒業式みたいなものもないのだ。


クラス終了の時間になる。いつもどおり帰っていく生徒達。
その中には何人か辞めていく生徒はいるのだけれど、ほとんど気づかれることもない。

帰り際、先生のリズが、
『kaz、今日最後なんでしょ?』と聞いてきた。
今後どうするのかとかちょこちょこ話したあと、写真も一枚一緒に映ってもらった。
この先生は若いこともあってか誰よりも熱心で明るい。
クラスでゲームをするのが好きなのは、最後までどーしても馴染めなかったけれど、
最後にどーしても『ありがとう』を言いたかった先生の1人だった。
ホントは、このターム欠席が多かったことや宿題忘れも少なからずあったことも謝りたかった。
いつも熱心さが伝わってくる先生だけに。
でも結局『本当にありがとう』としか言わなかった。いや、言えなかったのか。
最後に『GOOD BYE!GOOD LUCK! KAZ』とリズ。
どっちにしても最後にキチンと気持ちを伝えられないのは悔いが残る。


でもこれでまだまだ終わりじゃない。あと残り3ヶ月もあるのだ。
ここからは、気づけば日本に帰っちゃってました、ってのは勘弁だ。
ここに来た直後のように、もう一度焦ってみてもいい。

あと、もし機会があれば帰国直前に、何にも言えなかった先生も含めて、
もういちどちゃんと『ありがとう』とだけでも伝えに行ってもいいかもしれないな。

バス3回乗り換えはめんどくさいの一言だけど。

2005-06-07 21:40:34 | 英語
再びヤキソバを作った。照り焼きソースを加えると意外に旨い。
そして残りはキチンと冷蔵庫へ。こないだの二の舞はゴメンだ。
すぐに学習するあたり、ヌカリのなさが伺える(?)


今日はガッコをサボって、次のタームから1ヶ月ほどだけお世話になる予定の別の学校に行ってきた。
まー今行ってるとこに比べれば、よくも悪くもテキトーだとよく言われる。
よく言えば、宿題や出席でガチガチに固めるような学校じゃないため、
結構自由が利くって言えるらしい。ものは言い様だが。

そんな学校でも実は今の学校とはライバル関係にある。
というのも、値段が3分の1なのだ!これなら多少テキトーでも、って気になる。
よって、今のFLSである程度基礎をつけた学生は少なからずこっちに移籍している。
つかほとんどそのルートで来た生徒ばかりと言っても過言ではないらしい。
話ではFLSの先生はそこの学校を決してよくは思っていないとかなんとか。
そりゃそーだ、どんどん生徒を吸収されてしまうのだからね。

まーテキトーなだけじゃさすがに行きたくないんだけど、
FLS後にそこに行ってる何人かに聞いても、値段の差ほどの違いはないとのこと。
ただ、宿題がないとか、出席も曖昧とかそんな程度。
自分の勉強時間がほしい自分には、むしろ願ったり叶ったり!ってことで決めたわけです。


今日は何か銀行振り込みやら何やらめんどくさそうな紙を渡された。
そこの在籍中の友人に聞いても、
『振込みとか他の人にやってもらったりしてるからよーしらんわ』とのこと。つかえねえな。
仕方がないのでテキトーに銀行に行って、何かテキトーにやってもらいます。
それがテキトーな学校に行こうとする者の流儀なのだから。。。(意味不明)


でもやっぱWANDSが最高

2005-06-04 07:39:04 | 英語
気づけば首位。やはりこのヤクルト・スワローズ、おもしろいチームだ。
得点も本塁打も最下位、防御率は2位ながら試合数の関係もあって総失点は一番少ない。
90年代優勝しまくってた時はマジ強かった。防御率も総得点もトップ、みたいなね。
中継のチャランチャラーン!っていう途中経過で、『0-4でリードされています』とか聞いても、
『ふーん、まあ大丈夫だろ』って感じで見てた。特に97年ね。
実際それで終わってみれば圧勝とかなってたし、数年前に清原が、
『97年のヤクルトは特に強かったね。リードしてたのにいつの間にか負けてるんや』
とかコメントしてたけど、まさにそのとおり。
今はもうそこまでぶっちぎりじゃない。いつ落ちるかいつ落ちるか・・・
こんな絶対的な力のないチームが上にいたほうが、全体としても盛り上がりそうじゃないですか(?)


洋楽には全然興味がなかった。
カラオケで歌うのはもちろん邦楽のみ。それも90年代前半~中盤という選曲だ。
WANDSなどわかってもらえなかったときには、時代の流れに乗っていない自分を痛感する。
それでも今のスタイリッシュな(ものばかりでもないが)音楽はあまり好きになれない。
何が当時と昔とで違うのかわからないけど・・・やはり違う。
カラオケでも、当時の歌には『歌いきった感』を感じることができる。何だこれは?
あえていうなら、昔はアニメソングテイストがかかっていたようにも思えるんだけどなー。
って、なんじゃそら。我ながらてきとーな結論。


でも先日、初の洋楽CDを3枚も買ってしまったのだ!
まーなんでかっつーと、こっちは1枚8~12ドルで買えてしまうからってのもあるのだけど。。。
でも選び方がさっぱりわからない!歌手名なんてビートルズくらいしか知らないのだ。
たまに日本のコマーシャルとかで流れてる曲がいいなーとか思ったことはあるけれど、
誰の歌かも、何て歌かも、挙句の果てにはどんな曲だったのかもでてこなかったりする。
仕方がなく友人のアドバスのみを参考にしつつ買ったのが、

KEM - ALBUMⅡ
GREEN DAY - DOOKIE
そして手堅く、BEST OF THE 80’s

どれも8ドル!この安さならジャンルだけ確認しててきとーに買ったっていい。
これからドンドンてきとーに買う可能性大。あんま買うと持って帰るとき割れそうで怖いけど。

で、やはりCDは聞くだけでなく、歌えてこそその価値あり!ってわけで歌ってみようとする。
・・・なかなかうまくいかない。
大体これらの歌を聴くのがほぼ初めてなのだから当たり前なのだけれど、
考えてみれば洋楽なんて歌ったことがない。せいぜいABCの歌くらいだ。
カタカナをうって日本語にしてしまえば歌えるんだろうけど、やっぱ発音は大切にしたい。
ときどきテレビで、韓国や台湾のカラオケで日本の曲を凄まじい発音で熱唱している映像をみるが、
やっぱりあんなことになるのはイヤだ。例えその歌をネイティブに見られることがないとしても。
って思い始めると、カラオケで歌われることが多いというGREEN DAYですら難しくなってくるのだ。

でもこんなけ高速で、fとかth、zとかrが正確に発音できるようになったら、
自分の発音もマシになってきてるってことなんだろうなー。

昼からのクラスがよかったなー。朝シンドイ。

2005-05-17 14:03:59 | 英語
さぁ今日からこの学校で最期(となる予定)の1ヶ月が始まる!
といっても、今日だけはまだ前レベルでのクラス。
レベル6ということもあって、ほとんどが大学に移ってしまい、あとに残ったのはわずかに5人。
でもこれくらいの人数でええわー。
レベル5からイッパイ上がってくるから、明日からは15人以上の大人数。
二つのクラスに分けてくれるというのがせめてもの救いだろう。


となると、やっぱり気になるのは、どっちのクラスに入ることになるのか、ということ。
クラスの雰囲気ってのは、先生も含めたそのメンバーによるからだ。
まず先生は・・・ブラッドか。。。
簡単に成績をくれるということで、ウチのルームメイト大絶賛の先生だ。
だけどそれ以外に『ブラッドがいい!』って話は聞いたことがない。
自分は成績くれるとかくれないとかもはやどーでもいいし、残念ながら当たりたくない先生だった。

でークラスメイトは・・・うん、前述の5人の内4人がここか。
ちなみに外れた1人ってのは、そのブラッド大絶賛の我がルームメイト。
以前にほとんどおまけでレベル上げてもらったりしてたから、あえて学校がそうしたのだろうか。
逆はあれど、こっちに移りたいと嘆いていたのはヤツただ独り。
後は・・・よくわかんない。ってのは、韓国人は普段アメリカンネームを使うからだ。
サニー、ジェイ、アレックス、ジェニファー・・・等等。
それがこの名簿には本名で書かれてあるもんだから、誰が誰なのかわからんのです。
ただ一つわかったのは、これまた避けたいと思っていた、
最強のうるささを誇る韓国人(21歳・♀・精神年齢10歳)と同じになったということ。
そういえば、アメリカンネーム使わないのって大体日本人くらいな気がする。
(以前自分のことをキャサリンだか何だかわからん名前で呼んでた18歳がいたが)
比較的覚えやすいからだろうか、何でかは知らないけれど。


はーどんなクラスになることやら。
毎日学校にくる意義がめっちゃあると自分に思わせてくれるようなものになることを願う。
そうじゃなかったら、また欠席が増えるかもしれないぞ。
ああ、でもやっぱこの1ヵ月バケーションとる人や、
大学入学まで3週間暇という別のウチのルームメイトがうらやましいわー。
まぁ後者の方は、ほとんど寝て過ごしそうではあるのだけれど。

タイトルなんかねぇよ、夏。

2005-05-12 19:21:34 | 英語
ファイナルテストも無事(?)終わり、明日は学校はあれどクラスは無い。
ぶっちゃけ前日も朝方まで何時間か勉強してたのだけれど、テスト勉強とはなーんも関係ない内容。
その前に何回かの欠席で、すでに今回のテストを落とすことはわかっていたし、
受かったとしても、おそらく受けるのは同じ授業。
テストのために覚えた単語は、次の日には抜けてしまう。そんな無駄な時間は使う気がなかった。


テストに悲喜交々な反応を見せる生徒達。
そりゃそうだ。自分はそうじゃないけれど、
ほとんどの生徒はレベル6を卒業して大学に行く資格を得るのが目的なのだ。
そして我等が日本人の生徒達もしかり。
一人はすでにレベル7であり、落ちようがどーしようが今ターム後に大学に行くことが決まっている。
問題はそんな余裕のなかった2人の日本人生徒。

2人とももうここに来て1年経つ留学生。はっきり言って、ここじゃ相当稀な存在だ。
1人は1年間でレベル2から4までにしか上がっていない生徒。
1人はここで一番長い生徒ながら、未だレベル6を突破できない我がルームメイト。
残念ながら2人ともボーダーの70点に届かなかった。
はっきり言って、ここのテストで70点取るということはそんな難しいものでもない。
普段の出席と宿題のほうが、どっちかといえば重要だと言ってもいいだろう。
(こんな小学生みたいな基準は個人的にはやめてほしいのだけど・・・)
2人とも出席や宿題に関しては全く問題がない。じゃー何でそう何度何度もテストを落とすんだろうか。


まー答えは簡単。今まで、ここにいるだけで勉強してこなかった。それだけ。
普段の行動がよくわかるウチのルームメイトに関して言えば、
前日はホントによく勉強する。昨日だって睡眠時間は40分だとか言ってたくらいだ。
こんなやる気でちゃんとやってきてれば、今頃スゴイ英語の使い手になっていたに違いない。
だけど、普段は全く勉強しない。宿題は間に合わせのようにやるけれど。
その様子を見ていると、大学ん時の自分の姿が思い浮かぶ。
テスト前日になって急に友達のノートをコピーしたり、徹夜で一からスゴイ集中力で勉強したりね。
だからよくわかる。そのやり方が、テスト後にはスッカラカンになってる意味のない勉強だと。

一方でそのルームメイトにも増して勉強してこなかったレベル4の生徒。
学校でも日本語しか喋らなかったし、正直何しに来てんだ?って言われてもしょうがない。
だけど、このタームあたりからは少し違いを見せるようになっていた。
学校でも日本人と以外とも喋るようになってきているし、
クラスの後も自分や他の日本人のところに、『ちょっと時間ある?ちょっと教えてほしいとこあるんだけど』って来るようになった彼。
わざわざ休みの日に、ウチに教科書持参で教えてもらいに来たことまであったくらいだ。
そんな変化もむなしく、今回は惜しくも66点。だけど次は必ず受かるだろう。
少しガラにもなく落ち込んだあと、一言『勉強するわ』とだけ言って帰っていった姿がそう思わせてくれた。


まぁウチのルームメイトのように大学に行こうとしてる人は、
とにもかくにも『いい成績』を取ることに囚われるのかもしれない。
だからテストに関係ない勉強する気がしないし、宿題とかはとにかく忘れないようにする。
テスト勉強だって、前日にやって何とか次の日を乗り切れればそれでいい。
大学に入ることが最終ゴールならそれでもいいかもね。けど、きっと本人的にもそれはズレていると思うんだ。
だけどこのままだと、現在レベルも実力もまだ下のその男子生徒にいずれ抜かれることだってありうるんじゃないか。
最近のこの2人を見ていると、そんな気がしないでもない。
そして自分もまた、うかうかしてる余裕などないのだけれど。