本堂前の菩提樹は散り始め。
夏椿は、咲きが極く僅かで、ほとんどが蕾。
菩提樹
夏椿
紫陽花
下野
葉薊
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鵜飼が始まるまで、宇治川べりをブラブラ。
漁船は1隻で、女性の鵜匠が2人。
見物は、乗合2隻、朝日放送取材クルー1隻でした。
鵜匠が鵜飼の概要を説明したあと、篝火に火が入ります。
河岸でも見ることは出来るのですが、漁船は観光船の周りを回りながら、観光船の側で漁をしているので、背中ばかりを見ることになってしまいます。
鵜が獲ってきた魚を吐き出させるときに、鵜匠がお客さんに声を掛けます。
シャッ . . . 本文を読む
表門を入って直ぐに、菩提樹。
中門前では夏椿も咲いています。
苑内では、花菖蒲と紫陽花がメイン。
花菖蒲は元気が無かったな。
他には、撫子、梔子、瑠璃柳、番茉莉。
鉢なら、百合、時計草、睡蓮ぐらい。
菩提樹
夏椿
苑池
花菖蒲
紫陽花
瑠璃柳
撫子
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工事中だった雨宝院の門が開いています。
まだ工事は続いているようで、内側には資材が置かれていました。
雨宝院
未央柳
蛍袋
宝鐸草
南天
妙蓮寺
境内東側では、紫陽花や萩が咲いています。
本法寺
仁王門内の紫陽花は、ようやく花芽が出始めたばかり。
妙顯寺
一番目立っていたのが、石榴。 . . . 本文を読む
哲学の道界隈で、花が多いのが大豊神社。
法然院には、もう少し紫陽花が多い印象があったんだけどな・・・。
散華は白い花で、百合っぽかった。
大豊神社
紫陽花
京鹿子
蛍袋
小坊主弟切
撫子
法然院
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通常は要予約ですが、半夏生の時期には予約なしで拝観できます。
訪ねたときには、書院で10人ぐらいの人が座禅中で、後ろに座って一緒に法話を聞かさせてもらいました。
で、半夏生はというと、梔子の白(と匂い)の方が目立っていたかな?
本坊
両足院
唐門前庭
唐門
方丈前庭
方丈東庭
水月亭と臨池亭
書院
半夏生
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寺町通今出川より北で、今、一番花数が多いのが佛陀寺です。
他には、阿弥陀寺が萩と梔子、天寧寺が蛍袋。
本満寺は紫陽花ぐらいかな?
佛陀寺
皐月
紫陽花
花菖蒲
未央柳
小坊主弟切
京鹿子
梔子
突抜忍冬
阿弥陀寺
萩
天寧寺
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19時20分から神服殿では雅楽舞が催され、20時から御手洗川で蛍が放たれました。
去年は蛍の光を撮るのを最初から諦めていましたが、今年は御手洗川で狙ってみました。
やっぱ、シャッタースピードを設定できないコンデジじゃ無理だね。
蛍
雅楽舞(小袿)
着付(十二単衣)
蛍火
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京都の花菖蒲では一番好きな場所です。
建物の無い見本園みたいなのと違って、門や茶室などを背景にできます。
また、手入れも良く、今日も終わった花を取り除いていました。
東神苑
北神苑
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梅宮へ行く前に、ココと車折神社に立ち寄りました。
車折神社では茅の輪が取り付けられていて、御祓いの受付をしています。
ココの神紋は賀茂葵で上賀茂、下鴨と同じで、元・糺の森とくれば何かの関係があったのでしょう。
三柱鳥居のある糺の池は枯れていて、僅かに枯れ川に水が残っている程度でした。
鳥居
拝殿
元糺の池
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