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【鎌倉殿の13人】⑪

2022-03-28 08:57:26 | 小栗旬
第11回【許されざる嘘】

折角下書きが完了し、アップのみだけだったのに、一瞬でパァー、
あまりの腹立たしさに、もう書くのはやめようと思ったけど、次回を書くから
それも変かもと思い、くそーと思いながら書くことにしたけど、消えた内容と
同じには書けない😭 

前回で予告に旬君の号泣を見たので、なぜなのかちゃんと見たかった
何しろ旬君、根拠のない自信を持ってましたからねぇ~
妹の実依に「兄上は昔から八重さんが好きでしたから・・」と言われ
「知ってたのか?!」と驚く始末
案の定、八重さんにもろふられてましたねぇ~
頼朝と妻の政子と実依に見つめられながら、旬君を見据え息を吸い込むと
「お断りいたします」ときっぱり😰 
その瞬間、旬君絶句・顏がこわばり・目は点・・・
そりゃ~泣きますネ 頼朝の側近安達氏の胸に顏をうずめて号泣です
なんて可愛いのでしょうか、泣き顔も可愛かったし・・(;^ω^)
そんな旬君を従兄コンビの皮肉屋の耕史君が彼のやり方で慰めます
(たぶん(;^ω^))
「お前もふられたじゃーないか」と言うと耕史君に「ふられてからが勝負だ」
と言われ、負けじと目を真っ赤にして同じように「ふられてからが勝負だ」
と反撃するもあっさり「お前はもう勝負がついている」と言われてしまう
にべもなく言われた、旬君はそのままにしておくと又号泣しそうだった
そんな旬君ですが、八重さんを全然恨んでなどいなくて、以前の言葉通り
「八重さんには幸せになってもらいたい」気持ちは寸分も変わっていない
こういうのが純粋っていうのでしょうか、私にはよくわからないけど・・
与えるだけの愛、これが本当の愛なのかもしれない、すばらしい(T_T)/~~~
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