京都新聞 2021年2月22日 朝刊に掲載
335-C地区 GST委員会では今期掲げておられる
１、自立・社会復帰に関する柱
２、補助犬と福祉用具に関する柱
３、復帰場所の確保に関する柱
という３つのテーマに即してイエローリボンラン啓発とイエローリボンラン’絆 募金活動を行われてきました。
その一環として2月21日(日)に「オンライン京都マラソン」の最終日で賑わっていた西京極総合運動公園で、盲導犬、聴導犬、介助犬のトレーナーさんにお越しいただき、その訓練方法のデモンストレーションを公開されました。
森川会長も当日参加し、GST委員会のサポートやデモンストレーションの見学をされました。
この模様を2月第二例会の会長挨拶で話されていました。
ご苦労様でした。
デモンストレーションを披露した盲導犬
資料提供：会長Ｌ森川 祐次
今年度も我がクラブではヘアドネーション事業に協力致しました。
これは、小児がんで闘病している子ども達に、集めた髪の毛でウィッグを作り、送る事業です。
Ｌ長田のお知り合いが東京で美容室をしておられ、そこのお客様がご協力下さいました。
３０cm以上のバージンヘア
高校生の方で「病気の子ども達の役に立つなら」と仰ってご協力頂きました。
こちらも25cm以上のバージンヘア
皆さんご協力有難うございました。
この事業にご関心のある方は、京都堀川ライオンズクラブまでご連絡下さい。
TEL：075-344-6361
(文責：MC・IT 青倉 一人)
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