風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽描き水彩画「名古屋港の大型貨物運搬船」

輸出入貨物扱い高が国内最大の名古屋港は、いつも数多くの大型貨物運搬船が出入りし、ふ頭では自動車や産業機械などの積み込み、積み下ろしが行われています。その一隻を描いてみました。

外国船が出港準備中のようです。
コンテナなどの積み込みや、積み下ろしをする運搬車両が出入りできるように、船と岸壁との間に架けてあった傾斜路「ランプウエイ」が岸壁から離れ、船体後部をランプウエイで蓋をするかのようにワイヤーロープが作動していました。10号です。


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