2024年11月10日(日)、本日は天候にも恵まれ、「わかさスタジアム京都」において、
ライオンズクラブ国際協会335-C地区の第4回ガバナー杯を開催します。
大会は8時30分~14時まで、その後14時30分~16時30分までは、
元阪神タイガースの掛布雅之さんのトークショーがあります。
是非、お誘いあわせの上、お越しください。
文責:MC-IT委員長 池川 佳宏
2024年11月10日(日)に「わかさスタジアム京都」において、ライオンズクラブ国際協会335-C地区の
第4回ガバナー杯を開催します。
京都・滋賀・奈良の小学生が日頃の練習の成果を発揮する機会です。
是非、ハイレベルな戦いを会場でご覧ください。
大会は8時30分~14時までですが、なんと元阪神タイガースの掛布雅之さんのトークショーが
14時30分~16時30分まであります。
入場料も無料ですので、是非、お誘いあわせの上、お越しください。
文責:MC-IT委員長 池川 佳宏
京都堀川ライオンズが毎年、主催している「堀川ジュニア吹奏楽コンサート」を2024年10月14日(祝)に開催いたしました。
今年も、堀川通り沿線の6校が参加し、生徒達が素晴らしい演奏をされました。
各学校で動きのある演奏や、歌、ソロパートと飽きのない楽曲を披露し、見ている方々に感動を与えてくれました。
各学校の演奏の最後に、代表の生徒にインタビューを行ったのですが、中学3年生の生徒達はこの「堀川ジュニア吹奏楽コンサート」を
最後に部活動を引退される方がほとんどで、目標としていただけるコンサートを主催している側として、感極まる思いでした。
生徒の皆様、本当にお疲れ様でした。
また、演奏の合間には京都市副市長の吉田様、335ーC地区・地区ガバナーのL野々山からの挨拶もいただきました。
「音楽が持つ力」を改めて強く感じました。これからも私どもはこれらの活動を続けていきたい思います。
いつも感動をありがとうございます。
文責:MC-IT委員長 池川 佳宏
8月8日(水)に納涼例会を開催しました。
場所は、大正5年創業の老舗「レストラン菊水」で行われ、約40名のメンバーに
ご参加いただきました。
皆さん早く飲みたいのか、通常の例会よりも心なしか早く進行し、早々と懇親会となりました。(笑)
前会長L矢野のご発声で乾杯し、美味しいお酒、料理を堪能し、終盤では新TTのL山本による
「利きビール対決」が行われました。
終盤ということもあってお酒が回っていたのか...4人とも味音痴になっており、会長L今井はまさかの
全問不正解という不名誉な記録を残されました。(笑)
最後は「レストラン菊水」名物?!のデザート作りをメンバーが行い、最後まで非常に楽しめた懇親会でした。
ご準備いただいた計画委員長のL大高をはじめ、委員会メンバーの方々、ありがとうございました!
さて、7月14日から7月留学生のMalou(マロ―)さんの受け入れを会長L今井邸で行いました。
到着の際は大変緊張されていましたが、京都堀川ライオンズメンバーのサポートもあり、
祇園祭り、会食、着物体験、シール作成体験、堀川清掃等々の様々な経験をされ、日本を好きになって
いただけたのではないでしょうか。
ご協力いただいたメンバーの方々、ありがとうございました。
文責:MC-IT委員長 池川
初めまして。
今期のMC-IT委員長を拝任しました池川と申します。
個人のインスタも滞っている状態ですが(笑)、今期一年、皆様に情報発信していければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、7月10日(水)リーガロイヤルホテル京都において、第51期目の初例会を開催いたしました。
他クラブからも多数の方々にご参列いただき、誠にありがとうございました。
司会の幹事L山岡の進行の元、ご来賓の方々からのご挨拶、委嘱状伝達、記念品贈呈と、
滞りなく例会は進められました。
また、前期同様、今期もめでたく初例会に入会式がありました。
L山田(義)の紹介でご入会いただきました大森 冨美枝さんです。
L大森(ここからはLで)は、L山田(義)とは15年の親交があり、L山田(義)から
ライオンズの事は聞いていたそうです。
L大森は今までは奉仕活動の経験がなく、したい気持ちがあった中で今回お誘いを受け、
二つ返事で快諾されました。
新しいメンバーが加わり、一緒に奉仕活動をしていけるのが楽しみです。
今期の新会長であるL今井の掲げるスローガンは、
『広げよう「奉仕の和」~「誇りある歴史」と「今」を紡ぎ、開けよう未来への新しい扉~』
です。
今期は、地区ガバナーにL野々山が拝任され、京都堀川ライオンズクラブが特に注目される期です。
L今井会長、ガバナーL野々山の元、一層気を引き締めていく所存でございます。
今期一年、どうぞよろしくお願いいたします。
文責:MC-IT委員長 池川
6月18日(火)に京都堀川ライオンズククラブでは、引継ぎ例会を京料理・六盛にて開催しました。
当日は、例会前に開催された引継ぎ理事会が少し長引いた為に、例会のスタートが予定より遅れ、少し慌しい感じの開会となりました。
今期は、当クラブにとって結成50周年の節目であった事から、この1年間には通常の奉仕活動に加えて3つの大きな記念事業を行い、その後に記念式典を開催致しました。
この日、会長としての最後の挨拶をされたL矢野も、その事に対するメンバーへの感謝の気持ちを幾度も口にされていました。
例会のメインである、キータッチでは、それぞれの役職を表すアイテムが現役員から次期役員に渡されました。
会長は、L矢野からL今井へ
第一副会長は、L今井からL宮田へ
第二副会長は、L長田からL石井へ
幹事は、L土肥からL山岡へ
会計は、L柴田から私(山田裕)へ
ライオン・テーマは、L小原からL八木へ
テール・ツィスターは、L池川からL山本健へ
それぞれ引き継がれます。
さて、今回の引継ぎで次の役員となるメンバーの当クラブでの在籍歴を調べめみると、一番長い人でも会長になるL今井で、5年と9ヶ月です。つまり、それだけライオン歴が浅いと言う事になります。
その様な面々が役員となっての船出で不安は多くあります。ただ、それぞれが今期開催した結成50周年の様々な行事において中心となって活動していたメンバーであり、またその活動の中で作られたメンバー間の結束力があります。
尚、当クラブには、来期は335-C地区のキャビネット運営も任されることになっておりますので、ベテランのメンバーはそちらに注力する事になります。そう言う意味においても、私を含めたこのライオン歴の短い役員で、協力しながら前へ前へクラブの活動を進めて行きたいと思います。
兎にも角にも、この1年間の活動が無事に終えられた事は、クラブの内外から多くの皆さんのご協力があっての賜物であると思っております。
役員の皆さん、お疲れ様でした。そして支えてくださった皆様、本当に有難うございました。
そして、これからも当クラブの活動にご尽力いただきますよう、宜しくお願い致します。
文責:MC-IT委員長 山田 裕彦
今は冬の南半球から報告が入りました。
メルボルンで開催されている「第106回国際大会」において、当クラブのL野々山が335-C地区の
ガバナーに正式に任命されました。
現地に同行しているメンバーから写真が届いていますので、その様子をここに報告させていただきます。
文責:MC-IT委員長 山田 裕彦
6月5日(水)に開催された6月の第1例会は、メンバースピーチでしたが、その前に入会式が行われ、新しいメンバーが紹介されました。
この度入会されたのはL河野で、この3月に転勤のために退会されたL高野と同じ保険会社にお勤めの方で、後任という事になります。ただ、そのお名前が共に「こうの」で、漢字が違うだけです。前任のこうのさんは『「高野」と書いて「こうの」と読みます』と仰っていたのに対し、この度入会されつこうのさんは「河野」で、混同しやすいですが、ある意味覚え易いと思います。
「誓いの言葉」を述べられたL河野には、この日お休みの矢野会長に代わって前会長のL高橋によってライオンの証であるボタンが襟につけられました。そして「歓迎の言葉」はこの日もお忙しい中参加して下さったゾーンチェアパーソンのL坂野によって代読されました。
メンバースピーチは年が明けてから入会されたお二人、L松村とL山本健によるものでした。
L松村は「無欲」と言うテーマでお話しされました。ご自身のこれまでの経験の中では、商店街の抽選会や懇親会での抽選などでは、「大したもんあたらんやろうな」位に思っている時に、その場の最高級のモノが当たったりするものだと言う話でした。
事前にご本人が準備された「くじ」が、スピーチに並行して時期会長L今井の手により参加者全員に配られたのですが…、なんと唯一の「当たり」を引き当てたのは、L松村のスポンサーのL山田義でした。おそらく、スポンサーとして温かく見守りながら、無心に話を聞いておられたんではないでしょうか。
L山本健は「正直〇〇〇」と言うタイトルでスピーチされました。ご自身の仕事が「不動産業』という事で、これまでに体験された中から、「訳あり物件」と「和尚さん」の話など、普段では聞けない実話を幾つかお話ししてくださいました。
楽しいランチの後のT・Tタイムでは、テールツイスターL池川が用意した「5人によるストッキングつなひき大会」となりました。
選手として指名されたのは、来期の会長L今井と同じく来期の第一副会長L宮田、そしてこの日にスピーチをしたL松村とL山本健に加え、見た目に強そうな(?)L八木でした。
全員がかぶり終わってスタンバイO.Kとなり、L池川の合図でスタート!1人…2人…とストッキングが外れて行き、最後はL八木とL松村が一騎打ちとなり、見事にL八木が優勝しました。本人は「何にもしてない」とは言っていましたから、このゲームはやはり「ストッキングとの摩擦が大きい人が勝つ」ゲームなんでしょうか?( 笑 )
兎にも角にも、今期の例会も残すところあと1回「引き継ぎ例会」だけとなりました。メンバーが一丸となって活動し来期に繋げていきたいと思っています。
文責:MC-IT委員長 山田 裕彦
2024年5月22日(水)に当クラブでは、5月の第2例会を「結成50周年の慰労会ならびに野々山次期ガバナーを励ます会」として、びわ湖のミシガンに乗船して開催しました。ミシガンでの例会はここ数年、企画すれど実行の日に「台風」や「新型コロナ」で四度の「中止」を続けて来ました、そう言う意味においても、「念願の船上開催」という事になります。
この例会に、2R3Zの各クラブなどにも参加のお声がけをしてたところ、スポンサークラブである京都鴨川LCや京都天神川LC、京都ニューセンチュリーLC、京都チュリーLCの方からもご参加いただき、家族会員も含めると総勢60名を超える参加者となりました。
例会は、会長の「ゴング」はなく「ドラ」でスタート、1R3Zゾーン・チェアパーソン L藤原忠生(京都鴨川LC) らにご挨拶をしてもらい、2R3Zゾーン・チェアパーソ ンL坂野に乾杯のご発声で宴会へと移りました。
宴会中には、結成50周年の各行事の委員長たちが開催を終えての感想を述べ、宴席の最後は、ガバナーエレクトのL野々山が決意表明 を述べると共に、クラブ員に対して協力を要請されました。いよいよL野々山丸が出航する7月が近づいてきました。来期の活動に関する委員会の開催が増え、緊張感が高まって来ました。50周年で築き上げた団結力で突き進みたいと思っています。
文責:MC-IT委員長 山田 裕彦