昨年、奈落の底に落とされる事態が発生したのが3月、早いもので
1年が来る
誤診のお蔭さまで、命拾いはしたものの、(igG4)という
膵臓と胆のうに害を及ぼす免疫疾患だったのと、その治療のために
飲むステロイドの副作用なのか、インスリンを打つこととなり
たくさんの錠剤と共に、現在も治療は続いている
ただ、その副作用の所為なのか、私には判断しかねるのが、足の衰え
今年70歳の大台に乗った主人だけに、歳による加齢の所為なのかも
本人はステロイドの副作用だと言い張ってますが・・・
先だって、あまりに足が痛いので、整形外科に行ってみると
なんと踵のあたりに骨が飛び出しているとか・・・?
先生によれば、これも加齢、あれも加齢、きっと加齢(愛の水中花より)
とのことで手術に及ばず、そのうち傷みはなくなるであろぉー・・との事
ほんまかいな
医者をすっかり信用対象外にしてしまった私は思う
よって、糖尿病の為もあり、ウォークは8000歩以上目指してたが
ソロソロ歩きの5000歩が現在のやっとの目標!
そして、この2~3日前、咳をしているなぁ~と思っていたら
日曜日、急に熱を8度以上に上げた
なんだなんだ、今度は風邪か? おいおい、大台への登竜門?
月曜日に内科を受診『ステロイドを飲んでいることや、インスリンを
打っていることや全部言わないといけんよ』と口やかましく送り出した
結果、インフルエンザではない、ただの風邪らしい
頂いた薬が効いたのか、熱も平熱に下がり少し元気になったみたい
昼過ぎ「ちょっと 歩こうか」と言い出し「ちょっと だけね」
と歩いて来た
山すそに大きく枝を広げて咲く白梅 みごと!
アップを撮るため近寄ると、う~ん何ともいい匂い・・・
菜の花の黄色は、春を感じさせるなぁ~ 写真には写らなかったが
ミツバチがブンブン飛び回っていた
もう一年になるんですね。
薬を飲んでいると
思わぬ症状が出てきますよね。
家の相方もこの冬、手が冷たいというので見たら
指先が真っ白、氷のような冷たさです。
いわゆる「レイノー現象」という症状です。
主治医に聞いても心臓の影響か、くすりの副作用か
結局わからずです。
ご主人、お大事になさってくださいね。
梅の花ですか?
菜の花の黄色は春の色でうれしくなりますね。
*手足の末梢の小動脈が発作的に収縮し血液の流れが悪くなり、手や足の指の皮膚の色が蒼白、暗紫になる現象・・・とのこと
確かに、すこぶる寒いと顔でも、白々した
状態になりますもんね
私なんか血流が悪いので、特にかもしれませんけどね
それにしても、日進月歩の医療界なのに
あれもこれもそれも、わからないことが
多すぎる気がします
それとも医者の勉強不足?
ともかくご主人さま、お大事に・・・