9月22日(水)にリーガロイヤルホテル京都・春秋の間において、ライオンズクラブ国際協会335-C地区・2R3Zのガバナー公式訪問合同懇談会を、京都堀川ライオンズクラブがホスト役を務めさせていただく形で開催しました。
当日は、今年7月に335-C地区初の女性ガバナーに就任されたL佐々木由美子をお招きし、京都堀川ライオンズクラブ、京都天神川ライオンズクラブ、京都ニューセンチュリーライオンズクラブ(ZOOM参加)と京都チェリーライオンズクラブの各クラブの三役が参加、その模様はZOOMにてメンバーにオンライン配信されました。
懇談会は、2R3Zのゾーン・チェアパーソンであるL長田和志の司会で進められ、冒頭には、佐々木ガバナーの就任からこれまでの活動の様子が動画で紹介されました。その後、佐々木ガバナーのご挨拶に続き、ガバナーから各クラブへ記念品が授与されました。
各クラブからの現況報告では、いずれのクラブからもコロナ禍でなかなか思う様に活動ができないでいる苦しさが伝わって来ました。ただ、コロナ禍にあっても感染拡大防止に努めながら、各クラブが取り組む様々な活動が報告され、積極的な質疑応答が繰り広げられました。
残念ながら、今年は緊急事態宣言下と言うこともあり例会は開催出来ませんでしたが、会員増強の目標を共有化して今年のガバナー公式訪問は終了致しました。
文責:MC-IT委員長 山田 裕彦
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