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風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「第60回日本水彩名古屋支部展が開幕」

2016-08-30 11:55:44 | アート・文化

 

日本水彩名古屋支部展が30日、名古屋市瑞穂区瑞穂通り市大病院南の博物館3階ギャラリーで始まりました。
今回で60回目の支部展。いわば「還暦記念展」です。会期は9月4日(日)まで。入場無料。

風景・静物・人物など20~50号の作品80余点。アートの秋の幕開けにふさわしい丹精を込めた作品が並びます。博物館では、日伊国交樹立150周年を記念した『世界遺産 ポンペイの壁画展』が開催中です。