アール&
エルの
愛情物語(つづき)
アールの食事の時間が来ると、ダッシュ
仲良くお食事 いつぞやは、アールがエルのために残すこともあったとか
お食事の後は、仲良くお昼寝 やっぱりエルはアールの腕の中
ところが1日1回エルには辛いことが・・・
そうなんです、アールの散歩
まだちっちゃいエルは家の敷地から、怖くて出られないのです
アール行かないで、アールの姿が消えた道を見つめて、泣き続けます
やっと帰ってきたアールを見つけ、エルはおおはしゃぎ
アールの行くところを追いかけて、片時も離れようとしません
さみしかったよぉー とアールの腕の中に飛び込みます
もうどこにも行かないでねと、アールの腕の中で甘えるエル
あまりのかわいさと心温まるお話に、載せちゃいました
アール君の飼い主さんがおっしゃってました
エルはアール君が飼っているんだと
エルは家の中にも入ってこないし、何かをねだることもないそうです
アール君エライ! エルをお願いね
感動してしまいました
アール君の後を追うエルちゃんの姿
なんともせつないわ。
でも、アール君の腕の中に
安心しきったエルちゃん幸せそう。
こんな感動ものテレビでやっていたのは
知らなかったです。
すご~くほんわか気分になりました。
北海道はずいぶんと冷え込んでいるのでしょうね
アール君、顔がとっても穏やかです
おそらく、ここのお家の方々も穏やかな方々なのではないでしょうか
アール君が欲求不満であれば、猫のことなどかまっていないのではないかと・・・
主人が退職したら、犬を飼うようになるかも知れないので、アール君のことを心に深く刻んでおきたいと思っています
アール君の腕の中で甘えるエルちゃん、かわいいですぅ~
小さい子どもを虐待する大人たち「アール君を見習え!」と言いたいですね。
敷地から出られないエルちゃん、かわいすぎます。
親とはぐれたらしく、やさしく受け入れてくれるアールに、必死ですがり付いているエルの心細さが手に取るように伝わってきて、可愛いやら、いじらしいやら、けなげやらで、西田さんではありませんが、涙、涙でした
そんなエルの気持ちを、アール君はおそらく察しているのではと、思います
アール君を表彰したいくらいです